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2298日目 - 一週間の屋久島の旅(2)


四日目も天気は、晴。
久しぶりに羽神の滝へ行く。
最初の大きな沢渡りは、水量が極端に少なかった。
雨が降っていないので、超安全。

寒さと乾燥でヒルの心配もなく、安全な道行き。
ただ、男滝は、それなりに水量があった。
そのため、滝の上の沢を渡るのは少し危険。
滑れば、滝壺へ一直線。

無事に沢を渡り終え、荷物を置いて、裸足になって岩の上を歩く。
どんどん上流へ向かって進む。
やがて、羽神の滝が見えるところに着く。
そこが、終点。

ここで長い間、のんびり過ごした。
川の水は澄み、日差しは暖かい。
誰も来ない屋久島の大自然が広がる。
青空を眺めながら、木々に囲まれた時間が過ぎていく。

何の心配も悩みもない時間。
ひたすら美しい自然に浸っているだけ。
時間そのものが、存在しない空間。
目の前を透明な川が流れている。

十分景色を堪能して、腰を上げる。
来た道を戻る。
川の泡が美しい。
飛び込みたくなるくらいのホワイトブルー。

また危険な沢を渡って、今度は羽神の滝を目指す。
川の本流から外れて支流へ。
小さな沢沿いに登っていくと、繊細な滝が目の前に現れる。
水量が少ないせいか、いつにも増して超繊細。

お客さんは、感動。
このような滝は、初めてとのこと。
滝の直前まで来たのも、初めてらしい。
水量が少ない割には、爆風は強い。

ここでも、ゆったりと過ごす。
こちらは、下の方の大きな岩でお昼寝。
彼女は、岩に座ってずっと滝を見ていた。
時間は、ほとんどないに等しい。

天気が良いので、のんびりしている。
人が来た気配はない。
何年も人は来ていない雰囲気。
屋久島ナチュラルヒーリング以外は・・・

少し雲が出てきたので、帰ることに。
帰りは、早い。
途中の植林の杉林が、間伐されていた。
この辺りは、人が入った様子。

無事に車まで戻って、次は温泉。
そこで、この近くにできた新しい温泉を思い出す。
予約制の貸し切り湯。
しかし、今の時期であれば、空いているだろう。

彼女も興味を示したので、行ってみることに。
予想通り、混んではいなかった。
しかし、貸し切りなので一緒にどうぞと言われた。
こちらは問題ないのだが・・・

彼女は、一緒は抵抗があるらしい。
そこで、まずこちらが入り、すぐに出ることに。
彼女はゆっくりなので、のんびり浸かればいい。
入ると、湯船が二つあった。

四角な家族風呂みたいなものと、五右衛門風呂。
自分で温度調節ができるので、好きな暖かさで入れる。
湯質は、まあまあ。
特にお薦めというほどでもなかった。

彼女が温泉に入っている間、こちらは車でお昼寝。
お昼寝ばかり?
帰宅後は、チャリティの水晶祭りのメールの返事や発送準備で大忙し。
朝も4時か5時ぐらいに起きて水晶の梱包をしているので、少しお疲れ気味。

ガイドの時間は、リラックスタイム?
ハー、仕事をしながら疲れを癒やしている?
まあ、そういうふうに言えなくもない。
自然の中に入れば、何もしなくても癒やされる訳で・・・

彼女は、40分ぐらい入っていた。
それでも短い方。
普通は、1時間ぐらい入っている。
その間、いつもこちらはお昼寝。

まだ時間が早いので、田代海岸へ行くことに。
パウダー状の砂浜を裸足で歩いて、徹底的に毒抜き。
アトピーということは、溜まっているものがあるということ。
生まれた時からとのことなので、先祖代々の蓄積物を解放する必要がある。

砂浜を裸足で歩き、温泉に入り、森を味わい、滝の爆風に当たる。
風に吹かれ、裸足で岩の上を歩き、沢を渡り、巨木に触れる。
屋久島で可能なすべてのナチュラルヒーリングを行う。
夏場であれば、これに熱帯魚や天の川が加わる。

徹底的に毒抜きをし、地球のエネルギーを注入する。
それは、温泉であり、巨石であり、巨木であり、砂浜。
そういうものに触れることによって、本来の自然な状態に戻る。
それが、ナチュラルヒーリング。

日本で最も自然に恵まれているところが、屋久島。
ほとんどすべての自然が揃っている。
こんなところは、屋久島以外にはない。
雪も熱帯魚も星も滝も温泉も山も海も巨木も巨石も・・・

砂の上に横になって、手足を砂に埋める。
砂は、体内の毒素を吸い取ってくれる。
体が軽くなる。
すっきりさわやか!

屋久島空港に着陸する飛行機が、目の前を通り過ぎる。
漁船が、漁へ向かう。
この時間であれば、イカ釣り船だろうか。
白い波が、繰り返し打ち寄せてくる。

だいぶ夕日っぽくなったので、宿に送る。
これが、屋久島滞在四日目の過ごし方。
四日間とも晴天が続いている。
屋久島にしては、珍しいこと。

(明日に続く)



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Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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