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1566日目 - 転換


屋久島は、暖かい春の日が続いている。
山の中腹には、落(おとす)の滝が白く輝いている。
愛子岳の山頂も見えている。
海も穏やか。

この平和や景色とは裏腹に、世界各地では今なお紛争が絶えない。
よくよく考えてみると、人類史はサバイバルの歴史とも言える。
生き残るための争いの歴史。
弱肉強食の世界。

それが、まぎれもない事実ではないだろうか。
今も世界各地で戦争が続いている。
内戦も後を絶たない。
紛争のない地域の方が少ないかもしれない。

たとえ戦争は起きていなくても、失業すればサバイバルゲームが始まる。
その失業者の数は、増える一方。
当分、景気は回復しそうにない。
生きるか死ぬかのサバイバルゲームは、今も続いている。

生存が保証されない限り、ベースにはサバイバルゲームがある。
自己保存の本能が、人類の根底を占めている。
動物次元と変わらない。
生き残るために必死。

生き残るために生きる。
それが、これまでの人類史。
支配と服従の歴史。
抑圧と抵抗の歴史。

パワーバランス。
力による支配。
戦国時代と、さほど変わらない。
世界全体を見れば、それが基本構造。

しかし、いつまでもそんなことをしていたら、アセンションなど夢のまた夢。
夢を実現するためには、意識のシフトが必要になる。
弱肉強食からの離脱。
サバイバルゲームからの離別。

奪い合う生き方からの遠離。
与え合う生き方へのシフト。
自分さえよければいいという生き方への別離。
共に生きる生き方への転換。

生き方を180度変える必要がある。
多くのものを所有するのではなく、できるだけ少ない所有に留める。
奪うのではなく、与える。
閉じるのではなく、開く。

まず自分の身を守ろうとする意識を放棄する。
共に生きる。
みんなが生きる方向性。
すべてを手放して生きる。

180度転換した人のみが、新しい世界へシフトできる。
これまでの生き方を踏襲する限り、新しい生は望めない。
いくら2012年になっても、意識が変わらない限りアセンションはないに等しい。
周りが変わっても自分の意識が変わらない限り、アセンションは意味がない。

2012年を待たないでも、今、意識が変われば、今、アセンションは起きる。
今、肉体のままで変容できる。
意識が変われば、人生が変わる。
意識が変われば、世界が変わる。

これまでの生き方を180度転換する。
所有ではなく、手放す。
閉じるのではなく、全開。
諸手を挙げて、バンザイする。

バンザイすれば、何もないところから何かが降って来る?
さー?
それは、保証の限りではない。
思い切って飛び込んでみるしかない。

まったく新しい生き方。
これまでと180度違う生き方。
すべてを手放し、何の保証もなしで生きる生き方。
唯一、絶対安心が得られる可能性のある生き方。

『極まれば 180度 転換し すべてが逆の 生き方となる』

これが日記を書き始めて1566日目の心境。
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コメント

ハードルは超えられるか?

いのちに入力されている、
自己保存、同種繁栄・・・
意識転換に立ちはだかるいのちの原動力の一つ・・・
自然に寄り添いつつ、
感謝の意識で生きたとしても、
拭いきれないいのちの基本。

それを何処まで超えられるか?

意識の転換は、
私達をどこまで、
すべてのいのちとの共存を可能にしてくれるのでしょう。

一種のいのちが独走すれば、
自滅する。
いのちがいのちを制御しあいながら、
大きないのちというものを繋げてきた。

そういうサバイバルの地球上にあって、
私達は意識の転換で、
何処までいのち達の共存を可能に出来るのでしょう。

せめて、
同種の共存くらいは可能であってほしい。
せめて、
人と人くらいは共存してほしい・・・。

出来る限り多種のいのちと共存してほしい。

意識の転換で、
いのちに課せられた課題を超えて、
いのちにやすらぎをもたらしてほしい・・・。

自己保存

昨日はボランティアで、人の話を聞く日でした。
ちょっと荒い相談者に当り、終わった後私は初めて、
そこにいた先輩に泣き付いてしまいました。先輩は、

「よく、こちらの痛いとこ付いてくる人いるのよね」

と言いました。
でもその時は、言葉の意味はわかりませんでした。

その相談者はかなりエキサイトした人でしたが、
最後に私を非難し始めました。
「何を聴いてたんだ?時間が無駄になった・・・etc」

その「時間が無駄になった」が私には響きました。

ボランティアに出かけて、疲れることはあっても、
こちらの感情まで乱されることはありませんでした。
でも今回は、今朝になってもモヤモヤと怒りが消えません。

感情が長く反応するのは、エゴがあるから。
私の中には、

「私だって悩みの一つもあるけど、ボランティアの日は心を空白にして、、
誰かの心を受け止めようと頑張ってるんだ」
「朝から夕飯も作り、万端整えて、ただ話を聞きに来てるんだ」
「それなのに、こちらに悪意があるとか、無駄だと言われるのはヒドイ」

