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1716日目 - 三代目ニャン


今日の屋久島は、曇になっている。
大隅海峡付近に流木があるため、高速船は今日も欠航。
これで四日連続。
レンタカーや宿は、キャンセルが相次いでいるらしい。

「屋久島ナチュラルヒーリング」のHPは、今日からアニマルヒーリングとなっている。
昨日までは、クリスタルヒーリング。
ナチュラルヒーリングは、どこへ行ってしまったのだろうか。
今日のトップ写真は・・・

三代目ニャロ。
初代は、亡くなった。
二代目は、まだ元気。
三代目は、生後一ヶ月ぐらい?

正確なことは、わからない。
なぜなら、この子は捨て猫だから。
たぶん生後一週間未満で捨てられたのだろう。
最初に見た時は、よちよち歩きだった。

この猫は、大川の滝の直前の道路上にいたらしい。
知り合いが、かわいそうに思って拾ってきた。
しかし、外出することが多いので、こちらが引き取ることになった。
それが、8月14日。

その時は、まだ生き残れるかどうかわからなかった。
なにしろ痩せ衰えていた。
外に置いていたら、カラスやトンビに連れ去られそうだった。
散歩中の犬にも、追いかけまわされて捕まりそうだった。
(この辺りは、散歩中に犬の紐を解き放す)

もう一つ心配事があった。
それは、二代目の猫のこと。
この猫が同じオスなので受け入れるかどうか。
ところが・・・

それは、杞憂だった。
同じオスでも、子供には何と言うこともなかった。
二匹が一緒にいる時は、極力二代目の方を可愛がった。
それで二代目も安心した様子。

三代目は、二代目が大好き。
「おにいちゃん、おにいちゃん」とじゃれつく。
二代目は、最初のうちは迷惑そうだった。
しかし、そのうちに遊んでくれるようになった。

三代目は、おにいちゃんが顔を出すとストーカーになる。
ほとんどおにいちやんの後を追いかけ回している。
上から乗ったり、噛みついたり・・・
ほとんどやりたい放題。

それでもおにいちゃんは、本気で怒ることはない。
もちろん押さえつけたり、噛んだりもする。
しかし、明らかに手加減している。
圧倒的な力の差があるから。

三代目が家に来た頃、朝起きると前日よりも一段と元気になっていた。
体も大きくなっていたし、身体能力も日毎にアップした。
それは、目を見張るほどだった。
毎日が、成長の連続だった。

もちろん、可愛かった。
ネコじゃらしで、よく遊んだ。
噛みついても、まったく痛くはなかった。
触ると、最高に気持ちがよかった。

おにいちゃんは、触っても特にどうということはない。
大人になると、普通という感じ。
でも、子供のうちは、ただ触るだけで気持ちがいい。
それは、人間も動物も変わらない。

何かエネルギーが違うのだろうか。
初々しさがある。
赤ちゃんは、匂いもいいし、肌触りもいい。
幼児の間は、一緒にいるだけで気持ちがいい。

三代目は、いつまで気持ちがいいのだろうか。
もう生後一ヶ月を過ぎたが、まだ気持ちがいいのは持続している。
しかし、パワーが強くなり、もう噛まれると耐えられなくなった。
撫でようとすると噛みつくので困っている。

この猫は、白と黒のまだら。
牛とそっくり。
付いた名前が、「モーモーちゃん」
でも、実際は「チビ」と呼ばれることが多い。

おにいちゃんは、森に住んでいる。
でも、毎日食べに来る。
家のなかにも入って来る。
チビとは、家のなかでじゃれあうことが多い。

おにいちゃんが来ると、家のなかは運動場と化す。
上へ下への大騒動。
二匹でプロレスごっこ。
狭い家のなかを走り回る。

夜、こちらが寝ていると、一緒に寝に来る。
こちらの肌と触れ合うところで寝たがる。
本当は、外で寝せたいのだが・・・
外に出すと、入れろとうるさく鳴く。

それが哀愁を帯びているので、つい家のなかに入れてしまう。
捨てられた時の記憶を思い出すのだろうか。
必死で入れてくれと叫ぶ。
その哀調を帯びた鳴き声には、戸を開ける以外の選択肢がない。

という訳で、昼も夜も一緒にいる。
できるだけ外に出すようにしているが、すぐに帰ってくる。
でも、最近は捕獲本能が発達してきた。
以前から動くものには興味を示していた。

ここのところ、夜になるとコオロギを口にくわえて帰って来る。
鳴き声がするので、捕まえやすいのだろうか。
できるだけ取り上げて外に出すようにしている。
しかし、すぐに別のものを口にくわえて来る。

この辺りは、バッタやコオロギが数えられないくらいいる。
さすがにバッタは、まだ捕まえられない。
バッタは遠くへ飛ぶので、猫も手が出ない。
しかし、そのうちに捕まえるようになるだろう。

おにいちやんは、両手でバッタを捕まえる。
ジャンプして捕まえた瞬間を見たことがある。
彼は野性なので、チビよりぜんぜん精悍。
彼なら餌をあげなくても生きていけそう。

実際、数日姿を見せないこともある。
特に大雨の後などは、しばらくやって来ない。
どこにいるのだろうか。
いつも裏の森の方へ帰っていくのだが・・・

チビ猫は、今もイタズラをしている。
買い物バックをかじっている。
家中のものをかじりまくる。
そして、手当たりしだい爪研ぎする。

家のなかのものは、ボロボロ。
被害甚大。
最近は、机の上にも飛び乗れるようになった。
机の上には、水晶が並んでいる。

机の上に乗ったら、すぐに降ろす。
水晶には、絶対に触らせない。
水晶にイタズラされたら、目も当てられない。
なかなか目が離せなくなっている。

今は、やんちゃ盛り。
しかし、意外と人見知り。
たまに知らない人が来ると、見えないところに隠れる。
よく言えば、慎重。

猫は、だいたいが慎重で注意深い。
そのため、仕事の時に外に出しておいても大丈夫。
帰宅すると、迎えに出てくる。
「お腹すいたネャー」と言いながら。

なんだかんだ言っても、もうほとんど家族のようになっている。
少なくとも彼は自分の家だと思っているだろう。
明らかに自分の家のように我が物顔で振る舞っている。
これでは、家猫。

できれば、これから半野生にしたいと思っている。
自分で生きていけるように自立させたい。
この自然のなかなら、それが可能。
食べものは、たくさんある。

まあ、楽しく猫と暮らしている。
しばらくは、この暮らしが続きそう。
屋久島で猫を飼うつもりはなかった。
ところが、どういう訳か猫と縁があって・・・


『にいちゃんも おとうともいる 屋久島の 暮らしは猫と 同棲中』


これが日記を書き始めて1716日目の心境。

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コメント

モーモーは獅子座?

同じやなあ。
何か親近感湧くなあ・・・。

猫でも犬でも人でも、
小さな子供を見ているのは楽しい。
心がほのぼのする。

本当に、特別なオ~ラを発するのか、
癒しのエネルギーを感じますね。

いのちが繋がっていくために、
神様が仕組んだ魔法の仕掛け・・・かな?

何はともあれ、
kimiさんに引き取られてよかったよ♪」

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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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