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2279日目 - 光咲く時代であれば・・・


ここ三日間、ガイドの仕事で自然の中に入っていた。
自然の中に入れば、原発のことなど、すっかり忘れている。
自宅に戻るまでは、別世界。
自宅に戻ってもテレビやパソコンを見なければ、原発とは縁のない暮らしとなる。

今回のお客さんは、三歳の男の子と七歳の女の子と、そのお母さん。
子供たちと遊んでいると、原発の影響はゼロ。
しかし、お母さんと話すと、疎開の話などが出る。
東京は、いつ電車や電気が止まるかわからない。

そんな不安定な状況では、安心して子育てなどできない。
いっそのこと屋久島に移住しようかという話にもなる。
屋久島でも、罹災された方のための住宅を確保しているらしい。
何件か問い合わせもあるとか。

屋久島に引っ越してきても、絶対安全という保証はない。
もちろん、今の物騒な東京に比べれば、ほとんど何の心配もないに等しい。
しかし、これだけでは終わらない。
まだまだ天変地異は続く。

もしかしたら新しい大陸が隆起してくるかもしれない。
そうなると、今回の津波どころの騒ぎではなくなる。
東京の半分は、津波に流される。
東京に限らず、大都市のほとんどは壊滅状態になる可能性がある。

そうなれば、屋久島も安全とは言えない。
屋久島そのものが隆起する可能性がある。
そうなると、島内の家屋は全壊する。
それだけでなく、ほとんどすべての木々も根こそぎ倒される。

世界遺産も全滅する。
縄文杉観光など、夢のまた夢。
港や空港は壊れ、食料もガソリンも届かない。
橋や電柱は崩壊し、道路はズタズタに寸断される。

それだけではない。
最大の問題は、電気。
屋久島は、水力発電。
ダムが、決壊する。

そうなると、数年間は電気のない暮らしになりかねない。
夏場の渇水対策として、応急の火力発電所はある。
しかし、それも地震で間違いなく倒壊する。
そうなると、もうどうすることもできない。

それは、最悪のシナリオ。
でも、可能性がない訳ではない。
そうなった場合に、どうやって生き延びるか。
いろいろシュミレーションしても・・・

解決策は、見えてこない。
テントや食料は、もちろん用意する。
水も大量にストックする。
雨水を貯めるタンクも準備する。

いろんな準備をしても、果たして大地がどうなるか。
まったく見当もつかない。
大地が崩れることは、間違いない。
岩盤は大丈夫だか、それも隆起するとなると、大きく揺れる。

様変わりした屋久島で、どのようにして生き長らえることができるのだろうか。
方法は、皆目見当がつかない。
自分が住んでいるところをシュミレーションしても、どうなるのかはっきりしない。
なんとなくここも隆起する感じがする。

このまま水平に隆起してくれれば、助かる可能性はある。
しかし、崩れながら隆起すれば、どうなるかわからない。
ただ、一つだけ希望はある。
それは、この土地がものすごく明るいこと。

kimi神社と冗談で言うくらい、この土地は光に満ちている。
揺れようが隆起しようが、光に満ちていることに変わりはない。
それだけが、唯一の望み。
後は、何とも言えない。

この危急存亡の時、頼れるものは、お金でも財産でもない。
人間関係でも地震対策でもない。
そんな人為的なものは、天災の前には風前の灯火(ともしび)。
ほとんど何の役にも立たない。

唯一、役に立つ可能性があるのは、光とつながること。
光の人となること。
それが、最も安全の確率が高い。
なぜなら・・・

この天変地異は、新しい光の時代を開くためのもの。
その光の時代に必要な人を、天は見殺しにはしない。
必要な種は、必ず残す。
その種とは、光の人。

新しい光の時代を切り開く人。
そういう人は、生き残る可能性が最も高い。
なぜなら、そういう人こそが次の時代の担い手だから。
光に目覚めていなければ、次の時代に生き残っても何をするというのだろうか。

既に始まってしまった天変地異。
この時期を通して、いかに光に目覚めるか。
いかに光の人となるか。
それが問われている。

生死は、天にある。
運を天に任せ、自分に正直に生きるしかない。
人にできることは、誠心誠意生きること。
結果は、天のみぞ知る。

大切なのは、結果ではない。
生きるプロセス。
今、刻々。
今をいかに生きるか。

天変地異で死んでも生き残っても、どちらでもいい。
生き残るための最大限の努力をするだけ。
結果には、執着しない。
今を真剣に光として生きるだけ。


『生き死には 天のみぞ知る 人として 為すべきことを 為してゆくのみ』

『光咲く 時代であれば 光咲く 人こそ残れ 次の世界に』


これが日記を書き始めて2279日目の心境。


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光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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