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1565日目 - 羽を広げて


人が生まれる時は、産声を上げる。
人が死ぬ時は、息を引き取る。
つまり、人は生まれた時に息を吐き、死ぬ時に息を吸う。
まず最初に為すべきことは、出すこと。

手放せば、入ってくる。
開放すれば、自然に入る。
いつまでも古いものを持っていると、新しいものは入ってこない。
要は、いかに手放すか・・・

最初に手放すのは、不安。
だから、入ってきたら手放そうと思う。
しかし、それでは順序が逆。
最初に手放せば、何もしなくても入ってくる。

息を吸おう吸おうとしても、なかなか吸えない。
息を吐ききれば、自然に息が吸える。
まず出すこと。
出しきれば、何もしなくても入ってくる。

美味しく食べたければ、まず出さなければならない。
満腹では、美味しいものを食べることはできない。
まず空腹になること。
そうすれば、いやでも美味しく食べられる。

風呂に入って、手でお湯を自分の方に引き寄せる。
しかし、なかなかうまくいかない。
逆に、お湯を自分とは逆の方へ押しやる。
そうすると、自然にお湯が自分の方へやってくる。

愛をほしがる人のところに、愛はやってくるだろうか。
それとも、愛を出す人のところに、愛はやってくるだろうか。
愛してほしい、愛してほしいと言う人のところへは、愛はやってこない。
愛することを知っている人のところへ、愛はやってくる。

出すこと。
自分から出すこと。
自分を開放すること。
すべてを手放すこと。

そうすれば、必要なものは向こうからやってくる。
殊更(ことさら)に招かなくても、自然にやってくる。
その順番を間違えないことだろうか。
まず自分から出すこと。

自分のものにしようしようとすると、自分のものにはならない。
人のものにしてあげようとすると、回り回って自分のものになる。
自分から出したものが還ってくる。
自分が出した分だけ受け取ることができる。

所有にだけ意識が向くと、何も所有できない。
所有できたとしても、奪われる恐怖が付きまとう。
なぜなら、所有したいという波動を自分が出しているから。
所有したいという波動を出せば、所有したいという波動の人が寄ってくる。

所有したいという波動の人が寄ってくれば、自分のものを奪われる危険性が高くなる。
所有すればするほど、所有したいという人が多く近づいてくる。
ますます奪われる恐怖が強くなる。
やがて、所有すること自体が苦しみになってしまう。

いつも手放していれば、似たような人が寄って来る。
みんなが手放していれば、何も奪われる心配はない。
それどころか、みんなが与えてくれるので、いつも満たされる。
与えれば、巡り巡って自分も満たされる。

この構図は、天国と地獄の構造に似ている。
天国は、与える世界。
地獄は、奪う世界。
まさに天と地ほどの違いがある。

与える人は、天国の住人。
奪う人は、地獄の住人。
手放している人は、天国の住人。
所有している人は、地獄の住人。

所有とは、執着でもある。
所有とは、自我でもある。
自分のものをたくさん持っている人は、それだけ重い。
重ければ、身動きが取れない。

身動きが取れないということは、不自由ということ。
人は、持てば持つほど不自由になる。
所有すれば所有するほど、人は自由をなくしていく。
何も持たない人が、最も自由。

何も持たず、すべてを開放する。
常にハートを開放する。
そうすれば、周りにいる人は幸せになる。
みんなが開放すれば、みんなが幸せになる。

手放すこと。
執着しないこと。
開放すること。
所有しないこと。

握りこぶしを全開にすることだろうか。
そうすれば、心身共に開放される。
スッキリさわやか。
身も心も軽くなる。

所有することは、守ること。
過去のものに執着すること。
それは、後ろ向きの人生。
建設的で創造的な人生ではない。

前を向いて、全開にして生きることだろうか。
常に新しい風を感じながら生きることだろうか。
そうすれば、楽に生きられる。
蝶のように舞える。

いつまでも青虫のままでいる必要はない。
蛹(さなぎ)になり、蝶になる時が近づいている。
蝶になるには、すべてを手放して軽くなる必要がある。
羽を全開にした時、蝶は空を舞う。


『手放して 軽くなる時 蝶になる 全開する時 ヒラヒラと舞う』

『鳥でさえ 翼閉じたら 飛べはせぬ 翼広げて 大空を舞う』

『全開に 羽を広げて 蝶は舞う 春の野原の 菜の花の上』


これが日記を書き始めて1565日目の心境。
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コメント

ロボット開発

日本のロボット達の開発は、
ほほえましいものや、産業に貢献するものや、
障害の人を支えるものや・・・・。
学生達のロボット製作のコンテストなど、
とても楽しい・・・。

ところがそういう日本のロボット産業を、
世界の軍需産業が狙い始めてるらしい。

鉄腕アトムのイメージから、
唖然とする現実に突き落とされた気持ちになった。

殺伐とした、きな臭いニュースが飛び交う世の中にあって、
今日の日記のなんとのどかな安らかさ。

きな臭い想いを手放して、
愛にあふれた明日を吸い込みたいですね。

ん~?

こんにちわ。
今こちらに来て、やんわりとした気持ちになっていました。
ありがとうございます。ふと思ったんですが、今わたしは青虫ですが、さなぎになったらどんな風になるんだろう~?と。軽くなって、蝶になる前のさなぎって、むくむく羽を感じるのかなぁと。おっ来たきた!とか。
変な質問ですが、何か書いてしまいました。

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Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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