記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2053日目 - 癒しの旅・屋久島(1)

 

12時45分着の大阪からの直行便で、お客さんが見えた。
遠い富山県からのお客さん。
3泊4日の屋久島の旅の始まり。
天気は、晴。

まず永田いなか浜へ行く。
暑いけれども、裸足になって砂浜を歩く。
ところが・・・
確かに陽射しは、強い。

でも、風がある。
涼やかな風が、絶えず吹いている。
そのため、それほど暑いとも感じない。
風に救われながら、砂浜をずーっと歩く。

川が流れているところまで行って、一休み。
川の水は、冷たい。
涼をとる感じで、しばらく川のなかにいる。
少し休んで、また砂浜を戻る。

波は、ほとんどない。
澄んだマリンブルーの海水が、やさしい。
駐車場の近くでは、泳いでいる人もいる。
波がないので、今日は安全。

北国にはない明るい海に、お客さんは大喜び。
突然寄せてくる大波を、キャーキャー言いながら避ける。
それでも、ズボンの下の方は濡れてしまう。
それもまた心地よい。

永田いなか浜から、西部林道に入る。
シカがたくさん出ていた。
今年は、シカが多い。
角のある雄のシカが、目につく。

途中で車から降りて、写真を撮る。
でも、今日は逃げ足が速い。
それでも、人のいない西部林道は気持がいい。
自然の生気が満ちている。

お盆のせいか、車が多い。
普段であれば滅多に車に出会わないのに、次から次と車が現れる。
かなりの観光客がきている感じ。
西部林道を抜けて、大川の滝に着く。

滝壺の前まで行って、大きな岩の上に座る。
滝のミストが、まともに当たる。
夏は、これが最高。
心ゆくまで涼しいミストに当たる。

二本ある滝の右側には、虹が架かっている。
美しい。
その虹に見とれながら、長い間ミストを浴びる。
その間、たくさんの観光客が、入れ替わり立ち替わりやって来た。

それでも、滝壺に一番近いところにいたので、そこまで来る人は少なかった。
滝と直に対峙している感じ。
滝のミストは、浄化のミスト。
全身を洗い浄めてくれる。

後で聞いた話では、お客さんは泣いていたらしい。
涙がこみ上げて、どうにも止まらなかったとか。
浄化の涙だろうか。
深いところから癒されていたのだろうか。

1時間ほどミストを浴びて、宿に向かう。
今日の宿は、癒しの宿「とんとん」。
これが、癒しの旅の始まり。
涙で始まった旅は、どのように展開していくのだろうか。

(明日へ続く)

関連記事

コメント

うれしいなあ~~~♪

なかなか行けない屋久島。
だから、ガイド日記はうれしい。
ちょっと、参加した気分がうれしい。

最近NHKのBSで世界も日本も、
行った気分の番組を楽しんでいます。
アラスカの鉄道に乗りたいとか、
オーロラを見たいとか、
北海道も沖縄もまだ行ってないなあとか、
あれこれ思うけど、
じゃあ今何処に行く?って聞かれたら、
屋久島って答えそう。

屋久島には不思議な安心感がある。
等身大の自然が心を和ませる。
威圧的な自然でなく、
そっと心を包んでくれるやさしさがある。

だから、癒されるのかも知れない。

屋久島に欲を持ち込むと肩透かしをくう。
屋久島には空っぽの心で行きたい。
屋久島にはただただ心をゆだねるだけがいい・・・

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

Twitter

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

カウンター

  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。