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2252日目 - 初仕事


今年のガイドの仕事始め。
昨日、突然電話があり、2泊3日の屋久島の旅が決まった。
お客さんは、お母さんと双子の男の子の三人。
男の子たちは、高校進学が決まった中学三年生。

飛行機の到着が、一時間ほど遅れた。
屋久島では、珍しくないこと。
特に冬場はお客さんが少ないので、このようなことが頻発している。
欠航にならなかっただけ幸運。

最初に永田いなか浜に行く。
久しぶりに行ったら、浜の様子が違っていた。
砂浜が平らになっていた。
まるで遠浅の海岸みたい。

風が冷たいので、裸足になって歩くのを躊躇していると・・・
お母さんは、歩きたい様子。
子供たちは、それなら付き合うかという雰囲気。
結局、全員裸足になって波打ち際を歩く。

海水は、意外と暖かかった。
外の気温が低いので、海に浸かっていた方が暖かいくらい。
ほどよい波で、危険もない。
みんな、けっこう楽しそう。

砂浜には、誰もいなかった。
さすがに冬なので、お客さんは少ない。
風が冷たいので、早めに切り上げる。
続いて、西部林道へ。

最初は、動物の姿が見えなかった。
今日は、お休み?
冬休み?
しかし、半ばを過ぎると・・・

ヤクジカが、たくさん出てきた。
今日は、シカの日?
と思うくらい、次々と出てきた。
しかし、サルは一匹もいなかった。

どうしたのかな?
と思っていると・・・
いた、いた。
サルが、鈴なり!

「まるでコアラみたい」
とお母さんが言った。
一本の木に、5~6匹のサルが登って新芽を食べていた。
その姿が、コアラそっくりだった。

西部林道が終わって、大川の滝へ行く。
すると、ここは人がいっぱい。
それも若い男女。
たぶん、通信制のおおぞら高等学校の生徒たち。

岩場へ登って滝を見下ろす。
なんと底が見えた。
大川の滝の底を見たのは、初めて。
水が澄み切っている。

下へ降りようとした時、ハプニングが起きた。
お母さんが岩から滑り落ちてしまった。
ちょうど息子が下にいたので、二人一緒に転落。
落差は、1~1.5メートルぐらいだろうか。

ちょっとびっくり。
でも、二人とも無事だった。
大川の滝で転げ落ちた人は、初めて。
今年は、思わぬことがある年?

その後、サンゴの海岸へ行ったり、海辺の温泉へ行ったりした。
最後は、JRホテルの温泉へ。
こちらだけは、尾之間温泉へ。
久しぶりの尾之間温泉。

宿も、冬場で空いていた。
人気の宿も、さすがに冬場はお客さんがいない。
天気が回復して、暖かくなった。
モッチョム岳が目の前に聳えていた。

自宅に戻ると、風がピューピュー。
寒いのなんの・・・
尾之間とは、大違い。
こんなに温度差があるとは・・・

明日は、山へ行く。
初日は、木霊の森の予定。
次の目は、巨木の森へ行きたいのだが・・・
雪で行けるかどうか不明。

奥岳の方は、今日も雪が降っていた。
ヤクスギランドから先は、積雪と凍結のため通行止めに。
なんとか雪が融けてほしいのだが・・・
自然におまかせするしかない。


『初仕事 岩から落ちる お客さん 今年は思わぬ ことが起きそう』


これが日記を書き始めて2252日目の心境。
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コメント

やっぱり・・・

屋久島の自然と遊ぶ日記が楽しいな。

二泊三日の親子旅。
私も同行させていただきます・・・日記でね。
楽しみ、楽しみ♪

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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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