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2473日目 - 限りない闇に抱かれて


夜空に浮かぶ星々は、美しい。
星々は、一つ二つと数えられる。
しかし、夜空は数えられるだろうか。
夜空は、数えることはできない。

なぜなら、夜空はひとつだから。
たったひとつだから。
他にはないから。
唯一絶対だから。

慈愛は、数えられるだろうか。
いのちは、数えられるだろうか。
霊性は、数えられるだろうか。
そういうものは、数えられない。

数えられるものは、個。
それぞれに個性を持っている。
数えられないものには、個性はない。
分離や境界というものもない。

どちらが大切という訳ではない。
どちらも大切。
夜空がなければ、星々の輝きはない。
星々がなければ、闇があるばかり。

今の人類は、星々の方にばかりフォーカスしている。
つまり、個。
自分。
自我。

だから、全体との絆が断たれている。
それ故に、孤独となり、悩んだり苦しんだりしている。
今の人類に必要なものは、夜空の方。
慈愛であり、いのちであり、霊性。

個に偏りすぎた人類を救うものは、見守り。
見守りを通した全体性への回帰。
個であると共に全体であるという実感。
個であると共に慈愛を生きること。

今の人類は、目に見えるもの、数えられるものばかりを追求している。
目に見えないもの、数えられないものを忘れている。
それらがないことは、自分の故郷を喪失したに等しい。
自分の源がわからない。

大気圏の外には、宇宙という無限の闇が広がっている。
そのなかで星々は煌めいている。
闇に抱かれて星々は煌めく。
個は、全体に見守られて存在する。

星々は個。
闇が全体。
星々は色。
闇が空。

個と全体の両方の理解が必要。
それでこそ健全に生きられる。
無限の闇に抱かれて星々は輝く。
すべてを見守りながら人は生きる。


『限りない 闇に抱かれて 星々は いのちの炎 燃やし輝く』


これが日記を書き始めて2473日目の心境。



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見えないものに

見えるもの、数えられる者は
対象化された時点で分離している
そうなる前の在るものに
触れることは出来るのだろうか

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Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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