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2130日目 - 30年ぶりの再会


今日の屋久島は、晴。
風もほとんどなく、さわやかな秋晴となっている。
昨日で三泊四日の屋久島の旅が終わった。
ちょっと一息ついているところ。

今回のお客さんは、女性二人。
そのうちの一人は、30年前に同じ職場にいた人。
屋久島空港では、30年ぶりの再会となった。
お互いに一目でわかりはしたが・・・

30年の歳月は、お互いを老けさせてしまった。
彼女は、65才。
既に退職して、年金暮らし。
彼女から、元同僚のその後の話を聞いた。

同じ職場にいた先輩たちは、既に退職している。
ところが・・・
退職後に亡くなった人が、何人もいた。
「エッ、あの人も、あの人も・・・」

退職後に病気で倒れた人もいた。
一緒に働いていた頃は、とても元気だったのに・・・
こちらが退職した後、職場環境はどんどん厳しくなった。
ほとんどコンピューター化され、民営化も進んだ。

こちらが公務員をしていた頃は、のんびりしていた。
今のような公務員バッシングもなかった。
思えば、一番よい時に公務員をしていたような気がする。
その後は、仕事がハードになるばかりだったらしい。

退職後しばらくして亡くなる人の、なんと多いことだろう。
仕事で心身をすり減らしてしまったのだろうか。
働いている間に体力を消耗しきってしまったのだろうか。
あんなに元気だった人までも・・・

公務員をしていたのは、15年間。
それから既に22年が経っている。
フリーの方が、遥かに長くなってしまった。
よく生きているなと思う。

公務員は、親方日の丸。
真面目に働けば、定年まで生活の心配はない。
フリーは、保証のない世界。
生きるか死ぬかのサバイバルゲーム。

でも、まったく後悔はない。
22年間、好きなように生きてきた。
あのまま公務員を続けていたら、今の自分はない。
消耗しきった、ただのオッサンがいるだけ。

狭い世界のなかで、人間関係に悩んでいたかもしれない。
頭だけの理解で、人生をわかったつもりになっていたかもしれない。
あるいは、生きる希望を失っていたかもしれない。
いずれにしても生活のためだけに働けば、消耗するしかない。

たった一度の人生。
思いっきり生きることだろうか。
そのために必要なものは、勇気!
チャレンジする心。

保守的になれば、人生は後ろ向き。
常に挑戦し続けることだけが、若さを保ってくれる。
先のことは、わからない。
今を生きるしかない。

今、本当にやりたいことを後回しにしないことだろうか。
後でやろうと思ったら、その時は体力がないかもしれない。
状況が違って、やりたくてもやれなくなっているかもしれない。
思い切ってチャレンジすることだけが、人生を切り開く。

常に新たに生きていく。
今を新鮮に生きていく。
新しいことに挑み、ワクワクしながら生きていく。
いつもさわやかな風と共に生きていく。

『今ここで 望む人生 生きること チャレンジこそが 若さの証(あかし)』

これが日記を書き始めて2130日目の心境。


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コメント

消耗しかけた ただのおじさん

ああ、おじさんは
どうしようか…
今日のブログは
ぐっときました。
いつまでも持ち時間が
あるわけじゃなし…

私はもう消耗しています

おじさんは勇気がありません!!!(キッパリ?)
フリーだけど保守的です。

しかし時の経つのが早いです。
やぱっり加速しているのでしょうか?
kimi様が屋久島に旅立たれてもう7年だよ!
おじさん何も成長していない。


感動

感動です。

OLさんのお話を横で聞いていた時も、感動してしまって、
その方の顔がキラキラしていて、それでもって、屋久島(今年もう4,5回目?)らしく
屋久島の自然のパワーに包まれていて、私自身が、幸せだなあ、と感じました^^
すごい勇気、すごい力。

人の生き方って感動しますね、みんなみんな感動します。
kimiさんの人生に乾杯です!
もし何か違うと思って勇気だしてなければ、こうやって、
日記に出会うこともなかったのかもしれません。

あ、でもひょっとして、ダジャレだけは消耗しなかったかもしれませんけれど、
あ、でもダジャレも屋久島にいって冴えたかもしれないし、
よかったです!(って、そこかよ)

本当、どうもありがとうございます。
皆さんの人生に感謝!

私も大切にします、この私で一度の人生ですからね、
やれるだけやって、楽しみたいですね。
どんなことの中にも豊かさがあるし、
出会うものに人生に感謝して、本当に好きな道を、
本当にこの生でしたいことを、望むことを、
妥協ではないところを、切り開いていきたい。

そして、どれもこれも、一つ一つかみしめていきたいですね。

10年で変わったのは・・・

私は屋久島に住んだり、
東京に出稼ぎに行ったりで、
10年神戸を離れてました。
今回神戸に帰って失業中で時間があるので、
お久しぶりの何人かの友達に会っています。

私達の年で10年ぶりの変化は、
白髪が目立ってきたこと。

そのほかはな~~んにも変わってない。
わいわいキャアキャアと話は弾む。

昨日まで普通に会ってたみたいに自然体。
友達はいいな。

それにしても我が友達は不思議だ。
ヨットで暮らしたくて、オーストラリアと日本を行ったり来たりしてる人、
クラフトショップをやってる人、
ステンドグラスで生計を立ててる人・・・
お金にとんと縁がない。
でも何とか暮らしてる。
やりたいことをやって楽しければ、
食べていければそれでいいということか・・・。

今、食べていけない居候生活の私としては、
皆さんが霞で暮らす仙人の思える。

私も仙人暮らししてみたいなあ。
一番贅沢な生活かも・・・。

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Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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