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2265日目 - 青空


今日の屋久島は、曇。
寒い冬バージョンが続いている。
朝、隣の女医さんが来た。
ひどい顔をしている。

昨日も吐き気がすると言って、午後6時頃に帰ってきた。
6時に帰ってきても、早引け。
普段の帰宅は、もっと遅い。
そのまま寝たらしいが、具合は更にひどくなっていた。

しかたがないので、エネルギー調整する。
頭から光を入れていると、益救神社や屋久杉と同じエネルギーが降りてきた。
彼女の体を左右に揺する。
そうやって、お祓いやお浄めをしていた。

彼女の背中は、まるでコーティングされたかのように何かがくっついていた。
後頭部も首も、ひどい状態。
本人も、首が思うように曲がらないらしい。
これでは、とても仕事ができる状態ではない。

実は、一昨日、彼女に光を入れた。
珍しく自分から入れてほしいと言ってきた。
その時は、ものすごい光が入った。
これまでにないようなスペシャルバージョン。

「それ以来、ヘン。」と言う。
たぶん、光が入り過ぎて、受けてしまったのだろう。
何を?
大震災の悲苦や原発の恐怖・・・

こちらの頭は、既にすっきりしている。
彼女が受けたのは、もっとこの世に近いレベルのエネルギー。
原発関係が、かなりのウエイトを占めている。
まさに背中にびっしり被っている。

大きな光が入ってキャパシティが広がったところに、一気に大震災や原発のエネルギーを受けてしまった。
それは、彼女が処理できる範囲を遙かに凌駕するもの。
それで行き詰まってしまった。
そこで、こちらに助けを求めてきたという訳。

彼女が背負った分、他のところが楽になっている。
それは、それでいい。
それぞれが、それぞれにできる貢献をしているだけ。
人類意識が、その分軽くなっている。

屋久島にいても、どこにいても、あまり関係はない。
人類意識はつながっているので、影響は即座に及ぶ。
今回のような大災害が起きれば、その影響も甚大。
みんなが、それぞれ分け合って浄化することになる。

今回の災害で受けた悲苦の方は、かなり癒やされつつある。
しかし、原発の方は、まだまだ。
この危機的状況は、しばらく続く可能性が高い。
人類の集合意識が目覚めるまで。

世界中の人たちが原発の危険性に目覚めるまで、この危機的状況は継続するかもしれない。
日本政府も電力会社も、まだ目覚めてはいない。
まだ原発の安全神話を信じている。
原発をすべて廃棄すると決意するまで続く可能性がある。

その間、かなりの被害が出るかもしれない。
被害が出ても、誰も責任はとらない。
政府も東電も、想定以上の天災と言うに決まっている。
それでは、いったい誰がそんな無責任な想定をしたのか。

それは、過去のデーターから地震学者が推計したのかもしれない。
それでは、地震学者が責任をとるのか。
それはあり得ないだろう。
科学的には、そのように想定されると言うに決まっている。

結局、誰も責任をとらない。
うやむやのままに終わる。
今の科学の未熟さというか・・・
人類意識の低さというか・・・

そういう科学と人類意識への警鐘として、今回の原発事故は起きている。
だから、自分がやっていることの愚かさに気づくまで、危機的状況は終わらない。
中途半端に終われば、また次の危機がやって来るだけ。
人々が深く自覚するまで、危機的状況は頻発する。

別に危機感を煽るつもりはない。
むしろ、このような状況になっても、冷静でいることが重要。
逆に、冷静さを培うチャンス。
自分のなかの霊静さを確立する機会。

時代の流れを見極めることだろうか。
大切なのは、霊静な心。
クリアーな澄み切った意識。
何事にもぶれない安定した心の状態。

世界中で祈りの輪が広がっている。
それは、それでいい。
しかし、それがメインではない。
最も大切なことではない。

最も大切なことは、クリアーな意識を持つこと。
自分自身が心穏やかであること。
自分が平和であれば、その意識が多くの人を癒やす。
何もしなくても、その波動が多くの人の悲苦を救う。

祈りは、古いエネルギー。
魚座の時代の名残。
困った時の神頼み。
それは、まだ思いの次元。

今最も必要なことは、思いの次元から離脱すること。
思いの次元の悲苦に巻き込まれないこと。
クリアーな安定した意識でいること。
そうすれば、慌てたり、恐れたりすることもない。

純粋な祈りもある。
それはそれで、効果もあるだろう。
しかし、祈りには、常に自我が混じる危険性が伴う。
こうあってほしいと願うことは、自我の欲望とどう違うだろうか。

被災された方たちのために祈る。
それは、それでいい。
しかし、被災された方たちが、このようにあってほしいと願うことは、一歩間違うと善意の押しつけになりかねない。
本当のことを言えば・・・

