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1957日目 - 空をベースに・・・

 

今日の屋久島は、雲一つない快晴。
さわやかに晴れあがっている。
気温も20度を超え、過ごしやすい。
気分爽快!

何もない空っぽの心境も、これと似たようなもの。
心は、いつもすっきりさわやか。
しかし、空だけでは、宇宙は成り立たない。
この森羅万象は、存在しない。

毎日快晴では、朝夕のあの黄金色の雲の荘厳さを見ることはできない。
いわし雲やわた雲などの多様性も望むべくもない。
ただ毎日毎日青空があるばかり。
これでは、飽きてしまう。

宇宙は、本当に豊か。
色の世界は、豊饒の世界。
人も動物も植物も鉱物も、多様性に満ちている。
これこそが、創造宇宙の真実。

しかし・・・
意識のベースは、空におく必要がある。
なぜなら、千変万化の色にベースをおいたのでは、心のやすらぎはない。
あまりの変化の激しさに、心身は消耗してしまう。

ベースは、あくまで空。
ベースを空におきながら、いかに生きるか。
どのように色の世界を生きていくか。
それこそが、目の前の課題。

空だけでは、足りない。
色の豊かさを創造する必要がある。
一人一人が、その役割を担っている。
さて、どんな色を創造するのだろうか。

この世に生まれてくる時、それぞれが人生設計を持ってくる。
それは、魂やグループソウルが相談して決めたこと。
魂とは、自分自身。
自分以外のものが、決めたわけではない。

生まれる時代、両親、深く関わる人たち、起きる出来事・・・
肉体、才能、容姿、性格・・・
それは、まるで映画や演劇のようなもの。
時代設定があり、配役があり、筋書きがある。

そのすべては、生まれる前に詳細に検討される。
今生で何をしたいのか。
何を創造するのか。
一人一人が今生の人生設計をして、この世に生まれてくる。

しかし、この世に生れてしまうと、その計画を忘れてしまう。
忘れても、大筋では計画通りに事は運んでいく。
予定した通りに、いろいろな出来事が起きる。
いろいろな出会いがある。

本人は忘れてしまっていても、設計図は生き続けている。
しかし、その設計図は、完成品ではない。
自由裁量の余地が残してある。
日々の食事のメニューまで決まってはいない。

大筋は、決めてある。
しかし、細かな事は、生まれてみないとわからない。
想定外のアクシデントも起きる。
筋書き通りに、すべてが運ぶわけではない。

映画や演劇にしても、いろいろアクシデントが起きる。
ロケであれば、天気に左右される。
俳優の体調によっても、その日の仕上がり具合が異なる。
演劇であれば、観客の反応によって俳優の乗りが違ってくる。

機械のようにはいかない。
人間がやっていることなので、多少ニュアンスが違ってくることもある。
しかし、基本のストーリーは変わらない。
恋愛映画が、戦争映画に変わることはない。

しかし、実際に演じるのは、俳優。
俳優がシナリオ通りに演じてくれないと、映画も演劇も成り立たない。
ところが、俳優も人間。
セリフを忘れたりすることもある。

逆にシナリオには載っていないアドリブが飛び出すこともある。
キスシーンが濃厚な場合もあれば、あっさりと終わってしまう場合もある。
監督の思い通りにはいかない。
俳優の体調や好き嫌いは、監督といえどもどうすることもできない。

人は、機械ではない。
一応の人生のシナリオはあっても、実際に実行するのは一人一人。
そのため、設計図通りにいかないこともある。
計画と違う人生になってしまう場合もある。

世のため人のために尽くすつもりが、私利私欲に走る。
高い精神性を発揮するつもりが、肉体に翻弄される。
健康で天寿を全うするつもりが、病気になる。
人生は、実際に生きてみないとわからない。

それこそが、人生の醍醐味。
この世のことは、すべて任されている。
一人一人は、いわば現場責任者みたいなもの。
現場では、現場責任者が臨機応変に対応する必要がある。

この世で、どのような現実創造をするか。
それが、命(みこと)や使命と呼ばれるもの。
それは、魂がグループソウルなどと相談して決めたこと。
個の意識にとっては、それが神よりの命令に思えるかもしれない。

実際は、自分自身が決めたこと。
しかし、それは自分をどのように思うかによって違ってくる。
自分を肉の身と思えば、現実創造は神から与えられた使命となる。
自分を魂やグループソウルと思えば、自分自身が決めたこと。

一人一人が、人生設計を持っている。
そうでない人は、一人もいない。
何の目的もなく、この世に生まれてくることはない。
目的のない行為は、宇宙には存在しない。

それでは、実際に自分がやるべきことは何だろうか。
それこそが問題!
という人も多いだろう。
多くの人が、自分は何のために生まれてきたのかと思っている。

それを見い出すには、いろいろトライしてみることが必要になる。
いろんなことを体験するうちに、自分が本当にやりたいことがわかる。
若くしてわかる人もあれば、年老いてからわかる人もある。
いずれにしても、自分の本心を真剣に見つめる必要がある。

いろんな人生がある。
いろんな人生設計がある。
しかし、一つとして同じものはない。
それぞれが、オリジナル。

一人一人が、自分だけの人生を生きている。
その生きることが、現実創造そのもの。
一人一人が、宇宙創造の一翼を担っている。
一人一人が、神の分霊(わけみたま)。

一人一人が、神々の末裔。
元を辿れば、大神に行き着く。
源は、ひとつ。
色と空の元の元・・・

一人一人は、個であり全体。
宇宙創造を担うものであり、それを見守るもの。
この三次元で自分を花開かせるヒーローであり、ヒロイン。
そのすべてを見守る神・・・


『空っぽに なって初めて 目の前の 色の世界の 豊かさわかる』

『ゼロベース ゼロから見れば 物事の 本質見える 仕組みがわかる』

『変わりない 空をベースに 変わりゆく 色を楽しむ 見守りながら』


これが日記を書き始めて1957日目の心境。





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Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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