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2055日目 - 癒しの旅・屋久島(3)

(昨日の続き)

朝8時半に宿に迎えに行く。
天気は、晴。
木霊の森へ向かう。
昨日の打撲は、どうなっただろうか。

普通に歩く分には、痛くはないらしい。
ただ、腰を曲げて何かを取ろうとすると、尾てい骨の辺りが痛いとのこと。
どうもまだ調整が必要な感じ。
木霊の森へ行けば、調整されるだろうか・・・

白谷雲水峡の駐車場は、もう満員だった。
車を路上に停めて、歩き始める。
途中でトイレに寄ろうとしたら、女性用は長蛇の列。
あまりにも時間がかかりそうなので、パス。

白谷雲水峡がどんなに混んでいても、木霊の森には誰もいない。
いつも貸切。
最初の大きな岩の上にマットを広げる。
今日はお客さんは一人だけなので、何をするにも余裕がある。

とりあえず、靴と靴下を脱いで横になってもらう。
ゆっくりリラックスしてくださいと言い残して、更に上に登る。
こちらも、岩の上で瞑想。
30分ぐらいして戻ってみると・・・

お客さんが、体をクネクネ動かしている。
どうも自然に動いている感じ。
明らかに自律的に調整している。
しばらく様子を見て、近づく。

体が、自分から動き始めたとのこと。
左右にくねらせたり、胸をそらしたりしている。
尾てい骨を中心に、全身を調整している感じ。
きっと体が歪んでいたのだろう。

以前にヒーリングをやる人から、腰が動かないと言われたことがあるとのこと。
腰を動かすためのショック療法?
尾てい骨を打ったのは、そのため?
強い刺激を与えないと、固まってしまったものは動かない。

確かに、尾てい骨も頭も詰まっている感じ。
スーッとエネルギーが通り抜けていない。
エネルギーを通すために、尾てい骨を刺激したのだろうか。
あり得ないことではない。

体には、体の叡智がある。
ハイアーセルフも、健全な心身に戻ってほしいと願っている。
そういうことが相まって、アクシデントが起きたりもする。
しかし、これはケガの功名!

人生の基本は、災い転じて福と為す。
元々、災いなどと言うものはない。
自分が災いと思い込んでいるだけ。
ただ必要なことが起きているだけ。

すべては、チャンス。
何が起きても、それを活かせばいいだけ。
すべてをチャンスととらえて活用すれば、何も問題はない。
事態は、良くなる一方。

一時間以上、体の自立運動は続いた。
落ち着いたところで、歩き始める。
木霊の森へ来る前より、かなり歩きやすくなったとのこと。
体の調整が進んだようだ。

ゆっくり味わいながら歩く。
沢のせせらぎを感じるところで、しばし休憩。
沢の流れに聴き入ってもらう。
ここでも、お客さんは長いこと動かなかった。

沢の流れる音を聴いていると、血液やリンパの流れが整う。
これまで詰まっていたものが、流れ出す。
実際、そのような感じがするとのこと。
これまで、かなり無理をしてきた様子。

50年も生きていれば、体は相当痛んでくる。
メンテナンスをしなければ、やがてボロボロになって使えなくなる。
ちょうど良いタイミングだったのだろう。
あるいは、もう限界だったのかもしれない。

いや、そうではなくて、これをきっかけに新しい生き方にシフトするべく屋久島に来たのではないだろうか。
これまでは、一生懸命頑張ってきた。
心身共に無理を重ねてきた。
ゆっくり味わいながら生きるという余裕はなかった。

そういう人生を見直し、もっと落ち着いて生きる時期にきたのではないだろうか。
何でも自分でやろうとしないで、人にまかせる。
人が働きやすいような環境を整える。
自分は、見守る。

この方は、美容院を経営している。
そのため、若い頃は無理をしたらしい。
今もめいっぱい働いている。
人を使っているので、なかなか大変そう。

でも、もう限界。
このままでは、倒れてしまう。
もっと心身のケアーをしないと。
自分自身と一緒にいる時間を増やさないと。

そのための屋久島。
自然に還るための屋久島。
本来の状態に復帰するための屋久島。
心身ともに健全な状態に戻すための屋久島。

その後、沢に手が届く岩の上で、腹這いになって休憩してもらう。
ここでも30分以上、動かないままだった。
よほど調整が急務なのだろう。
こちらは、その様子を切り株の上から見守っていた。

