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2428日目 - 人とは


今朝も、屋久島は激しい雨が降りました。
しかし、短い時間で、今は晴れています。
それでも、山の頂上には雲があります。
なかなか天気が不安定です。

天気が不安定にもかかわらず、クオリティの高い日記が続いています。
ここ数日の日記は、極めて質の高いものです。
ぴあのさんから、昨日の日記について、次のようなメールが届きました。

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今日の日記、感動でした。
すごい光に包まれている感覚でした。
光のなかにいる感覚。
光と共にある感覚。
思考も何も、静まりますね。
そういう次元は、抜けてしまいます。

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さすがによくわかっていますね。
的確に受け止められています。
昨日の日記を書いている時のエネルギー状態は、思考の次元を超えていました。
もちろん、思考も使っていますが・・・

思考を使わなければ、日記は書けません。
しかし、思考の一人歩きはありません。
思考が勝手に遊び始めることなどあり得ないのです。
そんな自由は存在しません。

圧倒的な圧迫感です。
思考が勝手に動けるような余地は、微塵もありません。
必要最小限の思考が働くだけです。
感情さえ、身動きとれません。

高いエネルギーが降りてくると、キーンというような意識の緊張感があります。
それは、思考の次元を遙かに超えています。
ほとんど瞑想状態に近い感じです。
あまりにも圧力が強いと、人格の方が耐えられなくなります。

飲みものや食べものを欲しがります。
そういうものを体に入れることによって、波動を下げたいのです。
あまりの意識の緊張に、人格が耐えられなくなるのです。
人は、単純ではありません。

人は、多重構造です。
いろんな次元のエネルギーの集合体です。
高貴なエネルギーもやって来ます。
それは、意識の一番中心部です。

思いや感情や感覚があるのは、意識の周辺部です。
論理的に考えたり、科学的な思考をする際は、少し精神が緊張します。
普段あまり使っていないからです。
感覚や感情や思いは、楽に使えます。

人格には、古い意識も含まれます。
子供の頃の意識です。
父母と接した頃のパターンが、今も残っています。
ついつい甘えそうになる意識のパターンです。

青春時代の意識もあれば、男としての意識もあります。
「ギャルが・・・」と、いつも騒いでいるのが男の部分です。
成長する過程で叩き込まれた質実剛健の九州男児の意識もあります。
長い精神世界の経験も、しっかり残っています。

人格とは、そういう意識の寄せ集めです。
まるで成長プロセスの集合体みたいです。
そのなかには、世代の意識もあります。
それは、個人の意識を超えています。

50~60代の男性に共通しているのは、お寒いダジャレです。
ガイドを依頼された方は、おわかりでしょう。
調子に乗ると、寒いギャグを連発します。
それは、この世代に共通して見られる特徴です。

ダジャレだけでなく、演歌が好きというのも世代のエネルギーでしょうか。
子供の頃は、テレビはありませんでした。
もっぱらラジオを聞いて育ちました。
ラジオから流れていたのは、浪曲や演歌です。

中学から高校の青春時代は、歌謡曲の全盛時代でした。
今聞けば他愛のない内容ですが、曲が体に染みついています。
そういう曲が流れてくると、体が喜びます。
懐かしくて嬉しくなります。

歌詞は、箸にも棒にもかからないものばかりです。
演歌などは、ほとんどが後ろ向きの暗いものです。
でも、曲が意識に浸透しているのです。
無意識のうちに意識のなかに定着しています。

クラシックやニューミュージックも聞きました。
そういうものも意識下にはあります。
しかし、そういうものは成人してから聞いたものなので、根付いている深さが異なります。
子供の頃の影響は、絶大です。

もちろん、それは意識の一部に過ぎません。
けっしてメインではありません。
でも、あるのは事実です。
それらが、時折顔を出します。

今の精神の中心は、クリアーな意識です。
それは、思考や感情や感覚の次元を超えたものです。
しかし、それだけでは生きられません。
肉体にまつわる感覚も感情も思考も必要です。

