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2433日目 - 個であり全体


ここ二日間の日記について、次のような感想が寄せられました。

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昨日のぴあのさんのメールで、瞑想中の宇宙で光と融合している意識があり、胸の奥から悲しみの感情が溢れて、癒されて、それらを包み込む意識が、光と愛にあふれ、冷静に見守っておられる様子があってホッとしました。

以前から、目覚める夢うつつのような時、見守る意識とは別の、自分か他者なのか判別できないような悲しみ・辛さが、時として波のようにひたひたとしている感覚があって、客観的に受け止めながらも、少女時代から長い間自己嫌悪があり、自分を愛し労わり、慈しんでこれなかった時期の自我の痛みをずっと寄り添いながら感じて癒してきました。
  
深い悲しみは深い愛に繋がっているから、ぴあのさんも私も悲しみを癒すことは、誰かの持っている痛みや悲しみと相似形で、きっと繋がっている領域で双方向で悲しみのエネルギーの解放が起きているのだと感じます。
これからも、そんな在り方で生きていこうと感じました。

新しいシルバームーンストーン、クンツァイトのブレスレットは、私に優しさをもうもたらしてくれているようです。
Kimiさん、ありがとうございました。

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人類の悲しみというものは、個別のものでもあり、共通したものでもあります。
ですから、一人の悲しみが癒やされれば、人類共通の悲しみも癒やされます。
人は一人で生きているとも言えるし、一緒に生きているとも言えます。
個であり全体なのです。

厳密に言うと、個々別々の部分があり、みんなに共通する部分もあります。
肉体は、一人一人異なります。
それは、一人一人の顔が違うようなものです。
しかし、肉体の基本構造は同じです。

胴体があり、手足があり、頭があります。
それは、人類に共通するものです。
しかし、手足の長さや身長は、個体差があります。
人格も、それぞれ異なります。

基本構造は同じですが、細部は個々に違いがあります。
肉体も感覚も感情も思考も、みな同じ原理です。
それらを超える意識の次元も、似たような構造です。
共通部分と個体差。

それが宇宙の基本原理でもあります。
基本構造は同じでありながら、どんどん細分化し個別化していくのです。
それが、宇宙創造です。
宇宙は、同じ基本原理から成り立っています。

基本構造は、同じです。
しかし、細部は異なります。
その細部が、人格であり、個々の肉体です。
みんなに共通の部分と、自分だけの部分があります。

みんな同じだから一律に・・・というのは個体差を無視しています。
逆に、個々別々だから好き勝手にというのでは、共通する部分を無視しています。
個々別々の部分もあり、共通する部分もあるというのが正解です。
それは、人間関係の大原則です。

個体差のみを強調すれば、共感の存在する余地がなくなります。
共通部分のみを強調すれば、個性が無視されます。
その両方を尊重する必要があります。
個も全体も共に大切なのです。

『和して動ぜず』という言葉があります。
和する部分は、みんなに共通の部分です。
動じない部分は、個体差の部分です。
個と全体の両方が、共に大切なのです。

個別性を尊重しながら、共に生きていくということです。
個別性だけを尊重しすぎると、共感や共有が希薄になります。
それでは、寂しい人生です。
しかし、共感や共有だけを強調しすぎると、個の自由な創造が疎外されます。

個々の違いも尊重しつつ、共感し共有する生き方です。
個であり全体という大原則を肝に銘じることでしょうか。
それが、宇宙の大原則なのです。
全体と共に個を生きるのです。

『それぞれが 色とりどりの 花と咲く 花のいのちは ひとつのいのち』

これが日記を書き始めて2433日目の心境。

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コメント

Re:2433日目 - 個であり全体

日本社会では和する事が
良しとされ個が抑圧気味
唯一神教圏等では社会的な
苛烈さもあり自我は絶対化、
個の気づきの深まりが
他者や世界との共感共鳴を
自ずと生起するところまで
いかないだろうか!?
個の覚醒が先か
コミュニティーの覚醒が
先か?という事態でも
最早ないような…
でもまず、いまここに
在る、「私」から
しか始まらないか…

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光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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