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1481日目 - アセンションのための必要最低条件(5)

今日の屋久島は、曇。
明るい曇。
愛子岳も見えている。
頂上の雪が、わずかに残っている。

アセンションのための必要最低条件 - その5。
それは、記憶に負けないことだろうか。
人は、重たい記憶を背負って生きている。
過去の亡霊に悩まされている。

記憶は、出てくる。
記憶が反応しないと、同じミスを何度も繰り返す。
そういう意味では、記憶は役に立つ。
ところが・・・

思い出したくない記憶もある。
身の毛のよだつような記憶もある。
ショッキングな記憶もある。
傷つき倒れた記憶もある。

そういうものも、同じ記憶。
そのため、似たような状況になると甦ってくる。
記憶とは、そういう性質。
危険を知らせるものであり、チャンスを知らせるものでもある。

動物は、美味しいもののありかを記憶している。
危険なところも記憶している。
それは、生きるための基本。
よりよく生きるためのシステム。

それは、思考と同じ。
思考も考えることによって、より効率的に生きることができるようになる。
その思考は、記憶の蓄積と共に発達する。
ある程度の記憶量がないと、比較による思考力は発達できない。

思考力は、両刃の剣。
有効に使えば、現代の科学文明を築き上げることもできる。
しかし、思考に振り回されると、恐怖による戦争へと突入する。
記憶も同じ。

冷静に使えば、いろいろ役に立つ。
役に立つどころか、記憶がなければ日常生活は成り立たない。
ほとんど記憶の世話になっている。
箸の動かし方一つを取っても、記憶の賜(たまもの)。

何をやるにも無意識に記憶を使っている。
このパソコン作業でさえ、記憶がなければ成り立たない。
日記を読むにしても、文字や経験の記憶を通して読んでいる。
よくよく考えると、記憶に依存しているものは計り知れない。

しかし、記憶は役に立つ半面、その使い方を間違えると、過去の亡霊に悩まされることになる。
過去の強烈な記憶が、今の自分に影響を及ぼす。
既に終わったことなのに、今も思い出すと動揺する。
またあのようになりはしないかと、恐怖に身が縮む。

過去の失敗が、ネガティブ発想を誘い出す。
過去の惨めさが、今を惨めにする。
過去の自分が、今の自分に覆い被さる。
過去が今を呑み込んでしまう。

単なる記憶なのに、過去の記憶が今を支配する。
恐るべし、記憶の力。
侮(あなど)るべからず、記憶というもの。
そのメカニズムを冷静に理解することだろうか。

記憶は、役に立つ。
しかし、記憶に振り回されては、元も子もない。
しっかり記憶のメカニズムを理解して、使いこなすことだろうか。
記憶に使われないように、主体性を確立することだろうか。

似たような状況で、おぞましい記憶が甦ってくる。
その時に、どうするか。
自分を見失うか。
それとも、冷静でいられるか。

自分を見失えば、自分が自分でなくなる。
自分の人生を失くす。
それでは、自分の人生とは言えない。
過去に支配されている人生になってしまう。

必要以上に反応して混乱するのは、自分をコントロールできないということ。
自分の主体性を喪失しているということ。
どのような状況になっても、冷静でいる必要がある。
そうしないと、道を誤る。

車を運転していて、事故を起こせば・・・
その場所は、記憶されている。
またその場所に差し掛かった時、人はどうするだろうか。
心臓が、パクパクするだろうか。

あるいは、パニックになるだろうか。
それは、事故の程度にもよる。
衝撃の強さにも左右される。
だから、一概には言えない。

しかし、その時が最も重要なポイント。
冷静であること。
注意深く進むこと。
けっして甦ってくる記憶に負けないこと。

記憶のフィードバックは、赤信号ではない。
それは注意が必要なことを知らせる黄信号。
だから、ゆっくり注意しながら進むこと。
けっして、青信号のように進んではいけない。

青信号のように進めば、また事故が起きる可能性がある。
それでは、記憶は何の役にも立っていないことになる。
学習していないことになる。
記憶は、活かして使うもの。

つまり、危ないので注意しながら進む。
赤信号ではないので、そこでストップしてしまう必要はない。
青信号でもないので、スピードを出してはいけない。
黄信号であることを肝に命ずる。

