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1919日目 - 喜怒哀楽からの厭離

 

今日は、4月4日。
この日を「死・死の日」と読んで、忌み嫌う人もいる。
逆に「良い良い日」と読んで、楽しむ人もいる。
さてさて・・・

「死・死の日」と読めば、今日一日が暗い日になってしまう。
生きる気力さえ失せる。
逆に「良い良い日」と読めば、今日一日が何か良いことがありそうな気分になる。
同じ一日なのに、解釈によってまるで違ってくる。

今日を「ヨヨイノヨイ」と気楽に捉えれば、お花見気分になれる。
しかし、「死死・・・」では、せっかく咲いた桜も散ってしまう。
人生は、解釈しだい。
解釈次元で生きるのであれば、ポジティブに解釈するに限る。

ところが・・・
いつもポジティブでいられないのが、人間。
厳しい現実を目の前にすると、ついネガティブになりがち。
たくさんの失敗を経験しているので、ネガティブの方がなじみが深い。

数々の心の傷が、ネガティブ志向に走らせる。
それが、ネガティブパターン。
単なる癖!
と、わかっていても、なかなかやめられない。

気がつくと、いつの間にかネガティブ思考になっている。
それが、多くの人が陥るパターン。
なかなか抜け出せないアリ地獄。
注意していないと、古いパターンの繰り返し。

ネガティブ思考になっていたら、修正することだろうか。
ポジティブに修正してもいいし、それが無理ならニュートラルに修正する。
どう見てもポジティブに見えないものもあるかもしれない。
そういう時は、無理をしないでニュートラルにしておく。

ニュートラルとは、事実のみということ。
単なる事実に還元する。
ネガティブな解釈をやめて、ただの事実にしておく。
そうすれば、気分がネガティブになることはない。

事実ベースで生きられれば、常にニュートラル。
ポジティブでもネガティブでもない。
ただ淡々と生きることができる。
喜怒哀楽の世界から厭離(おんり)する。

無理にポジティブにしようと努めれば、その反動がある。
絶対に成功すると強く思い込んでいると・・・
失敗した時、激しく落ち込む。
立ち直れないほどネガティブになる。

ポジティブとネガティブは、両刃の剣。
片方だけということはない。
プラスとマイナス。
表と裏の関係。

ポジティブもネガティブも、いずれも解釈の世界。
それは、相対の次元。
比較によって成り立つもの。
常に揺れ動くもの。

多くの人は、不安や心配に襲われる。
常にポジティブとはいかない。
取り越し苦労によって恐れを増幅することに慣れている。
必要のない心配で、すぐにネガティブパターンに陥る。

すべてのことは、起きるべくして起きる。
それを正面から受け止め、次の瞬間には手放す。
瞬間瞬間に生きれば、不安も心配もない。
ただ事実があるだけ。

人間的な喜怒哀楽はない。
喜怒哀楽は、価値基準によって生じる。
価値基準がなければ、喜怒哀楽もない。
価値基準が変われば、喜怒哀楽も変化する。

喜怒哀楽は、極めて相対的。
価値判断や解釈の世界。
つまり、思い込みをベースとしている。
思い込みによって喜怒哀楽は、一変する。

そういう相対的な世界に住めば、心のやすらぎは望めない。
自分が思い込んだ価値基準によって、常に一喜一憂することになる。
価値基準が変われば、また別のパターンの一喜一憂。
自分の価値基準を頑なに守ろうとすれば、世間から孤立する。

一喜一憂、喜怒哀楽を超えた世界もある。
そこにのみ、心のやすらぎはある。
そこは、価値基準のない世界。
解釈や判断のない世界。

余計な憶測や取り越し苦労もない。
ただ事実がある。
事実だけがある。
事実だけがあれば、一喜一憂・喜怒哀楽はない。

その次元は、人間的な感情を超えている。
そういう心境になれば、自然は更に美しさを増す。
星々は煌めき、花々は咲き匂う。
自然の豊かさが、人の心を満たす。


『価値基準 なければ一喜 一憂も 喜怒哀楽も 存在しない』

『価値基準 変われば一喜 一憂も 喜怒哀楽も 変わってしまう』

『解釈も 価値判断も ないならば 事実だけある 事実しかない』

『一切の 価値判断も 解釈も なければ人生 シンプルになる』


これが日記を書き始めて1919日目の心境。


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コメント

大きな脳の災い

今日、テレビで1mそこそこの人類のことを知った。

すでに、
ホモサピエンスが世界中に存在していた1万5千年ほど前まで、
インドネシアの他の地域から隔絶された島に存在したらしい。
小さな人類は、
とても小さな脳だけどかなり高度な石器を使って、
同時代のホモサピエンスとさほどの違いなく暮らしていたらしい。

チンパンジーも、
教えるとかなり高度な知能を発揮する。
瞬時の状況判断、記憶力は、
時に人類を超えるくらい。
野生の研ぎ澄まされた感覚かも知れない。

じゃあ、人類の脳みその大きさは、
いったい何なのか?

テレビは、
人類の脳の持つ他との違いは・・・想像力と言った。

スピリチュアル世界では、
今、ここが大切と言う。

インドネシアの小さな脳の人類も、
チンパンジーも、
「今、ここ」の判断で生きているとしたら、
スピリチュアル優等生ということになる。

喜怒哀楽を超え、
過去や未来をあくせく思い悩まないためには、
どうやらホモサピエンスは、
大きすぎる脳を持て余す事になりそうです。

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