子供の頃の記憶が役に立つこともあります。
文章を書く際には、そういうものを使うこともあります。
記憶というのは、なくてはならないものです。
でも、トラウマになっている記憶もあります。

あまりにも強い刺激は、強烈な記憶として残ります。
もちろん、ポジティブなものもあります。
逆に、ネガティブなものもあります。
問題は、ネガティブな記憶の方ですね。

ネガティブな記憶にいつまでも振り回されている人が、たくさんいます。
単なるデーターなのに、それと自己同一化してしまっているのですね。
もっと自分を客観的に見る必要があります。
自分の意識構造を理解することです。

自分という人格は、どんな構成要素によって成り立っているのか。
自分が依って立つ基盤は、何か。
自分とは、何か。
もっと自分を明確に理解した方がよさそうです。

自分についての理解が浅いから、過去のネガティブな記憶に振り回されるのです。
自分とは、何か。
自分は何からできているのか。
もう一度真剣に見つめてみるといいでしょう。

自分のことが深く理解されればされるほど、自分との距離ができます。
自分がすべてではなくなるのです。
人格と意識の分離が起きます。
人格は、意識の一部でしかありません。

人格のなかに入りきらない意識がたくさんあるのです。
人格が受け止める用意のできた分だけが、入ってきているに過ぎません。
遙かな次元の多様な意識が、人格を取り囲んでいるのです。
そのほんの一部が人格のなかに浸透しているだけです。

その意識も自分と言えば自分ですが、自分と言うにはあまりにも非個人的です。
『私』という感覚は、まったくありません。
所有感がぜんぜんないのです。
透明感に満ちた意識です。

そういう意識が強く流れ込むと、格調の高い日記が書けます。
別にチャネリングではありません。
自分で書いています。
でも、考えて書いているのではなく、流れるように書いているのです。

それは、明らかに高次の意識の影響下にあります。
人格がメインではありません。
高次の意識が、人格を通して書いているのです。
あるいは、高次の意識と人格との合作です。

高次のエネルギーで書いている時もあれば、人格で書いている時もあります。
人格の中身は、多様です。
なにしろ60年分の記憶が詰まっているのですから。
そういうものから、いろいろ組み合わせて文章を書いているのです。

人格というのは、なかなか面白いですよ。
人間というのは、一筋縄ではいきません。
いろいろ複雑です。
肉体もあれば、意識も多様です。

そういうものの全体が、人というものです。
人とは、肉体でも、人格でも、高次の意識でもありません。
そのすべての総合体が、人というものです。
限りなく深いですね。

明るい部分もあれば、暗い部分もあります。
元気な部分もあれば、くたびれた部分もあります。
美しい部分もあれば、醜い部分もあります。
それは、まるで人類みたいです。

そう。
人は、まさに人類のミニチュアです。
一人の人のなかに人類を見ることができます。
人とは、それほどの多様性を秘めているのです。

ですから、自分のことを本当に理解できたら、他人のことも理解できます。
自分のなかに、すべてがあるのです。
それは、大げさではなく、本当のことです。
自分の理解が深まるにつれ、そう思います。

人は、全人類をカバーします。
DNAは、人だけでなく動植物までカバーします。
意識は、次元を超えて宇宙までカバーするのです。
人とは、すごい存在です。

人は、多様性の坩堝(るつぼ)です。
一人の人のなかに、地球があり、宇宙があります。
そういう無限の可能性を秘めています。
自分を小さく限定しないことでしょうか。

これまでの先入観を外すことですね。
自分という固定観念を取り払うことです。
もっとゆるやかに、フレキシブルに自分を捉えることですね。
限りなく広がる夜空のように・・・


『生きてきた 証(あかし)のような 多様性 過去の体験 人格となる』

『様々な ものが集まり できあがる 自分というは 面白きもの』

『人格を 分解すれば これまでの 自分の歴史 見るようなもの』

『人格は 良いも悪いも 何もない この世を生きる 意識の器』

『人格は 意識の一部 人格が すべてではない 意識は無限』

『様々な 多様性ある 人格を 抱(いだ)き参らせ 生きてゆくのみ』


これが日記を書き始めて2428日目の心境。






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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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