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2301日目 - 一週間の屋久島の旅(5)


一週間の屋久島の旅の最終日。
もののけ姫の森へ行こうと思ったら、木霊の森がいいとのこと。
人のいないところがいいらしい。
木霊の森は、まだ半分だけなので、残り半分を見ることに。

木霊の森に入ると、霧が出てきた。
深く入れば入るほど、霧が濃くなった。
ほとんど雲の中を歩いているようなもの。
前回は快晴だったので、まったく雰囲気の異なる木霊の森となった。

霧は、いい。
粒子が細やかなので、森のエネルギーが繊細になる。
この世バージョンではなく、別世界バージョン。
昨日に続いて、異次元へトリップ。

ちょっと危険だったが、川の中を歩く。
小さな滝の前で休憩。
ここは、滝の音を聞くところ。
ところが・・・

なんと、彼女は、ここで横になった。
これまで誰も横になった人はいない。
狭いし、落ちれば急流。
危なくて、とても横になる気にはならないところ。

しかし、彼女は、マットを敷いて横になった。
すごい!
こちらは、少し離れたところで、しばし瞑想。
周りは、霧。

繊細なエネルギーに包まれて、静かな時が過ぎていく。
誰もいない。
時々、鳥の声がする。
それ以外は、水の音だけ。

彼女は、ぐっすり眠ったらしい。
どこでも眠れる?
それだけ疲れているということだろう。
芯から癒やしを求めているということだろう。

更に上に登って行く。
木霊の森の一番奥に到着。
今度は、何条もの滝が流れる前の大岩にマットを敷く。
ここでも、彼女は横になる。

こちらは、更に上に登って行く。
新しい瞑想場所を探す。
今日は、なんとなくそんな気分。
昨日から何かがシフトしている。

川の中の大岩を発見。
そこに座る。
なかなか良い場所。
ここで、しばし瞑想。

霧は、どんどん濃くなる。
視界は、10mぐらい。
静けさそのもの。
自然そのもの。

30分ぐらいして、彼女のもとに戻る。
十分堪能した様子。
少し上がって、木霊の森の主の切り株の中に入る。
ところが・・・

入った彼女が、なかなか出てこない。
よほど木の中が気に入ったのだろうか。
20~30分も動かなかった。
よほど癒やされたいとみえる。

彼女がやっと出てきても、霧は晴れなかった。
すごい霧。
ここまで深い霧は、初めてかも。
でも、悪くない。

悪くないどころか、最高の雰囲気。
霧は、いい。
無条件にいい。
本当に別世界。

景色を楽しみながら下山する。
今日は帰る日なので、飛行機の時間がある。
そんなにゆっくりもしていられない。
帰りに不老長寿の益救雲水(やくうんすい)を汲む。

里に下りて、また楠川温泉へ行く。
まだ時間が早いので空いていると思いきや・・・
意外なことに車がたくさん。
あれ?

その中に横浜ナンバーの車が。
昨日、龍神の森で見かけた車。
彼も温泉?
入ってみると、確かに昨日の若者がいた。

今日は、白谷雲水峡の太鼓岩まで行ったとか。
山桜が、とてもきれいだったらしい。
実際は、数日前の雨の降る前が満開だった。
今年は、山桜が美しい。

一時間ほど温泉に入って、宿に戻る。
実は、昨日は借家を見れなかったらしい。
今日、見せてもらえるとのことで、午後2時半には宿に戻ることになっていた。
これで、六泊七日の一週間の旅が終了。

一週間は、すごい。
いろんなことがあった。
超盛りだくさん。
これまでで最高かも。

新しい店へ4軒も行った。
たくさんの動物たちにも出会えた。
サルやシカはもちろん、珍しいものもいろいろいた。
イタチ、キジ、ハンミョウ、そして、シラサギの集団。

特にシラサギの集団は、すごかった。
朝霧の立つ川岸に、たくさんのシラサギがいた。
こんなにたくさんのシラサギを一度に見たのは、初めて。
すばらしく美しい景色だった。

この景色は、たくさん写真を撮った。
たぶん5月3日の新月にアップすることになるだろう。
これは、ぜひ見てほしい。
山々が川面に映って、どこか別の世界のような写真になっている。

砂浜も何度も何度も裸足で歩いた。
こんなに砂浜を歩いた人はいない。
せいぜい1度か2度。
彼女は、4~5回は歩いただろう。

雷の後の神気の森も体験した。
繊細な羽神の滝には、感動。
たくさんの屋久杉に抱きついた。
霧の木霊の森もすばらしかった。

こんなに充実した屋久島の旅は、これまでになかったように思う。
一週間という期間の長さもある。
しかし、それだけではない気がする。
やはり、大震災の後ということだろうか。

東日本大震災の前と後では、何かが大きく違っている。
まったく空間のエネルギーが異なる。
まるで別世界。
地球がシフトしたのだろうか。

これからの屋久島の旅は、以前とは次元が異なるだろう。
同じ景色でも、何かが違っている。
深さが違う。
透明感が違う。

何か透き通るようなものを感じる。
気が違う。
エネルギーが違う。
時代は、着実にシフトしている。

彼女も変わった。
元気になった。
活き活きと輝き始めた。
来た時とは、別人のようになった。

すばらしい一週間だった。
まるで別の世界を旅しているようだった。
屋久島の旅が、シフトしたような気がする。
新たな次元のガイドのスタート。


『透き通る 神気が満ちる 龍神の 森を歩けば 邪心も消える』


これが日記を書き始めて2301日目の心境。

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コメント

いい旅でしたね♪

日記の向こうに屋久島が見えました。
竜神の森の神気も、
少しは感じられた気がします。

雷が好きで、稲光を見ると心が浮き立ちます。
いのちは雷が生み出したものかも知れません。
天の気と地の気の交わりがいのちを生み出す・・・
何だか自分のいのちが更にいとおしいものに感じられます。

いい旅に同行させていただいてありがとうございました。

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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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