思いはいらない。
もし自分が愛そのものであれば・・・
もし自分が光そのものであれば・・・
祈ったりするだろうか。

太陽は、祈ったりするだろうか。
太陽は、黙って光を注ぐだけ。
相手に何も要求はしない。
相手が、どうなってほしいとも願わない。

そう願うのは、人間だけ。
思いの世界にいる人間だけ。
その思いの世界が、この混乱の元凶。
思いの世界からシフトすることが、今の急務。

自分自身が愛そのものであれば、対象に意識を向けるだけで愛が届く。
自分自身が光そのものであれば、振り向くだけで対象に光が届く。
大切なことは、他の人について願うことではない。
自分自身が、まず光となり愛となること。

そうなれば、ただその人を感じるだけで、光や愛が届く。
自分のことを棚上げにして、祈りに走るのは、本末転倒。
この未曾有の危機的状況を生み出しているものは何か。
その本質を深く理解することだろうか。

静かに自分の心の状態を見守る。
自分の心が落ち着いたら、そのやすらいだ気持ちで、被災された方たちのことを感じる。
ただ一緒にいる。
それだけでいい。

何も願わない。
ただ一緒にいるだけ。
それ以上のことはしない。
それ以上のことをすると、自我が入り込む。

思いを乗せない。
ただやすらいだ心を送ればいいだけ。
それが何よりの癒やしとなる。
それこそが、純粋な光と愛。

いつまで古い祈りの世界に浸っているのだろうか。
今は、そんなことをしている場合ではない。
もう新しい時代に踏み出す時。
新しい意識を確立する時。

この危機的状況を通して、新しい意識は芽生える。
思いの世界に振り回されない意識。
阿鼻叫喚の巷に左右されない意識。
光にしっかりグランディングした意識。

それが、次の時代の意識。
思いの世界を超えた意識。
透き通るようなクリアーな意識。
快晴のような意識。

雲の上には、常に青空がある。
青空の下に雲の世界がある。
その雲が光を遮(さえぎ)っている。
雲には、白い雲も黒い雲もある。

白い雲は、さしずめ祈りのような美しい思いだろうか。
黒い雲は、怒りや憎しみや恐れなどの重たいものだろうか。
重たいものを手放せば、軽くなって白い雲になれる。
すべてを手放せば、青空になれる。

黒い雲は、言うまでもなく不自由。
白い雲でさえ、雲である限りは限定されている。
真に自由になるためには、雲の次元を超えるしかない。
青空の領域になって初めて、無限に降り注ぐ光や愛に出会える。

それまでは、極めて限定された光や愛。
自分の了見からの光や愛。
つまり、自分の思い込みが混じった光や愛。
そこには、自分でも気づかない自我が混ざり込む。

この日記で述べていることは、青空への誘(いざな)い。
けっして白い雲への誘いではない。
雲の次元を超えること。
それのみが人類を救う。


『祈りとは 古い名残の 習い癖 困った時の 神様頼み』

『軸足が 思いの世界に ある限り 人の思いに 翻弄される』

『クリアーな 意識がすべての 基礎(もと)となる 思いを超えた 次元で生きる』

『新しい 時代の意識 澄み切った 雲一つない 快晴の空』

『遙かなる 雲の上には 何もない ただ限りない 光あるのみ』


これが日記を書き始めて2265日目の心境。





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コメント

Re:2265日目 - 青空(03/17)

藍はangelたちの光のシャワーを届けるような想いで祈っていますが。。
それでもダメですか。。?

被災者の方々の畏れや不安、恐怖や痛み悲しみが軽くなるように。。

ちなみに藍はいま現在。。すべてを天にお任せするような気持ちで
こころ静かで穏やかでありまする。。


Re[1]:2265日目 - 青空(03/17)

藍&aiさんへ

>藍はangelたちの光のシャワーを届けるような想いで祈っていますが。。
>それでもダメですか。。?

>被災者の方々の畏れや不安、恐怖や痛み悲しみが軽くなるように。。

>ちなみに藍はいま現在。。すべてを天にお任せするような気持ちで
>こころ静かで穏やかでありまする。。
-----

すべてを天にお任せするような気持ちだったら、お祈りする必要があるのですか。
すべてお任せだったら・・・

すべてを天にお任せするような気持ちで、こころ静かで穏やかであるなら、どうして自分のエネルギーを送らないのですか。
どうして知りもしないangelたちの光のシャワーなのですか。
それともangelに知り合いでもいるのですか。
あるいは、angelというイメージですか。

そもそも誰に対して祈っているのですか。
(誰にお願いしているのですかという意味)
こころ静かで穏やかであるのなら、他に依存しないで、ご自分の光を送られたらいかがでしょうか

