記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1669日目 - 皆既日食


今日の屋久島は、雨が降ったり止んだりしている。
皆既日食以降、不安定な天気が続いている。
それまでは、晴が続いていたのに・・・
まるで梅雨に逆戻りしたかのようだ。

皆既日食の前日から続いた七日連続の仕事が終わった。
ちょっと一息ついているところ。
今回の皆既日食は、屋久島ではほとんど見れなかった。
島の一部で瞬間的に見えたところがあっただけ。

皆既日食が屋久島で起きることを知ったのは、2~3年前。
それ以来、皆既日食が見れることは自分にとっては既定の事実だった。
ところが・・・
現実は、まったく見えなかった。

なぜ?
どうして?
まるで狐に抓(つま)まれたような気分。
なんとなく気が抜けてしまった。

別に落胆はしていない。
ショックもない。
ただ不思議でならない。
どうして見えなかったのか・・・

心は、平静だった。
朝からとてもクリアーだった。
だから、見えるものと信じて疑わなかった。
でも、結果は見えなかった。

数分間、暗くなった。
夕方と夜の間のような暗さだった。
その時も不思議な感じがした。
やがて、静かに明るくなった。

明るくなってみると、辺りの雰囲気が違っていた。
なんとなく新鮮になっていた。
夜明けの時のような静かな生気に満ちていた。
すべてがリニューアルされたかのようだった。

新生!
そんな感じだった。
新生は、神聖。
神聖な新星。

現象ではないということだろうか。
現象を超えたものをベースに生きよということだろうか。
どのような現象が起きても、霊静であれということだろうか。
静かに淡々と生きよということだろうか。

ダイヤモンドリングを見た人は、感動しただろう。
それを屋久島で見るつもりだった。
この目で見て感動するつもりだった。
しかし、それは許されなかった。

ダイヤモンドリングよりも更に大切なものがあるということだろうか。
感動よりもさらに重要なものが・・・
それは、心の平静さだろうか。
ハートが開いた状態だろうか。

平凡だけれども、無限の深さを持つもの。
一過性ではなく、限りなく深まっていくもの。
まるで波紋のようにハートからあふれ出す愛。
皆既日食は、そういうものを開くきっかけだろうか。

皆既日食が終わってから、何かが変わっている。
時間の感覚も違う。
生きている感じも違っている。
なんとなく安定している。

更にグランディングが進んだような。
どっしりと安定したような。
揺るぎないもの。
言葉を超えたもの。

現象を超えて存在するもの。
存在し続けるもの。
霊静さ。
開かれたハート。

皆既日食の結果については、これからはっきりしてくることもあるだろう。
今は、静かに落ち着いている。
霊静にグランディングできている。
ゆっくり深く生きている。


『古きもの 一新されて 新しき 生気あふれる 皆既日食』

『現象に 振り回されず 現象の 奥にあるもの 感じて生きる』

『霊静に 心開いて 生きること 常に変わらぬ 生きるスタンス』


これが日記を書き始めて1669日目の心境。
関連記事

コメント

感じること

天体ショーが華やかに繰り広げられたら、
きっとそのことに終始するのでしょう。

暗黒を観た人は、
太陽の偉大さ、宇宙の荘厳さを感じたことでしょう。

ほとんど雲間から三日月を見たような感じだけの私も、
いろんなことを想った。
思考の人だから、
どうしても感じるより想いをめぐらす。

日食の後、
自然の猛威に手も足も出ない日々が続く。

私たちは今、大切なことに気付かされつつある。
誰もが知っているはずなのに、
傲慢にも忘れかけていたこと。

私たちは自然の一部であり、
自然の流れに沿って生かされている存在だという事。
自然は支配するものでなく、
自然を知り活かして生きるということ。

きっと、
多くの人はそういうことを感じ始めていると思う。

新生アマテラスオオミカミの世界は、
私たちは神の子、
つまりは宇宙の子だと気付き、
私達に与えられた心で、
この世に極楽を見出し、
その喜びを知る・・・という世界。

kimiさんの言葉が
導いてくれる世界・・・
私たちは今ここで見つけられる。

その世界はきらびやかなものでなく、
谷間にひっそり咲いて散る、
誰に愛でられるでもなくても、
その精一杯のいのちを全うする、
一輪の花と同じいのちを生きる世界。

今日の日記を読んでいると、
日食というのは、
そういうことを感じるきっかけなんだと思いました。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

Twitter

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

カウンター

  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。