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1467日目 - 脱皮

今日の屋久島は、雨。
山々の頂(いただき)は、雲に覆われている。
そんなに寒くはない。
しかし、水晶祭りの写真を撮りたいので、太陽がほしい。

昨日のコメントに次のようなものがあった。
「『神になった、神人になった』という言葉には、正直抵抗があります。」
その気持は、よくわかる。
巷には、怪しい神様が五万といる。

別に「神」や「神人」にこだわることはない。
それらは、言葉に過ぎない。
他に適当な表現がなかったので使ったまでのこと。
特に「神」という言葉は、手垢にまみれている。

「kimi神」も「kimi神社」も、遊びのようなもの。
そんなことは、どうでもいい。
要は、その中身。
中身が、明らかに変わってしまったということ。

だから、新人類だけは、残しておきたいと思っている。
明らかに旧人類とは違う。
まったく新しい人類の誕生。
新しい時代の雛型(ひながた)。

神々の世界も、人間界とそんなに大差はない。
神話などを読むと、人間並みにドロドロしている。
人間界は、神々の世界の投影。
だから、似たようなもの。

そういう神々の世界に未練はない。
もっと遥かに自由な領域がある。
そういうところに意識のベースを置いて生きる。
色が生まれる以前のところ。

色が生まれて、初めて空が認識される。
空だけでは、認識不能。
比較するものがなければ、認識することはできない。
元々は、色も空もない、ひとつの世界。

そこから色が生まれる。
色が生まれて、色の源として空が認識される。
ひとつの世界=空の領域から色という現象世界が現われる。
その現象世界の波動が徐々に遅くなる。

波動が遅くなるということは、変化がゆっくりと進むということ。
つまり、固定化していくということ。
その極限が、物質世界。
それまでに何段階もの波動の違う次元がある。

それぞれ波動の違う次元に、それぞれの色の世界が存在する。
速い波動の世界が、遅い波動の世界に投影される。
宇宙は、多重構造。
相似形。

地球の現状は、幽界の投影。
幽界は、霊界の投影。
霊界は、神界の投影。
神界は、更にその上の投影。

すべては、投影。
つまり、グラデーション。
波動の違い。
どんどん複雑・多様化する無限宇宙。

今の地球の現状は・・・
元を辿れば、宇宙に因がある。
元々ないものが、地球に投影されるわけがない。
今の混乱も、元々あったものに違いない。

海岸で砂のお城を創る。
うまくいかなかったら、すべて壊して、また創り直す。
うまくいっても、更にステキなものにするために、壊して創り直す。
何度も何度も飽きずに創り直す。

それは、子供の砂遊び。
ところが、宇宙も似たようなもの。
よりすばらしいものを創造するため日夜創り直している。
最初から完璧ではない。

最初から完璧だったら、そこですべてが終わってしまう。
次はない。
より精緻に、より精妙に、より美しく・・・
創造に限界はない。

色の世界は、比較の世界。
比較によって、違いが生まれる。
黒をバックにした白は映える。
白だけでは、面白くもおかしくもない。

多様なものを生み出し、創りあげていく。
人の個性も同じ。
百花繚乱の花々も同じ。
天空の星々も同じ。

常に新しいものが創造され、新たな展開が起きている。
そのプロセスのなかで、まだ未完了のものも出てくる。
製作途中のものもある。
修正中のものもある。

人間の営みは、神々の営みに同じ。
神々の営みは、宇宙の営みに同じ。
試行錯誤。
楽しんでいるだけ。

間違ったと思ったら、改めればいい。
創り直せばいいだけ。
これまでの生き方が間違っていたと気づいたら、生き改めればいいだけ。
物創りも自分創りも、まったく同じ。

創造は、自由。
自由自在。
自分の人生は、いかようにも創造できる。
人は、神の分霊(わけみたま)。

神の一翼を担う者。
末端の創造者。
物質世界を創造する者。
それが、ミイラ取りがミイラになってしまった。

物質次元をすばらしい世界に創りあげるつもりが、物質次元の虜(とりこ)になってしまった。
物質に魅了され、物質に翻弄されて、自分の本質を見失ってしまった。
それが、現状の混乱をもたらしている。
人は神の分霊(わけみたま)であるという事実を忘却してしまったがために・・・

