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1622日目 - 緊張


今日の屋久島は、少し肌寒い。
いわゆる梅雨寒だろうか。
寒いと、体が縮こまる。
なぜ?

それは、体表面を小さくして保温するためだろうか。
あるいは、細胞を引き締めて体温を逃がさないためだろうか。
いずれにしても、体は小さくなる。
小さく固まってしまう。

ところが、緊張しても同じようなことが起きる。
緊張すると、体が縮こまる。
体は固くなり、コチコチになってしまう。
体温も上昇する。

人は、なぜ緊張するのだろうか。
緊張すると、頻繁にトイレに行きたくなる。
寒い時も、トイレの回数が増える。
水分を少なくして体温を温存するため?

緊張とは、やはり保温のため?
まさか?
そんな・・・
ことはないだろう。

では、なぜ人は緊張するのだろうか。
では、どういう時に緊張するだろうか。
試験の時?
面接の時?

気になる人に見つめられた時?
会社に遅れそうになった時?
偉い人に呼び出された時?
病名を告げられる時?

学校で先生に当てられた時?
新しいことにチャレンジする時?
結果発表の時?
結婚を申し込む時?

緊張する場面は、人生のなかでたくさんある。
概して初めての場合が多い。
慣れてくると緊張しなくなる。
では、なぜ初めての場合は緊張するのだろうか。

失敗したくないから?
悪く思われたくないから?
どうしたらいいかわからないから?
あれこれ考え過ぎるから?

理由は、いろいろあるだろう。
しかし、緊張するとテキパキと動けなくなるのは共通している。
極端な場合、心身共にフリーズしてしまう。
そこまでいかなくても、緊張すると途端にテンポが遅くなる。

それは、じっくり味わいたいからだろうか。
ゆっくり噛み締めたいからだろうか。
深く体験したいからだろうか。
簡単に行き過ぎるのでは面白くないから、緊張するのだろうか。

人は、じっくり味わうために緊張するのかもしれない。
十二分に体験するために、わざとテンポを遅くするのかもしれない。
スローにゆっくり噛み締めたいのだろうか。
丁寧に確実に体験したいのだろうか。

しかし、それも度を超すと、心身がフリーズして機能しなくなる。
ほどほど。
何事もほどほど。
過ぎたるは及ばざるが如し。

緊張とは、じっくり味わうこと。
無意識のままに通り過ぎないように注意している状態。
無自覚のままでは体温を奪われて凍死してしまう。
凍死しないように身を引き締めて人生を生きようとしている姿。

そういう意味では、緊張も悪くはない。
多少の緊張がないと、物事を正確にやり抜くことはできない。
しかし、緊張し過ぎてコチコチになれば、間違ってしまう。
ほどほどに緊張することだろうか。

緊張も活かして使えば役に立つ。
緊張を理解して使いこなすことだろうか。
緊張し過ぎないように、弛緩し過ぎないように。
ほどほどに緊張を保って事に当たることだろうか。

緊張している自分に気づいたら・・・
じっくり人生を味わおうとしていると思うことだろうか。
そして、意識的に深くその場を体験することだろうか。
そうすれば、過度の緊張がほぐれるかもしれない。

緊張してはいけないと思うと、更に緊張してしまう。
いけないと思うことは、心身を引き締める。
緊張していることを認めれば、緊張は緩む。
じっくり味わいたいだけのことと自分で納得すれば、緊張は更に緩む。

緊張とは、深く体験したい時に起きる心身の反応。
だから、身を引き締めて深く体験すればいい。
ただそれだけのこと。
必要以上に緊張することはない。

緊張してもいい。
適度に緊張して、人生を深く味わえばいい。
緊張を理解して、緊張と共に生きればいい。
緊張をマスターして、自分の人生に活用すればいいだけのこと。


『無意識に 通り過ぎずに 緊張し 深く人生 体験すること』

『緊張も 理解する時 役に立つ じっくりゆっくり 味わえばいい』

『軽やかに 緊張しながら リラックス 静かに深く 生きる人生』


これが日記を書き始めて1622日目の心境。
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Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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