記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2269日目 - 希望の光


昨日、一日のアクセス数が、初めて1000の大台を超えた。
その数、1001。
なんともほほえましい数字。
また新たなスタートだろうか。

原発は、なんとか無事に収束しそうな雰囲気になってきている。
この間、電力会社や自衛隊、消防などの人たちの勇気ある行動が伝えられている。
危機的状態になると、そういう人たちが現れる。
己の危険を顧みない行為が、人々に感動を与える。

逆に、火事場泥棒みたいな人たちもいる。
食料や水を盗むのであれば、やむを得ないと同情の余地もある。
しかし、被災地から現金や貴金属を盗むのでは、人間性が疑われる。
また、震災を利用した振り込め詐欺なども言語道断。

危機的状況になると、日頃は隠れている人間性が表に出てくる。
大多数の日本人は、お互いに助け合おうとしている。
被災を免(まぬが)れた人たちも、援助しようという気持ちが高まっている。
すばらしいとしか言いようがない。

そういう共に生きるという生き方が、これからの方向性。
今回の危機的状況を通して、それはより浸透している。
しかし、その一方で、このような状況下でも自分さえよければいいという人もいる。
被災した人たちのものを盗るなど、信じられない行為。

まだ日本には、望みがある。
多くの人は、善意を持って生きている。
その善意は、今回の大震災で目を覚ました感がある。
大切なことは・・・

善意だけで終わらせないことだろうか。
これまでの自分たちの生き方を省みることだろうか。
これだけ原発の危険性が明らかになっても、まだ原発をやめようという声はマスコミからは流れてこない。
空気や水や食べものまで汚染されても、まだ原発全廃という雰囲気にはなっていない。

福島原発の周囲に住む人たちは、いつ故郷へ帰れるのだろうか。
帰郷できたとしても、以前のように田畑を耕すことができるのだろうか。
残留放射能は、人体や食べ物に影響はないのだろうか。
いつになったら汚染された土地は、元に戻るのだろうか。

東電や自衛隊や消防の関係者が、かなり被爆しているのは明らか。
すぐに症状が出なくても、長い目で見れば影響が出てくるのは避けられない。
誰か犠牲者が出た時に、人々はやっと目覚めるのだろうか。
原発だけでなく、自分たちの生活全般を見直さなければならないことに。

もし原発を全廃すれば、計画停電が全国規模になる。
計画停電というより、慢性的な電力不足に陥る。
生活全般を見直さざるを得なくなる。
今の生き方は、続けられない。

しかし、そうなればそうなったで、別の生き方もある。
各家庭にソーラー発電システムを取り付ければいい。
政府が全面的に援助すればいい。
放射能の危険性や被害に比べたら、安いもの。

風力や地熱や潮流など、いろんな発電システムを現実化すればいい。
日本全国を世界に先駆けてエコ発電システムにすればいいだけ。
この機会を活かして、世界の見本になればいい。
何でも活用であり、頭の切り替え。

豊かな自然と共にエコに生きればいい。
もう少し物を大切にして生きた方がいい。
使い捨て文化は、人をも使い捨てにする。
年を取っても、働ける間は働くようなシステムにする必要がある。

実際、年寄りが半数以上を占める会社が、アメリカに実在する。
しかも、その会社は、年々成長を続けている。
そこでは、みんなが助け合って、自分のやれることをやっている。
老若男女が、協力しながら会社を盛り立てている。

年を取っても自分が必要とされていると感じることは、人としての誇りや生き甲斐となる。
それこそが、真の老人福祉。
何でもやってあげることが、福祉ではない。
年寄りだけを集めれば、現代の姥捨(うばす)て山になるだけ。

健康で自立して生きることこそが、真の福祉。
精神的には、神依存からの脱却。
現実的には、競争社会からの転換。
一人一人が光となり愛となり、共に仲良く生きていく。

この大震災は、きっかけ。
新しく生き直すためのきっかけ。
本当に幸せになるためのチャンス。
地球全体が幸せになるための好機。

そのように捉えれば、悲観的になる必要はない。
代償は大きいけれども、可能性はある。
犠牲になられた方々は戻らないが、残った人たちが真に幸せになれば、きっと喜ばれるだろう。
それこそが、最善の供養というもの。

前を向いて新しく生きる。
もう過去へは、戻れない。
一人一人のなかに光を感じる。
新しい希望の光が見えている。


『きっかけに すればいいだけ 震災を 人と自然に やさしい暮らし』

『新しい 時代の光 ほの見える 一人一人が 輝く時代』


これが日記を書き始めて2269日目の心境。

関連記事

コメント

未来が静かに輝き始めた・・・

そんな気持ちになれる日記ですね。

今、パソコンのニュースを読んで、
いつの時代も、安全地帯にいる無能な指揮官に、
最前線にいる危険に立ち向かう人々との大きなギャップに、
ほとほと情けなくなりました。
戦争でも、無能な指揮官に犬死を強いられた多くの人がいましたが、
今でも、そんなバカさ加減を見せ付ける政治家に振り回される、
現場の人や被災者のみなさん、農家や酪農家・・・。
切ないですね。

政府も今回の事が信頼を得るチャンスだったかも知れないのに、
あまり期待できない有様です。

そんな気落ちをしていたところにこの日記。
暗雲の上には青空が輝いている事を思い出させてくれました。

経済効率を追って大損害と危険を負うやり方はもういらない。
もっと、本当に重要な大切なこと、
安全で、
お互いを慈しみ合い、
自然と寄り添う生き方に、
舵を取りたいものですね。

おはようございます。

本当に現場で身体を張って働かれている方々に頭が下がります。
離れたわたしに出来ること。考えます。悪い気持ちになるべくならないこと。明るい気持ちで過ごすこと。まずは、そこら辺から行きたいと思います。
ありがとうございます!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

Twitter

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カウンター

  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。