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2099日目 - 東京と屋久島


昨夜、東京から帰ってきた。
今回の旅は、非常にきつかった。
三泊四日の後半は、頭が痛かった。
それは・・・

東京が、あまりにも人が多いから。
道行く人は、みんな緊張していた。
その緊張が、固まってしまっていた。
多くの人には、疲れが見えた。

これだけ人が多ければ、心身は緊張を強いられる。
心を開くことは、不可能に近い。
結果、疲労が蓄積される。
もう一つ・・・

東京では、気がつかないうちに後頭部が目詰まりを起こしていた。
煤(すす)や埃(ほこり)が、後頭部にびっしり詰まっている感じ。
これには、まいった。
頭が、すっきりしないことおびただしい。

後頭部は、フィルターみたいなもの。
きれいなフィルターであればあるほど、すぐに汚れてしまう。
屋久島にいれば、心身ともにリラックスできる。
結果、後頭部の目詰まり感もない。

しかし、東京では、心を開くこともリラックスすることもできない。
そんなことをしたら、危険でしかたがない。
これだけ人が集中していると、自然に緊張するしかなくなる。
後頭部も自然に閉じられてしまう。

後頭部は、本来は宇宙に向かって開いているところ。
自分の背後のエネルギー体とつながっているところ。
自分のバックボーン。
宇宙と直結している。

それが目詰まりを起こせば・・・
宇宙との連絡は、途絶えてしまう。
魂との連携は、断絶する。
自分の本質を見失う。

それが、東京で生きている人に共通して見られること。
意識は顔面に集中し、後頭部にはない。
その結果、この世的に生きる傾向が強まる。
魂とのつながりは、薄くなりがち。

屋久島から来たと言うと、みんな憧れの眼差しになった。
そして、口を合わせたかのように・・・
「ぜひ行ってみたい!」
「癒されたい!」

それも無理からぬこと。
これだけ緊張を強いられたら、のんびりリラックスしたくもなるだろう。
実際、自分が東京にいたころは、毎月のように旅行していた。
旅行せずにはいられなかった。

ところが・・・
屋久島に来てみると、旅行したいとは、まったく思わなくなった。
これまで、その理由がわからなかった。
今回、その理由が初めてわかった。

リラックスして生きているので、他に癒しを求める必要がない。
屋久島で十分癒されている。
無理に緊張して生きていない。
今の生活に満足している。

あれだけ過密な都会でリラックスして生きることは、不可能に近い。
ゆったりとリラックスして生きるには、やはり自然と共に生きるしかないだろう。
自分らしく生きるには、自然のなかで自然と共に生きること。
それが、今回の旅でよーくわかった。

屋久島空港に降り立って、その空気のやさしさにホッとした。
東京のように乾燥してはいない。
しっとりと潤いがある。
それが、東京と屋久島の違いを象徴しているような気がした。

東京は、心も体もカサカサに乾いている。
屋久島は、心も体もしっとりと潤っている。
屋久島は、ゆったりと安定している。
地に足が着いている感じ。

東京は、地に足が着いていない。
みんな足早に歩く。
何かに追われているかのように歩く。
落ち着きというものがない。

屋久島は、第一チャクラ。
グランディング。
地に足が着いて、安定するところ。
東京は、そうではない。

確かに、何事も速い。
スピーディにテキパキと進む。
しかし、そこには心がない。
ただマニュアル通りに進むだけ。

それは、女性の化粧を見てもわかる。
スチュワーデスやデパートの店員は、みんな同じような化粧をしている。
化粧品会社お薦めの顔で、能面やお化けのような感じ。
自然さや個性というものは、感じられない。

若い男も女も、似たようなもの。
ただ表面だけを取り繕っているだけ。
真がない。
本心を覆い隠して生きている感じ。

屋久島は、気がつけば、既に自分のふるさとになっていた。
ここが、心も体もリラックスできるところ。
本来の自分でいられるところ。
無理に緊張を強いる必要のないところ。

外見を気にして無理をしないことだろうか。
本心に沿って自分を生きることだろうか。
全身の緊張を緩め、ゆったりと生きることだろうか。
自然の美しさに感動しながら生きることだろうか。


『しっとりと 潤(うるお)いのある 屋久島は 心身ともに 癒してくれる』


これが日記を書き始めて2099日目の心境。
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コメント

Re:2099日目 - 東京と屋久島

屋久島に生きたいなぁー!

間違えてました…

「生きたい」は「行きたい」の
間違いでした。
慌てて打って変換ミスしたのですが
潜在意識は本音を選んでいたのだろうか?

Re:間違えてました…(10/03)

風の彷徨者さん
>「生きたい」は「行きたい」の
> 間違いでした。
> 慌てて打って変換ミスしたのですが
> 潜在意識は本音を選んでいたのだろうか?

うんうん。
単なる変換ミスじゃないのかも。

東京から神戸へ・・・

東京の生活は、
元々他人の家で暮らすこと自体、緊張。
関西人のニュアンスが受け入れられず、緊張。

東京では、
文化的な楽しみや最先端のモダニズムに浸って、
私なりに楽しく暮らしていましたが、
やはり、仕事と異質な東京カラーのなか、
緊張していたんでしょうね。

神戸に帰ってきて、ちょっと泥臭い関西カラーの中で、
肩の力が抜けていくような気がします。

まだ明日の見えない仕事面を思うと、
夜、目が冴えてしまいますが、
少しずつバタバタの日常にとけ込んでいけるような感じです。

決して屋久島のような癒され方はしないとしても、
本来の私になってゆくのでしょうか。

しっかり仕事も落ち着いたら、
屋久島へ癒され旅行したいなあ。

づっと東京

屋久島で生きたいなぁー!

づっと東京

屋久島で生きたいなぁー!

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Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
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2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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