超スローペースなので、かなり時間が経過してしまった。
最後まで行くことをあきらめ、途中で木霊の森を出る。
もう十分。
この先は、次回来た時に案内することに。

車で里に下りる途中、かなりの雨が降ってきた。
森では、まったく降らなかったのに・・・
とりあえず、カッパとトレッキングシューズを返しに行く。
カッパはまったく使わなかったので、500円のキャッシュバックがあった。

本当は、海で泳ぐ予定だった。
しかし、天気が不安定なので、予定を変更。
kimi水晶館で水晶を見ることに。
実は・・・

この方は、普通ではない美容院にしたいと願っていた。
これまでも特殊なジェルを使ったりしていた。
更に充実したものにしたいとのことで、水晶の話になった。
美容院に水晶を置いたら!

美容院のエネルギーが、格段にアップするだろう。
しかも、屋久島のエネルギーが入った水晶であれば、尚更のこと。
この方は、既にこちらの水晶をたくさん持っておられた。
水晶祭りの度に、毎回、リクエストされていた。

しかし、それらは、自分用。
みんな鏡台の上に飾ってあるとのこと。
それは、もったいない。
美容院にも置けばいいのに・・・

そういうことで、美容院に置く水晶を見たいという話になる。
6月に東京に行った際に、たくさんのクラスターを買ってきた。
美容院には、クラスターが向いている。
気に入ったものを選んでもらうことに。

まず従業員のお土産用の小さな水晶を選び。
次に美容院用の大きなクラスター。
自宅にある大きなクラスターを、みんな並べる。
テーブルの上が、水晶でいっぱいになる。

結局、アーカンソーの大きなクラスターを3個チョイス。
その他に、両親の部屋に置くためのカテドラルクオーツを1個選択。
オイオイ、オイオイ・・・
これは、泣き声。

誰の?
顔で笑って心で泣いているkimi。
あまりにもすばらしいものだけを選択されたから・・・
ハ?

本当にすばらしいクラスターがチョイスされた。
これを美容院に置けば、明らかに美容院の雰囲気が変わるだろう。
それほどすばらしい水晶たち。
その割には、安い。

近くの水晶店と比べて、あまりにも安いと感激。
日頃の行いが良かったね!
というわけで、かなり長い時間、水晶見学。
こんなに水晶を見まくった人は、これまでにいない。

水晶の魅力に取り憑かれている二人なので、水晶のことになると話が尽きない。
楽しい時間を過ごして、宿へ送る。
今日は泳げなかったけれども、十分満足した様子。
なにしろお気に入りのクラスターをゲットできたのだから・・・

自宅にいる時に、宿から電話がある。
料理人の具合が悪く、夕食は近くの料理店に連れて行きたいとのこと。
元々、あまり夕食は食べない人なので、料理店はパスすることに。
森の生気を吸っているので、食べないに越したことはない。

森を歩いていると、あまりお腹が空かない。
エネルギーが満ちているので、食事の必要がない。
彼女は、二日間とも昼食を摂らなかった。
その方が、エネルギーがヒーリングに集中されるので望ましい。

三日目も非常に充実していた。
量ではない。
質。
いかに深く味わうか。

彼女は、そんなに歩いてはいない。
でも、深く屋久島の自然を体験している。
じっくり屋久島と触れ合っている。
すばらしい屋久島の旅が続いている。


(明日へ続く)
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コメント

Re:2055日目 - 癒しの旅・屋久島(3)

初めまして。じっくりと味わうように、ここ3日の屋久島の案内を読ませて頂いてます数年前からお気に入りに登録し久方振りに8月10日の日記から読ませて頂いてます。
明日も楽しみです木霊の森 気持ちよさそう 静かな浅瀬のクリアな海に浮かんでみたい

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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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