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2484日目 - 雷に打たれて山河浄められ


屋久島は、昨夜はすごい雷だった。
まるで昼間のように外が明るくなった。
何度も何度も大地が揺れた。
まるで空爆のようだった。

しばらくすると、停電した。
いつものことなので、驚きはしない。
停電すると何もできなくなる。
そのままイスの上で居眠りしてしまった。

パット明るくなって、目が覚めた。
無事に電気が点いて、また普段の生活に戻る。
電気が点いた後は、雷も鳴らなかった。
猛烈な雨と雷だった。

アンデシンという石がある。
今回の上京で、初めてこの石を知った。
普段は、茶色に見える。
でも、光が射すと緑色に変色する。

この石は、チベットで採れる。
チベットでは、チベットナイトと呼ばれる。
聖石として、みんなに崇められている。
極めて聖なる石。

この茶色は、チベットの大地の色。
では、この緑は何だろうか。
この緑は、引き込まれるような色をしている。
それは・・・

この世を超えた別の世界。
茶色が、この世。
緑は、あの世。
つまり、死後の世界。

それは、有名な本を思い出させる。
その名は、『チベットの死者の書』
死後の世界を解説した本。
このアンデシンは、まさにそんなイメージ。

しっかり大地にグランディングしながら、霊的に生きる。
それが、この世で最も大切なこと。
この世的に物質的に生きることなら誰でもできる。
そうではなくて・・・

肉体を持ちながらも、肉体を超えて生きる。
物質世界にありながらも、霊的存在として生きる。
そういう人としての本来の生き方を、この石は示唆している。
だからこそ、チベットでは聖石として尊ばれる。

アンデシンのブレスレットは、2本ともすぐに行き先が決まった。
次に上京したら、また買ってこようと思っている。
チベットは、霊的な聖域。
今は中国によって蹂躙されている。

人は死んだ後、どうなるのだろうか。
実は、人は死んだ後も整理整頓する。
エッ?
何を整理整頓するの?

整理整頓するものは、自分の思いや感情。
死んでしばらくすると、自分の人生のすべてを振り返る。
良心的に行ったこと。
自我我欲で行ったこと。

感情にまかせて人を傷つけたこと。
偏見や先入観で人を差別したこと。
狂信や盲信の結果、反対者を攻撃したこと。
自分のために人の信頼を裏切ったこと。

自分の一生を振り返って、良心の呵責を感じない人は皆無だろう。
誰もが心の傷を持っている。
誰にも後悔はある。
悔やんでも悔やみきれないことは、心の奥でフリーズしている。

そういうすべてを振り返る。
そして、心の整理整頓をする。
先ずは、感情的なものから。
感情と一体となった自分本位な想い・・・

必要のないものは、手放す。
あるいは、納得できる状態に修正する。
心に引っかかるすべてをチェックする。
ここで・・・

強い感情的な囚われがあると、その先へは進めない。
その囚われたところで留まることになる。
それが、今の自分のありのままだから。
私利私欲、自己中心的、自分さえよければいい・・・

自分のためであれば、人を傷つけても構わない。
騙しても、騙された方が悪い。
頭の良い者、力のある者が支配するのは当然。
弱肉強食が人間世界。

そう強く思い込んでいる人は、そこでストップする。
自分の強い思い込みの世界に留まる。
つまり、地獄。
餓鬼や修羅の世界。

そういう強い感情的思い込みが少ない人は、やがて感情的な次元を超えていく。
その期間は、人によって異なる。
執着が強い人は、整理整頓するのに長い時間がかかる。
イエス・キリストは、7日間で通過したとか・・・

この世界は、一般的には幽界と呼ばれる。
感情的な次元。
まずここで整理整頓して、必要のない感情的な囚われを手放す。
幽界を超えれば、次は霊界。

ここは、自分の思いを振り返るところ。
どのような思いと共に行動したかが問われる。
行動そのものではない。
動機や、その根底にあるもの。

人のためによかれと思って行動したことであれば、自分で納得できるかもしれない。
しかし、自分では人のためと思っていたことも、相手にとっては迷惑だったかもしれない。
そこで、自分の思慮の浅さに気づかされる。
また人のためと言いつつも、実は自己顕示欲があったりもする。

