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2300日目 - 一週間の屋久島の旅(4)


屋久島六日目は、龍神の森へ行った。
天気は、曇。
いつ雨が降ってきてもおかしくない空模様。
こういう日は、森に限る。

龍神の森は、ほとんど行く人がいない。
珍しく、車が一台止まっていた。
横浜ナンバー。
龍神杉へ行ったのだろうか。

駐車場の近くで、野いちごを探す。
毎年、この辺りには、たくさん実る。
しかし、まだ早かった。
今年は寒いので、まだ大きくなっていなかった。

急な上り坂を歩く途中にも、たくさんの野いちごの蕾があった。
もう少し暖かくなったら、もう一度来たいもの。
野いちごをいっぱいゲットできそう。
但し、サルも狙っているので、早い者勝ちとなる。

龍神の森は、神気に満ちていた。
こんな龍神の森は、初めて。
どうして?
よく考えてみると・・・

昨夜は、すごい雷だった。
雨も激しく降った。
そのせいではないだろうか。
辺りの空気が一新されている感じ。

雷は、すばらしい。
稲妻がよく落ちるところは、米のできが良いと言われている。
稲妻と稲穂は、関係がある。
稲妻は、辺りの気を清新なものに変える。

大地のプラス電気と天空のマイナス電気が、交流する。
それが、稲妻、稲光。
それによって、大地に溜まっていたプラス電子が中和される。
大地が、清々しくなる。

屋久島の雷は、すごい。
一晩中鳴っていることも珍しくない。
昨夜は、すごかった。
その結果が、この神気。

沢を渡る度に、清々しい神気が流れてくる。
しばらく沢に立ち尽くす。
お客さんは、深呼吸を始めた。
しかし、ただ立っているだけでも心身が浄められる。

すばらしい龍神の森。
台風の後の森もすばらしいが、雷の後の森は更にすばらしい。
これからは、大きな雷の後には森へ行くことにしよう。
これは、すごい!

ただ単に心身が浄められるだけではない。
それ以上のものがある。
精神が、神々しくなる。
本来の精神=神の精髄が甦る。

ただただ感動。
こんな森は、初めて。
台風の翌日にヤクスギランドの森を歩いたことがある。
その時も清新な空気を感じた。

しかし、今日は、その比ではない。
森全体に神気が漲(みなぎ)っている。
いつもと次元が違う。
森が、神器になったよう。

森とは、元々そのようなものかもしれない。
木が、天と地の気をつなぐ器であるように。
森全体も天と地の気を満たす器かもしれない。
それを実感させる今日の森だった。

いつものようにトロッコの廃道まで行って、昼食。
お客さんが食事をしている間、こちらはお昼寝?
ではなくて、旧トロッコ道を歩いてみた。
けっこう歩けた。

途中、崖崩れが起きているところもあった。
橋の前でストップ。
渡れそうだが、壊れれば終わり。
安全策をとって、引き返すことに。

帰ると、もう昼食はすんでいた。
かなり先まで歩いたので、少し時間がかかった。
一人で未知の場所を歩くと、注意力全開となる。
山は神経を張り巡らせないと危ない。

帰りも美しい森を堪能。
森を出たところにある大きな岩で、休憩。
今度は、間違いなくお昼寝。
彼女は何をしていたのか、眠っていたのでわからない。

しばらくすると、一人の若者が山から下りて来た。
横浜ナンバーの車に乗っていた人。
龍神杉まで行ったとか。
屋久島の山々をだいぶ登っているらしい。

長野から日本百名山登頂を目指して来ているとのこと。
これから半年の予定で、日本中を回るらしい。
いいなぁー。
若者は、いい。

帰りに、お土産屋に寄る。
そして、また楠川温泉に。
今日も空いていた。
ほとんど連日、貸し切りに近い。

ここの温泉は、昔は湯治場だった。
アトピーに効くらしい。
彼女にとっては、ぴったしの温泉。
ここは、シャワーまで温泉水が出る。

宿のオーナーが借家を見せてくれることになっているので、早めに宿に戻る。
彼女は、しばらく屋久島に住みたいとのこと。
先日は、あとりさんが借りているウイークリーマンションも見せてもらった。
屋久島が、たいそう気に入った様子。

屋久島は、女不足。
若い女性が住んでくれると、島の男たちが喜ぶ。
こちらがガイドした女性が、もう何人移住してきたことだろう。
7~8人は、いそうな感じ。

平均すると、年に一人?
だいぶ屋久島に貢献している。
表彰もの?
もっとも、既に本土に帰った人もいるが・・・

屋久島第六日目は、森の神気に圧倒された一日だった。
すごい!
こんな森を体験した人は、これまでにいない。
さすがに一週間は、すばらしい。

こちらも、新しい発見の連続。
すばらしい一週間となっている。
何かがシフトしている感じ。
神気が体を通り抜ける・・・

(明日に続く)
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コメント

写真を楽しみに…

落雷後の神氣に満ちた森の写真を
そのうち期待しております!。

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光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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