という思いがありました。

自己正当化です。私はこんなにも、自分を守ろうとしている。
傷つけられたくない・・・
その為に、「人の為にこんなに頑張ってる私」と思いたい。


今朝になって、
「あ、これって<負の転移>という奴か。な~んだ~初めての経験ね♪」
と思いつき、やっと心が晴れました。

負の転移とは、相談者が憎い人物を、聞き手に投影することです(うろ覚えですが)。
そうか・・・こういうのはよくあることなんだ。
私がそういう相手に、昨日たまたま当ったということなんだ。
初めて会えば、みんな最初はショックだよね?
私だけが弱いんじゃない・・・これは特殊なケースなんだ・・・

でもふと、またしても正当化している感じがしました。

見たくないもの

妖しげな専門用語までひねり出してでも、「悪いのは私じゃない」と思いたい。
同時に、相談者の方を非難します。
(投影なんかしてしまうほど、認識が歪んだ人、のように)

でも・・・。
私はなんで、こんなにこのことを考えるんだろう。
投影だろうが何だろうが、感情がこんなに波立つこと自体が不自然です。

じっと見つめると、やはり見たくないものから逃げていました。

相談者がどんな人であれ、何が正しいのであれ、
もしこれが経験の有る先輩だったら、
相談はもっと違う結果になっていたかもしれません。

私が見たくなかったのは、「自分の聞く技術が未熟だ」ということでした。

そこにいくら気持ちがあろうが、夕飯を朝作ろうが、
自分の悩みがあろうが・・・関係ない。
事実はただ、私に能力が足りない、ということ。

そう認めたらやっと、気持ちが今、落ち着きました。
スッキリです。

半日考えてもわからないほど、自己保存、自己正当化は強力だと思いました。

普段何も無い時は、自己中心はやめよう~共生を望もうと思います。
自己保存にしがみつかず、思い切って手放そうと願います。

でも今回、相手の金切り声を聞きながら、私も怒っていました。
単純に「どうも上手く話が進まないな、未熟だな~」と、
冷静に考えることはできなかった。

と、金切り声・・・などと持ち出してまた、性懲りも無く自分を正当化します(^^;
雑草のようにしぶといです。


バンザイしてダイビングしたい。大空にそうやってみたい。
なんの偏見も憂いもなく、この生活をひょうひょうと過ごしていきたい、何があっても。

そう思います。

こんにちは

あることがあり、ある方向へ物事がきまったとき、
自分を理由や納得させようとしました。
させればさせるほど、矛盾みたいなエネルギーに苦しくなりました。

自分の真からの願いにそったとき、
全ての納得は放たれていきました。
自分の真からの願いは、理由がなかったです。

それは思わぬ流れで流れてくれました。
人や境界線の垣根をつくり、理由をつくるのは、本当に辛い。
矛盾を生み出すのは苦しい。
悲苦の道。

今、人と一緒に対応していく状況で、
その人はまるで光のような人です。
今のことを解決するための専門家ではありますが、
その人と話すと、自分の発言が、いかに、べったりとしているかが、わかるんです。

事実にいろんな感情を負荷して、話すんですね。
期待や願い、逃避が言葉に入ります。
その方は事実は事実で、そして、お互いの責任を全うしようとします。
そこに大変とか、そういうものはないんです。
何か一部を大きく取り出すことなく、全てフラットで話を聞きます。

一見クールに見えますが、整然といながらも、全体の思いやりと真摯さを感じます。

保身に思考を使いまくる私ですが、
思考って本当にこうやって使うんだと。

べったりした言葉、そこに隠されているのは、
受け止めたくない、未来の予測、損得、
孤独を感じてしまう、身に着けた守りのパワーがあります。

最近、名指しに横暴な言葉をなげかけてきても、
それが自然に流れていくことを最後までみれました。
透明な風のように通っていくだけ。
出口も入り口もない感じでした。
そして、その周りで、相手たちが元に戻る。
誰の力でもなく、私はまったく入らなくても、
お互いがお互いを自然に戻りあう感じです。
私が入らないことってすごい。

引っかかっていること、それは私。
とりきれていない部分は非常に重い。
でも、バンザイしながらの道しかないですね。

力をもらう

コメントにもとっても力をいただきました。
ありがとうございます#^-^#
この場所に感謝です。

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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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