ここで、一生の思いを整理整頓する。
この霊界には、天国のようなところもある。
すばらしい花園で平和に暮らしている。
しかし、天使たちはいない。

なぜ?
天使は、どこにいるの?
天国には、天使はいないの?
あれれ・・・

たとえ天国であれ、ここは霊界。
霊界というところは、まだ六道輪廻の世界。
悟りの世界ではない。
天国のような雰囲気に浸っているだけ。

自分の思いの世界に浸っているのが、天国。
だから、悪を許せない。
正義のみが正しい。
自分が信じたことが、何よりも正しい。

もちろん、悪いことはしない。
人を傷つけようともしない。
でも、善悪の世界に住んでいる。
それは、相対的な世界。

絶対的な善ではない。
無償の愛でもない。
思いが伴った愛。
愛する人にのみ与える愛。

自分を攻撃する人には、愛は与えない。
自分と違う信仰の人を愛することはない。
間違った人は、愛の対象ではない。
思いと共に存在する愛。

同じような思想の人たちが集まれば、そこには平和な世界が実現する。
まるで天国。
しかし、全体ではない。
すべて抱(いだ)き参らせではない。

それぞれの思いが織りなす世界。
似たような思いの人たちが集まっているところ。
それが霊界というところ。
全体の一部に偏ったところ。

思いが創り出す天国から地獄までの世界。
そのすべてが理解できたら、思いの世界を卒業できる。
思いから自由になった時、思いの次元を超える。
霊界までは、六道輪廻の世界。

霊界を超えれば、六道輪廻は終わる。
もう生まれ変わることはない。
この世の体験は、卒業。
多くの経験をして、真理を体得している。

霊界の次は、神界。
神々の住むところ。
ここでは、もう感情や思いに翻弄されることはない。
感情や思いを使って、創造する世界。

善悪も正邪も存在しない。
価値判断はない。
絶対の真善美があるのみ。
それをいかに具体化するかに日夜励んでいるところ。

星々を創ったり、動植物を創造したり・・・
新しい創造を常に行っている。
宇宙創造の一翼を担っている。
宇宙全体と繋がって、宇宙の調和的発展に携わっている。

神々には、それぞれの役割がある。
多くの経験を重ねて、より大きな存在となっていく。
六道輪廻の世界にいる人々を見守り、真実に目覚めるようにサポートする。
キリスト教世界では、天使と呼ばれる。

神界よりも更に高い次元もあるだろう。
しかし、それは人間には理解不可能。
言葉で表すこともできない。
なぜなら、あまりにも波動が繊細すぎるから。

今の人類の課題は、思いの次元を超えること。
思いが創り出す六道輪廻の世界を解脱すること。
霊界より先へ進むこと。
宇宙全体と繋がること。

天国でさえ思い込みの世界。
地獄は、言うまでもない。
ただ思いの世界に浸っているだけ。
そのことを理解して、超えていくこと。

それは現実の競争社会から見ると、夢のような感じがするかもしれない。
とてもとても・・・
現状の地球とは、あまりにもかけ離れている。
しかし・・・

その方向へ向かって、地球は進化している。
人類の意識も、深化しようとしている。
思いの世界を超えようとしている。
それを可能にする透明な意識が浸透している。


『雷に 打たれて山河 浄められ 心身共に クリアーになる』

『肉体に まつわる個的 想念は すべてやがては 整理整頓』

『個人的 私的な思い 感情は 狭い次元に 淀んでいるだけ』

『この世的 思いはすべて 消えていく 真なるものに あらざるなれば』

『全体と 繋がる思い それだけが 整理されない 真実のもの』

『全体と 繋がる思い 言葉のみ 宇宙すべてに 轟き渡る』

『天国も 地獄もすべて 思い込み 思い生み出す 幻想世界』

『ほとんどの 地上に生きる 人々は 思いの世界に 浸っているだけ』

『肉体に まつわる思い 整理して 個人を超えて 全体に帰依』

『透き通る 意識の先は 何もない 思い・感情 遙かに超える』


これが日記を書き始めて2484日目の心境。

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コメント

こんばんは。

六道輪廻とはなんじゃろ~と思って検索してみました。

そしたら、まさに私が体験していたことでした。

目からうろこでした。

なんだか、私が生きている世界がだんだん、なんだかわかってきました。

餓鬼とか動物とか人間の姿で見えていたときもあって、感情に動かされいたときもありました。

私の心にはまだまだ許されていない(=許していない)心がいっぱいで満たされていて、飽和状態なんですけど、ひとつひとつ理解して、手放していこうと思います。それって、嫌悪感や裏切りや嫉妬やどろどろした闇の部分を見守るってことなんですよね。その感触たるやおぞましいものがあるんですけど、それこそも許すってことですよね。がんばろ。

そしたら、病気から抜け出せるかもしれないし?

kimiお父さんから離れられるかもしれないしね。

kimiさん、気付きを与えて下さってありがとうございます。


P・S
kimiさんの日記を読みながら食べるケーキは格別美味しいです。

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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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