エネルギーについて

私もしんどい時に自分自身にエネルギーを入れたりしたり、調節したりしたいのですが、やり方を教えてもらえませんか?。

かなり前の記事でたしか、kimiさんは「イマジネーションの世界でエネルギーを入れていたら、いつの間にか入れれるようになっていた」、というようなことが書かれていませんでしたか??。あとまずエネルギーを感じると決めることからはじめる、というようなことも書かれていたような気がします(ちがっていたら申し訳ありません)。

もう少し詳しくやり方や、やれるようになるまでにどのようにすればよいか教えてもらえませんか?
自分で自分をケアできるようになりたいです。

即物的だけど・・・

祈りより欲しいものは、
毛布。
あたたかい食べ物。
清潔な衣服。
出来る事ならあたたかいお風呂。
トイレ。
オムツ・・・など。

今日、街で原発反対、政府への抗議を大声で訴える若者達がいた。
そんな事叫んでいるパワーがあるなら、
もっと出来る事あるように思う。
批判だけでは何も生まない。

私は神戸の震災で交通機関が麻痺したなか、
避難した街から自分の街へ帰る一日がかりの道筋で、
歩く人に温かいコーンスープを振舞ってる方々に、
イッパイのスープをいただいて生き返った気がしました。

今、私たちに出来る事は、
温かい心とともに、
少しでも、萎えた心と身体をいたわれる物を届ける事だと思います。

もちろん、能力のある方は、
やすらぎのパワーを、
被災された人々やその土地に送って差し上げて欲しいですが・・・。

無題

この日の藍&AI(大文字で御免なさい)さんとKIMIさんとの会話、とても有意義な勉強になりました。まさに私への叱咤と勉強の場。

磁場やエネルギーは共有でき 通いあえる。
惜しみなく届けたいという”愛” おそらく奇跡をも実現するんだって感じました。






一段落か?

祈りって難しいですね。

でも昨晩は理屈はさておき、祈りました。
右腕にハートブレス、左腕に神聖ブレス。
福島原発に意識を向け、愛と光を送りました。

原発の上を光のベールが覆っているのが見えました。
たぶん放射線をブロックするために
多くの人たちが念を送っているのだ、と感じました。

原発が苦しそうにしていたので
『熱いよね、苦しいよね、ごめんね、
 どうかお鎮まりください。
 日本を助けてください!』
福島原発に意識を向け、できるかぎりの愛と光を送りました。

そのまま疲れて寝てしまい、
気がつくとシーンと静まりかえった夜中でした。
ものすごくクリアーな状態で、落ちつていました。
瞬間的に「あっ!終わった!もう大丈夫だ!」
という思いがこみ上げてきました。
私の混乱も終わりました。

今日からは仕事です。今、自分できることをして
復興に向けて経済がストップしないようにしなと。

Re:エネルギーについて(03/17)

ACTさんへ

>私もしんどい時に自分自身にエネルギーを入れたりしたり、調節したりしたいのですが、やり方を教えてもらえませんか?。

言葉や文章で表現するのは、なかなか難しいですね。
たくさんイメージして、いろいろ体験するしかないでしよう。
そのうちにエネルギーが実感できるようになりますよ。

基本は、頭の上から光が入り、全身を貫いて地球の中心まで流れていく。
今度は、逆に地球の中心から全身を貫いて宇宙に光が流れる。
それを、細やかにやってみることでしょうか。
今、体のどこを流れているか、感じながらやることですね。
そういうことを毎日やっていると、だんだん本当のエネルギーが感じられるようになっていくでしょう。

最も大切なことは、心静かにいるということです。
心身が静まれば静まるほど、繊細なエネルギーが感じられるようになります。
できるだけ多く、静かな時間を持つようにすることですね。

それから、もう一つ大切なことは、自分自身を見つめ、見守り、よく理解するということです。
それがないと、ヘンな方向に流れていってしまう危険性があります。
すべて自分自身を見守りながらやってください。

Re[1]:エネルギーについて(03/17)

kimiさん、ありがとうございます。
やっぱり言葉で説明するのは難しいのですね。
感じるというのは感じれるのですが、「入れる」というのがよくわからなかったのです。でも、日常で実践あるのみですね。



Re[2]:エネルギーについて(03/17)

ACTさん

>感じるというのは感じれるのですが、「入れる」というのがよくわからなかったのです。でも、日常で実践あるのみですね。
-----
「入れる」のではなくて、「入る」のですよ。
水が高きから低きに流れるように、エネルギーも高いところから低いところへ流れるのです。
自然にしていれば、必要なエネルギーは流れてきます。
自我で無理に入れようとしないことですよ。
心を静かにすれば、必要なものはやってきます。
他の人に対しても、別に入れてあげようと思う必要はないのです。
ただその人と一緒にいれば、必要なエネルギーは流れていきます。
楽に自然にしていればいいのです。
肩の力を抜いて楽にすることですね。

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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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