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2580日目 - 水晶の秘めたる可能性


今日の屋久島は、寒い。
この冬一番の寒さ。
山の方は、雪。
山へ行く道路は、通行止めになっている。

ここのところ、連日、水晶漬け。
屋久島ライトクリスタルの新規アップに追われている。
早くネットショップらしくしたいので、急ピッチでアップし続けている。
既に60個を超えて、だいぶネットショップらしくなった。

写真撮影をすると、発見がたくさんある。
ただ眺めているだけでは気づけないものに気づく。
昨日もガネーシュヒマールに感動した。
あまりのすごさに、何度も価格を変更することとなった。

最初は、あまり価値のないもののように見えた。
トップも丸いし、途中も壊れているような感じ。
これでは人気が出ないだろうと思って・・・
最初に付けた価格は、13000円。

それでも安くはない。
ガネーシュヒマールのトップクラスの価格。
それなりの透明感と照りがあるので、こんなものかなという感じ。
しかし、写真撮影をしながら、そのあまりの美しさに驚いた。

美しいと言うよりも、高貴な感じ。
高貴と言うよりも、神々しくさえある。
すごい!
これは、すごい!!

まるで龍の鱗(うろこ)のような感じ。
ギラギラと光に反射する。
その輝きが半端ではない。
写真には、紫色まで出ていた。

もちろん水晶に紫の部分はない。
どうして紫が写るのか・・・
なんとなくただ者ではない雰囲気。
もしかしたら・・・

写真撮影が終わると、もう一度解説文を読み直す。
写真に即して修正を加える。
その段階で、価格が38000円に跳ね上がった。
ものすごい水晶ということが認識された結果。

今日、写真を8枚選定して、サイトにアップする。
一旦、38000円でアップした。
それから、疲れて風呂に入った。
そこでなんとなく・・・

38000円で売れたら・・・
泣いちゃう!
と、思った。
風呂から上がって、自宅のガネーシュヒマールを確認してみた。

このような水晶は、たくさんあるものかどうか。
自宅には、ガネーシュヒマールが100個以上ある。
それを丹念に調べていく。
そこでわかったことは・・・

このような龍の鱗のような水晶は、滅多にないということ。
照り照りの透明な水晶なら、いくらでもあった。
しかし、深いヒダと条線が縦横に交差し、龍の鱗のようになった水晶は2個しかなかった。
自宅にあるガネーシュヒマールは、ほとんどがトップクラスのものばかり。

それでも、100個のうちの2~3個しかない。
極めて貴重なものであることが判明。
となると・・・
この価格では売れない。

本当のところは、売りたくないというのが本心。
それならサイトに出さなければいいのに?
でも、一旦アップしてしまったものを取り下げるのも何だし・・・
となると、最後の手段は・・・

そう、価格を法外に高くすること。
つまり、誰も買わない程の価格にすること。
そうすれば、手元から離れる心配はない。
という訳で・・・

当初13000円だったものが、38000円となり、最終的には69000円になってしまった。
これでは、買う人はいないだろう。
サイズの割には、あまりにも高すぎる。
(よほどの大金持ちか、よほどの水晶オタクでない限りは)

似たようなことが、つい先日もあった。
それは、ヒマラヤのシトリンだった。
あまりにも美しいので、売れないように法外な価格にした。
価格というのは・・・

実は、あってないようなもの。
基本は、卸値をベースにする。
その3倍ぐらいが、一般的な相場。
2倍のところは、良心的なお店という感じ。

高いところは、卸値の5倍ぐらいで売っているところもある。
別に決まりはない。
取り決めもない。
ただ卸の店では、小売値の三分の一で卸してくれるところが多い。

そのため、一般的には卸値の三倍が相場という感じになっている。
たぶんそれは長年の経験から、そのあたりに落ち着いたのだろう。
そのレベルでないと生活できないのかもしれない。
あるいは、他の業種に匹敵する利益率ということかもしれない。

こちらは、以前は卸値の1.5~2倍ぐらいにしていた。
新しいサイトになってからは、2倍前後にアップしている。
その理由は、何かと経費がかかるため。
第一にレンタルカート。

これが毎月、14000円ぐらいかかる。
それにSEO対策を依頼したので、これがまた毎月17000円ほどかかる。
何も売れなくても、3万円以上が飛んでいく。
それだけではない。

クレジットカードが使えるようになれば、3~4%が手数料として取られる。
ポイント制度も導入したので、100円あたり3円分手取りが少なくなる。
1万円以上は、送料も負担する必要がある。
何かと経費がかさむ。

ネットショップも、なかなかたいへん。
ガイドの片手間にやっていた頃の方が、気楽だった。
でも、今更後へは引き返せない。
前へ進むしかない。

幸いなことに、よく売れている。
と言っても、一日に1個程度。
でも、単価が高いので、それで問題はない。
以前は、新規にアップした日は戦争のように忙しかった。

最近はコンスタントにアップしているので、オーダーが集中することはない。
一日1個ぐらいだと余裕があっていい。
その分、アップする手間が何倍にもなった。
めちゃくちゃ手間がかかる。

1個アップするのに、ゆうに2時間以上かかるのではないだろうか。
もしかしたら3時間ぐらいかかっているかもしれない。
写真を撮って、それを選定して、実物に似るように修正して、解説文を書く。
ここまでは、これまでもやっていた。

その後が、超たいへん。
まず写真を各8枚登録して、その写真を商品に載せていく。
それ以外にも細かいことをたくさん記入する必要がある。
それがものすごく時間がかかる。

小さな字なので、長くやっていると目が疲れてチラチラしてくる。
大量生産のものなら一度アップすればいいのだが、こちらは個々にアップする必要がある。
その手間がたいへん。
まあ、どこのネットショップもやっていることなのだろうが・・・

価格が当初の13000円から5倍に跳ね上がったガネーシュヒマールは、今日アップした。
大きな写真で見ると、なんとなく聖母マリアのように見える。
でも、アップした写真は、少しクオリティを落としてある。
あまりにも美しすぎるので・・・

実物はモノクロの世界に近いのに、写真はなんとなくカラフル。
この水晶が持っている潜在能力だろうか。
ものすごいものを秘めている感じ。
形も構造もスペシャル。

世の中には、不思議な水晶があるもの。
たくさんの水晶に出会っていると、いろいろユニークなものにも出くわす。
自宅にも、まだまだ未知のものが眠っている感じ。
写真を撮る時に、その秘密が明らかになることだろう。

これからもたくさんの水晶がやって来る。
どんな水晶と出会えるか・・・
楽しみではある。
今年は、すばらしい水晶がたくさんやって来る気がする。


『水晶を レンズ通して よく見れば 秘めたるものが 明らかになる』

『見い出して 公(おおやけ)にする ことにより その水晶の 可能性開く』


これが日記を書き始めて2580日目の心境。


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光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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