しかし、それもまた宇宙創造のプロセス。
どの次元にもあること。
上の次元の投影。
宇宙は、試行錯誤。

間違ったら改めればいいだけ。
もう一度壊して、美しく創り直せばいいだけ。
それが、これから始まる建て直し。
この世のシステムを、すべて創り直す。

そのためには、まず意識の変革が必要。
歌を忘れたカナリヤに、歌を思い出させなければならない。
宇宙の歌。
真実の歌を・・・

人は、神の末裔。
人は、神の分霊(わけみたま)。
人は、神人。
人は、神。

「神」という言葉を使わなければ、人の本質に目覚めるということ。
人の本質は、宇宙。
人のなかに無限の空が宿っている。
人は、色だけに非ず。

人は、色であり空。
人は、個であり全体。
人は、宇宙の創造者。
人は、無限の創造者。

自覚。
自分の本質の自覚。
自分の真実に目覚めること。
自分の真実とは・・・

それは、言葉を超えている。
神や神人などという言葉は、どうでもいい。
自分のなかに真実が生きている。
今ここに、実際に生きて在る。

その真実は、真実を生きる。
真実以外を生きることはない。
真実を忘れた者だけが、物質にのめり込む。
自らのふるさとを忘れた者だけが、物欲に耽る。

人は今、己の真実に目覚める時。
自らの真実を生きる時。
物質にのめり込んでいることに気づく時。
もう個だけで生きている場合ではない。

個であり全体であるという真実に目覚め、真実を生きる。
旧人類から脱皮し、新人類となる。
サナギから蝶になる時。
地上の頸木(くびき)から解放され、自由に天を舞う時。


『あやまちに 気づいたならば 生き直す 自分本位は 苦しみの道』

『真実は 己の内に 生きて在る 閉じた扉を 開ければいいだけ』

『閉じられた 扉を開ける 鍵こそが 見守りながら 見極めること』

『真実に 目覚めたければ 自(みずか)らを 見守りながら 見極めること』

『物質の 虜(とりこ)となった 殻破り 翼広げて 天空を舞う』


これが日記を書き始めて1467日目の心境。

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コメント

Re:1467日目 - 脱皮

人のために生きる、とは何だろう。自分本位の生き方からシフトして、より多くのもののために生きる、そのような生き方に憧れます。
kimiさんはそういう意味では多くの魂を導くものとして、今まさにその状態になられたのでしょう、感謝をします。
私も以前は暗闇の中をさ迷う一つの魂でした。
今は意識が大きくシフトしました。
まだアセンションとまではいきませんが、日々の暮らしを愛でつつも、kimiさんの光の世界をも少しづつ、味あわさせていただいています。
光は見えている-
そして光はすぐここに、私の中にも、すぐ側にもありました。
この事に気付かせていただいたのが、今年初の大きな喜びでしょうか。
そして、何者にも何事にも奪われる事のない、私の宝物です。長年探し求めていた宝物は、私の中にありました。
今生での一期一会の出会いに、心から感謝をします。

ごめんなさい

kimiさん、がんばります。ありがとう。

Re:1467日目 - 脱皮(01/08)

ネアンデルタール人から脱皮し続けて、
少しは新人類に近づけてるかなあ‥‥。

厚い衣、重かったなあ‥‥。

でも、真実に気付けば一気に脱ぎ捨てられるのかも知れない。

問題は真実とは如何なるものか、つかみきれない事。

漠たるおぼろげイメージが見え隠れするばかり。
まだ、言葉にとらわれているからなのか‥。

心の芯で実感したいなあ、
蜃気楼じゃない真実を。

カナリア?

忘却してしまって今はガラガラ声のカナリアさん。
kimiさんの日記で歌い方を思い出しましたが、私は宇宙の歌を歌えているでしょうか。美しくどこまでも響く真実の歌をうたっていきたい…。
今年からちょくちょくコメントしていきたいと思っています。的外れな事を入れてしまうかと思いますが…常連の皆様、よろしくお願い致しますm(__)m
コメントを入れると日記で読んだ内容が固まりますね。考えたことを言葉にするのは大変な事と思います、特に神人さんは大変なのではないでしょうか…。
kimiさんいつもありがとうございます。

Re:1467日目 - 脱皮(01/08)

神人。。という言葉だけを追うと。。なんだか怪しい新興宗教の教主のような
印象が正直ありましたが。。
きょうの日記を読んで、その思いがかき消されました。

仏教では。。人々の心の中に仏は存在すると説きます。
そのことから言えば。。誰の心の中にも神は存在する。。というのと
一緒なのかな~。。??

仏とは生身の人間のような感じがあり。。神とは超人的な
完璧な存在のような印象があり。。

でも神人なのですから。。神と人との間の架け橋のような存在なのかな~。。

Re:1467日目 - 脱皮(01/08)

>もっと遥かに自由な領域がある。
>そういうところに意識のペースを置いて生きる。

素晴らしい世界が何処かにあるんですね。
自由 感じ続けていれたら と思うんです。

真実を生きる

創りなおす。
よりすばらしきへ、より美しきへと、創りなおす。
常に常に、留まらず、精妙に精妙にしていく・・・

これを、日々の自分にしていきたいと思います。
宇宙の営みを、自分の内に営んでいきたいと思います。

新しい時代へ向けて、真実を生きる。
今ここに、実際に生きて在る真実、意識を限りなく澄ますと、
自分のすべてがそこに包まれる(在る)のを感じます。

目覚めのとき、時代の大きなサポートも感じます。
この時 (時代) を、自分の感性を研ぎ澄まし、感じ、真っ直ぐに、
真実と繋がっていきたいと思います。

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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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