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2217日目 - 思いの世界


朝から水晶の発送準備をする。
最初に、レターパックを2個作る。
それから、大きなクラスターに取りかかる。
しかし、近所の郵便局へ持って行く締め切りの10時までにできたのは、1個だけ。

一時間延長して、一番大きなクラスターを梱包する。
11時ぎりぎりに本局へ向かう。
なんとか大きなクラスター2個を発送。
帰宅して、しばらく休んで・・・

結局、残りを梱包することに。
大型クラスターの発送は、それなりに準備がいる。
また明日やるのは大変なので、一気に片付けることに。
物置から、ダンボールを探してくる。

ちょうど合うダンボールが、なかなかない。
最近は原石を買わなくなったので、手頃な箱が不足気味。
少し大きめのものにクッションを入れて梱包する。
7個の大きなクラスターを、すべて梱包。

そのまま、近くの郵便局へ。
今日のフェリーには間に合わないので、屋久島を発つのは明日。
大きなクラスターが7個も一気になくなって、部屋がガランとした感じ。
まるで心にぽっかり穴が空いたような・・・

それは、親しかった人がいなくなるのに似ているだろうか。
いつもいるところに、いない。
いつもあるところに、ない。
いつもが、いつもではなくなる。

いるのが、当たり前。
あるのが、当たり前。
それがなくなると、無性に寂しく感じる。
ぽっかり心に穴が空いたような空虚感に包まれる。

それは、惰性で生きているからだろうか。
いつもの心で生きているからだろうか。
今この瞬間を生きていないからだろうか。
習慣のまま生きているからだろうか。

過去のエネルギーで生きているのだろうか。
思い出ベースで生きているのだろうか。
時間のなかで生きているのだろうか。
惰性のなかで生きているのだろうか。

人は、まだ瞬間、瞬間を生きれない。
過去の記憶と共に生きている。
思い出を大切に生きている。
それが、人類の現状。

だから、悲しみが存在する。
瞬間、瞬間には、悲しみはない。
悲しみは、思いの世界にだけある。
思い出に浸る時に、悲しみが沸き起こる。

今と過去を比較する時、悲しみの涙が溢れ出す。
比較しなければ、悲しみは存在しない。
過去を思わなければ、悲しみが起きることはない。
二度と会えないと思う時、悲しみの渦巻きができる。

この瞬間に悲しみはない。
過去を引きずらなければ、悲しみは存在しない。
今、今に生きていれば、悲しみのない生を生きられる。
なに?

それでは、あまりにも薄情?
確かに!
今の価値観では、それは薄情かもしれない。
過去を偲ぶことが、情が厚いことになっている。

しかし、それは別の表現をすれば、未練とも言う。
いつまでも終わったことを悔やんでいると、未練がましいと言われる。
男らしくないと・・・
なんと薄情なことを!

過去を思い出してもいい。
過去を偲び、悲しんでもいい。
悲しみの涙に暮れてもいい。
しかし・・・

そのすべてを理解することだろうか。
理解したうえで、やることだろうか。
やりたかったら、いくらでもやればいい。
やりたくなかったら、即座にやめればいい。

どちらでもいい。
いずれにしても、理解したうえでやること。
無理解は、無知。
無知は、無明に通じる。

無明の闇は、苦しみの世界。
悲しみに押し潰されて、迷う込む隘路(あいろ)。
出口のない迷路。
底なしの闇。

理解の光を灯すことだろうか。
もう闇路を歩く時代ではない。
いつまでも迷子になっている必要はない。
明かりが灯れば、道が見える。

今まで見えなかった出口があることに気づく。
出口は、すぐ目の前にある。
ただ見えなかっただけ。
過去(うしろ)を向いていたので、見えなかっただけ。

前を向いて、足元を見つめることだろうか。
そうすれば、足元が明るくなる。
行くべき道が見えてくる。
過去(うしろ)を向くのではなく、今ここを見つめること。

旅立った大型クラスターは、新しいところで新しい生が始まる。
それは、クラスターに限らない。
亡くなった人も、また新たな人生が待っている。
自分から去って行った人は、また別の人生を歩む。

クラスターがあった場所には、別のものを置けばいい。
新たにレイアウトし直せばいい。
また新しくスタートすればいい。
新たな人生を構築すればいい。

常に新たな可能性を切り開けばいいだけ。
過去に拘泥する必要はない。
過去は、過去。
それは、それ。

過去を大切にしてもいい。
しかし、今は、もっと大切。
今を生きるしかない。
今には、無限の可能性が宿っている。


『なくなった ものを思えば 悲しみが 沸いてくるのが 思いの世界』

『過去思い 今と比べて 悲しみに 浸る人類 思いの世界』

『思いから 離れてみれば 悲しみも 苦しみもない 光あるのみ』


これが日記を書き始めて2217日目の心境。


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Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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