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2161日目 - 人類が救われる唯一の道

(昨日の続き)

動物は、本能のままに生きている。
人間も本能のままに生きているだろうか。
残念ながら、それは違う。
人間は、本能のままには生きていない。

本能のままであれば、必要以上のものを蓄積しないだろう。
動物は、必要以上のものを蓄積しない。
確かに、余った肉や木の実を埋めたりする習性もある。
しかし、それはわずかなもの。

人間のように限りなく蓄積しようとする動物はいない。
人間だけが、なぜそれほどまでに蓄積したがるのだろうか。
もっと、もっと・・・
欲は、際限がない。

その根底にあるのは、不安。
安心するために蓄積する。
しかし、いくら蓄積しても絶対的な安心は得られない。
なぜなら、最後には死が待っているから。

死は、未知の領域。
未知のものは、怖い。
不安と恐れは、最後の最後まで付いて回る。
いくら蓄積しても、安心立命ということはあり得ない。

死を待つまでもなく、この世は不安定。
いつ世の中がひっくり返るかもしれない。
いつまでも安全である保証はない。
コンピューターシステムが麻痺すれば、いくら貯金があってもゼロに等しい。

この世は、無常の世界。
絶対は、どこにもない。
故に、絶対的な安全の保証もない。
いくら富を蓄積しても、天変地異が来ればひとたまりもない。

いくらお金があっても、病気には勝てない。
巨万の富を蓄えても、家族のあたたかさから遠い人もいる。
物の蓄積は、人の幸せを保証しない。
幸せどころか、安全さえ保証されない。

逆に、蓄積すればするほど、危険が増す。
他人から奪われはしないかと、不安が募る。
多く持てば持つほど、狙われる。
安全など夢のまた夢。

にもかかわらず、人間は、あくせくと蓄積に励む。
その結果、富の偏在が起きる。
それによって、餓死する子供が出てくる。
それをよそ目に見ながら、夜毎パーティに耽る。

それは、仮初(かりそめ)の繁栄。
真夏の夜の夢。
朝になれば目が覚める幻。
何の真実もない。

本能を思考が増幅する。
自分の身を守ろうとして、「もっと、もっと・・・」と寄せ集める。
ありとあらゆるもので自分をガードしようとする。
お金だけではない。

地位も名誉も財産も、すべて自分を守るための鎧。
人脈も組織も会社も、みんな自分の安全のため。
ありとあらゆるもので自分を保護しようとする。
しかし・・・

そんなものは、何の役にも立たない。
死を前にすれば、そのようなものは、みんな青菜に塩。
ただ孤独だけが、待っている。
死神だけが、歓迎してくれる。

個である限り、人は救われることはない。
どこまで行っても、孤独地獄。
いくら物を蓄積しても、そんなものは何の役にも立たない。
風の前の塵(ちり)に等しい。

この問題を根本的に解決するには、魂とつながるしかない。
魂レベルになれば、全体とつながっている。
そうなれば、個の寂しさはない。
全体と共に個を生きれる。

それのみが、唯一救われる道。
それ以外に救われる方法はない。
ハイアーセルフや魂とつながること。
魂を通して全体とつながること。

全体とつながった上で、個を生きる。
そうなれば、自分さえよければいいという思いは出てこない。
今の世界を混乱に陥れているエゴは、影を潜める。
それのみが、唯一の人類の希望の光。

いくら道徳教育や宗教教育を強化しても、隠れて悪事を働くだけ。
良心の呵責を強めるだけ。
半強制は、人の自発性を抑圧する。
自由な躍動感を殺してしまう。

ただ源へ還るしかない。
本来の自分に戻るしかない。
物質人間から、霊的な人へ変身するしかない。
それが、アセンションということ。

全体とつながった個として、肉体を持って生きる。
全体と共に自由創造を楽しむ。
そこには、強制も抑圧もない。
ただ共に生きることがあるだけ。

それが、本来の人の在りよう。
これから、流れは、そのように変化していく。
全体とつながって個を生きるようになる。
そうなれば、世界の混乱は終わる。

そのためには、個と全体の関係を深く理解する必要がある。
自分自身を通して実感する必要がある。
自分のなかに全体を感じる必要がある。
自分自身が、それを体現する必要がある。

そういう方向へ向かって、この日記は続いていく。
方向性は、はっきりしている。
時代のトレンドは、明白。
個であり全体。


『自分さえ よければいいと 思うのは 物質化した 自我の妄想』

『ミイラ取り ミイラとなって 本来の 魂忘れ 物欲地獄』

『人類が 救われる道 唯一つ 個であり全体 自覚すること』


これが日記を書き始めて2161日目の心境。

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Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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