それが、記憶の扱い方。
赤信号ではないので、パニックになる必要はない。
しかし、無視してもいけない。
青信号ではないことを自覚して進む必要がある。

過去の失敗の記憶は、黄信号。
過去の悲惨な記憶も、黄信号。
過去のネガティブな記憶は、すべて黄信号。
それは、これからの人生に役に立てるためのもの。

そのことを深く自覚することだろうか。
間違っても黄信号で急ブレーキを踏まないこと。
自分を見失って、そこでフリーズする必要はない。
ただ注意して進めばいいだけ。

危険を知らせる記憶の反応は、赤信号でも青信号でもない。
それは、黄信号。
そのことを忘れないことだろうか。
そうすれば、過去の亡霊に脅かされることはなくなる。

過去のショッキングな記憶も、単なる黄信号。
どんな悲惨な記憶であれ、それは単なる黄信号。
単なる電気信号であって、事実ではない。
それは、既に終わったこと。

潜在意識のなかにあって顕在意識を脅かしている記憶は、すべて過去の亡霊。
単なる電気信号。
注意を促す黄信号。
そうであるならば、それを有効に活用すればいいだけのこと。

過去の記憶に振り回されない!
記憶は、すべて活用するものだと、しっかり心に留めること。
そうすれば、もう記憶の奴隷になることはない。
記憶が、自分の召使となる。

記憶に振り回される人生から、記憶を自由に使いこなす人生へ。
それが、アセンションのための必要条件。
記憶に負けていては、アセンションは覚束(おぼつか)ない。
記憶のマスターにならないと。

記憶は、人の意識のなかのシステム。
思考と同じ。
感情と同じ。
感覚とも同じ。

それは、身を守るためのもの。
健全に生きるためのもの。
人生を謳歌するためのもの。
そのシステムに翻弄されていては・・・

ミイラ取りがミイラになってしまったようなもの。
肉体、感覚、感情、思考、記憶・・・
それらすべては、生きるためのシステム。
そのメカニズムを深く理解することだろうか。

理解して、それらを十全に発揮することだろうか。
それらと共に実りある人生を創り出すことだろうか。
前向きに生きればいい。
前を向いて歩けば、目の前は明るい。

理解のない人生は、暗い。
闇雲に生きる人生は、危ない。
しっかり地に足を着けて、一つ一つ理解しながら生きる。
そうすれば、道は開ける。

記憶は、使いこなすもの。
けっして使われてはいけない。
記憶のメカニズムを理解して、記憶を活用して生きる。
それが、アセンションのための必要最低条件。


『過去である 記憶に今を 支配され 翻弄されて 終わる人生』

『記憶とは 電気信号 黄信号 この世を生きる 役に立つもの』

『どのような 記憶も人を 生かすため 翻弄されず 活用していく』

『記憶とは データーベースと 見極めて 振り回されず フルに活用』

『主体性 持って記憶を 見定めて 振り回されず 振るに活用』

『負けないで 注意しながら 進むこと どんな記憶も 過去のデーター』

『黄信号 赤や青では ないことを 肝に銘じて ゆっくり進む』

『甦(よみがえ)る 記憶は過去と 見定めて 記憶に負けず 今を生き抜く』

『霊静な 意識に己(おの)が ベース置き 記憶・思考を 使って生きる』


これが日記を書き始めて1481日目の心境。

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コメント

赤青黄色

今日からあらゆる感情の動きを、どの信号なのか見ながら行こうと思います。

今まで私は、赤と青しか信号がないと思っていました。
そのうち赤信号が増殖してしまい、本当なら青であった場所まで、
赤だと思い「やめておく」選択をしていたように思います。

それが「ラク」だからなのか、恐怖を避ける気持ちの強さなのか・・・

ともかく黄信号。
パニックになれば、パニックになったという自動的な反応から、
脳まで自動的に事実を「赤」だと判定してしまう。

そんな堂々巡りを避けるために・・・・

霊静、ですね(^^)

人生はとりあえず黄信号に満ちているかもしれないこと、
それを見れるためには霊静であえうこと。

現象など後から着いてくる、
全ては最初に意識ありき。霊静ありき。

この言葉を自分に言って上げられるようになってから、
人生が変わりました。
闘う場所ではなくなった。
(では何か?というとわかりませんが)

ありがとうございます(^^)。
霊静。更に今日からは、黄信号探しです!

見極めて

『霊静な 意識に己(おの)が ベース置き 記憶・思考を 使って生きる』

はい。
そのように生きます。

一日一日の日記が、私の内をきれいに整理していってくれている感じです。
しっくりとはまってくる感覚を受けています。
ありがとうございます。

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光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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