今日の屋久島は、晴れている。
でも、なんとなくモヤっている。
山が、ぼんやりと霞ん見える。
黄砂だろうか。
天気が良いので、朝の7時半頃から水晶の浄化に行く。
まず最初に田代海岸へ向かう。
裸足になって、砂の上を歩く。
ここは、パウダー状の砂浜が広がっている。
最近は、この砂浜が大のお気に入り。
但し、ここは風が強い。
しかし、風が吹くということは、逆に常にクリアーとも言える。
今日も、それなりに風が吹いていた。
ここ数日の豪雨で、景色が少し変わっていた。
砂が流され、何本かの川ができていた。
そこは、まだ水が激しく流れていた。
足を水に浸けずに歩くのは、不可能。
川の水は、冷たかった。
砂浜は、波打ち際は濡れているが、上の方は乾いている。
行きは乾いた方を歩き、帰りは濡れた方を歩いた。
なんとなくそういう気分だった。
豪雨の後の砂浜は、自然度が強まっている感じ。
自然のエネルギーに満ちていた。
これからは、水晶の浄化に行く度に砂浜を歩きたいと思っている。
日々の生活で溜まったものを、速やかに浄化したい。
仕事で森に行くことは、そんなに多くはない。
もっと頻繁に心身のメンテナンスをした方がいい。
特に目の疲れなどに効果がありそう。
パソコンの電磁波も抜けるに違いない。
なにしろ車で5分ほどのところ。
最高の浄化スペースがあるのに、活用しないのはもったいない。
水晶もできるだけ浄化してあげよう。
ついでに心身も浄化してあげよう。
愛のブレスは、先日、8ミリバージョンが旅立った。
明日の新月には、6ミリと10ミリバージョンをアップする。
愛のブレスは、たいへん好評。
次のようなメールが届いた。
------------------------------------
昨日、愛のブレス届きました。
かわいいというか、美しいというか、やさしいブレスです。
一日着けてみましたが、側にピンクのエネルギーの女神さまが居るように感じます。
(背中で小さくなっていた羽も、バーンと広がりました)
全身のヒーリングがされているようで、すんなりエネルギーが流れるところと、痛みが出て解放しているところとがあり、今もそれが続いています。
今まで女性であることを何となく受け入れられないところがあったのですが、何だか女性であることの喜びのようなものが湧き上がってきています。
強い愛を表現していきます!
ありがとうございました。
------------------------------------
愛のブレスは、見るからに愛らしい。
見ているだけでも、気持ちが愛らしくなる。
元々ある愛が、刺激される。
愛が、目覚める。
誰のなかにも愛はある。
ただ、それが活性化しているとは限らない。
恋をすれば、活性化する。
しかし、いつも恋をしている訳にもいかない。
また、恋をしても半分閉じている人もいる。
失恋の恐怖が、愛を閉ざす。
傷つく恐れが、愛の全開を妨げる。
愛を全開にしてみたら・・・
どんなに気持ちがいいことだろう。
でも・・・
怖くて、そんなことはできない。
大半の人は、そんな感じだろうか。
子供の頃から、たくさん傷ついてきた。
それが、愛の開放を妨げる。
愛を全開にしたいのだけれども・・・
それが、できない。
恐怖が、愛に勝っている。
愛が、恐怖に負けている。
愛は、そんなに弱いものだろうか。
愛が恐怖に負けていいのだろうか。
これまでは、恐怖の方が勢いがあった。
それが、各国を軍備増強に走らせた。
軍備とは、恐れの産物。
けっして愛の産物ではない。
これからは、愛が恐怖に勝る時代。
愛が恐怖を超えていく時代。
ハートが開く。
愛が花開く時代。
それをサポートするのが、愛のブレス。
ローズクオーツ、インカローズ、クンツァイト、モルガナイト。
すべて愛の石。
愛の石の総結集。
愛のブレスは、愛の石を総動員して作ったブレスレット。
しかも、極めてクオリティの高い玉でできている。
だから、たくさんはできない。
数量限定。
今回も、6ミリと10ミリ、各4本のみ。
それ以上は、材料が揃わない。
本当は、すべての女性に持ってほしいブレスレット。
しかし、そんなに質の高い玉は、どこの卸にもない。
今度上京した時に、できるだけ卸の店を歩いて探してくるつもりでいる。
また、ミネラルショーでも探すつもり。
最高の愛の石を大量に確保して、たくさんの愛のブレスを作りたいと思っている。
さて、叶うかどうか・・・
愛のブレスは、これから需要が増える一方だろう。
みんなが、内在する愛をオープンにしたいと願っている。
そのための大震災。
そのための原発事故。
これから起きる天変地異も、すべて愛を開くためのもの。
人類が愛に生きるためのステップ。
恐怖の時代が、終わる。
愛の時代が、始まる。
『愛の石 集めて作る 愛ブレス 愛の花咲く 時代のために』
これが日記を書き始めて2311日目の心境。
- 関連記事
-