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2616日目 - 光のガイド(一日目)


今日は、3月1日。
新しいガイドシーズンの始まり。
今回で10回目。
屋久島に来て10回目の春を迎えようとしている。

今日は、朝から激しい雨が降っていた。
しかし、お昼頃には止んだ。
今日から三泊四日のガイド。
11時20分着の飛行機で、無事にお客さんが到着。

彼女は、もう10年以上前から知っている人。
彼女の家に泊めてもらったこともある。
お父さんもお母さんも屋久島に来ている。
家族ぐるみの付き合い。

もう少し暖かくなってから来るように言っていたのだが・・・
彼女は、待ちきれなかった様子。
彼女には、対人恐怖とアダルトチルドレンがある。
そのため、仕事も人間関係もスムーズにいかない。

最初に永田いなか浜へ行く。
雨が止み、青空が顔を出す。
寒くもない。
早春の雰囲気。

砂浜を裸足で歩く。
時々、波が足下までやって来る。
海水も、そんなに冷たくはない。
誰もいない砂浜をのんびり歩く。

一番奥まで行って、彼女は昼食。
こちらは、お昼寝。
久しぶりに自然のなかで昼寝する。
最高に心地良い。

彼女は、親のせいで今のような自分になったと思っている。
みんな親が悪い。
親の顔を見ると気分が悪くなる。
オヤオヤ・・・

アダルトチルドレン関係のセミナーに出ると、親を許すように言われたとか。
親を許す?
ハー、あなたは何様?
何とも態度がでかい。

親は、許すもの?
それとも、感謝するもの?
その感謝ができないと嘆いていた。
誰にも心が開けないらしい。

こちらは、親のこともよく知っている。
自分と同じ世代。
とても真面目な人。
社会的信用もある。

しかし、家庭では厳しかったらしい。
高校生になるまで、自由にテレビを見ることも漫画を読むこともできなかったとか。
確かに、それは厳しすぎるような・・・
あまり自由のない幼少期を過ごしたようだ。

しかも、それを素直に受け入れてしまう性格。
自分を押し殺して親に迎合して生きてきたということ。
その無理が祟って、対人恐怖になってしまった。
幼少期の心の傷が、大人になっても尾を引いている。

今の自分の状態を親のせいにしている限り、救われることはない。
一生被害者のまま。
それでは、暗く苦しい人生。
これまでの延長。

これまでの38年間は、とても辛かったとのこと。
それが限界になって、待てなくて屋久島へやって来た。
希望はある。
但し、本人しだい。

自分が頼んで親になってもらった。
それは、過去世と似たような環境をつくってもらうため。
そのなかで過去世から繰り越してきた課題をクリアーするため。
親は、約束通り過酷な環境を準備してくれた。

それは、親が悪いからではない。
親は、頼まれた通りにしただけ。
いやいや悪役を引き受けてくれただけ。
その親に対して・・・

恨むとは、何事か!
許す?
何を許すというのだろうか。
親は、許してもらうようなことをしたのだろうか。

しかも、親は既に謝っている。
自分たちの子育てを反省している。
そのために、いろいろ経費も使っている。
今回の屋久島行きの費用も親が出してくれた。

親は、感謝こそすれ恨む相手ではない。
本末転倒!
すべてが、あべこべ。
しかし・・・

これが、世間一般の認識。
専門家も、そのように捉えている。
だから、治らない。
逆だから。

確かに親に問題がないとは言わない。
しかし、親はあくまで縁。
けっして因ではない。
そういう状況を吸収したのは自分自身。

似たような環境でも、みんながみんな対人恐怖やアダルトチルドレンになる訳ではない。
全員同じということはあり得ない。
ネガティブなものを吸収しやすい性格というものがある。
それは、親を縁として自分がつくりあげたもの。

なぜつくりあげたか?
それは、過去世からの課題をクリアーするため。
わざわざ似たような状況を創作しただけ。
自作自演。

ここまでは、計画通り。
だから何も問題はない。
問題は、ここから。
他人(ひと)のせいで終わらせるのか、それとも自分で責任を取るのか。

他人(ひと)のせいで終わらせれば、救われる可能性はない。
なぜなら、他人(ひと)のせいだから、人が変わらなければどうにもならない。
たとえ他人(ひと)が変わったところで、既に対人恐怖やアダルトチルドレンになってしまっているので手遅れと思うだろう。
被害者パターンが払拭されない限り、恨みの人生は終わらない。

ネガティブパターンをいかに克服するか。
それは、単なるパターン。
身についた癖。
しかし・・・

何度も何度も繰り返してきたため、骨身に染みついている。
今生だけでなく、過去世においても。
だから根深い。
だから根強い。

だから、すぐにネガティブになりやすい。
だから、簡単には変わらない。
イージーに生きれば、過去世の繰り返し。
それが一番楽ちん。

しかし、それでは今回生まれてきた甲斐がない。
同じことを何度も繰り返しても意味はない。
この辺でクリアーしないと。
そのために親にも一役買ってもらったのだから・・・

このような話を車の中で彼女にした。
彼女は、半信半疑。
まだ十分には、理解できない。
まだそこまでは付いていけないと言う。

あと三日ある。
残り三日も、きっとそんな話になるだろう。
四日間そんな話を聞き続ければ、それなりに潜在意識に浸透する。
真実は、強い。

真実は、やがて思い込みを凌駕する。
なぜなら、真実は光だから。
思い込みは、闇。
闇は、光に太刀打ちできない。

闇に光が当たれば、闇は消える。
本当のことがわかれば、思い込みは解消する。
長年の心の癖。
思い癖に過ぎない。

ネガティブ思考。
思考は、指向。
指向は、嗜好。
単なる好み。

いろいろ試してみたかっただけ。
ミイラ取りがミイラになってしまっただけ。
それが、人類史。
物質界を探検して、物質の虜になったのと同じ。

過ぎたるは及ばざるが如し!
物質にのめり込みすぎ。
ネガティブにのめり込みすぎ。
それを中道に戻す必要がある。

バランスの取れた状態に戻す。
それが、今生の課題。
それこそが、今生の使命。
そのために生まれてきた。

そして、そのための準備は整った。
過去世と同じような状況をつくりあげた。
後は、それを乗り超えるだけ。
そのために、わざわざ屋久島まで来た。

さて、これからどうなるか。
実況中継なので、それはわからない。
深く理解してくれれば、こちらも新しい何かが開ける。
これが光のガイドとしての最初の仕事。

彼女が目覚めれば、後に続く人も出てくるだろう。
こちらも、この方向で仕事をしていくことになる。
もう自然の案内人は、卒業。
人を本来の状態に戻すガイドに変身。

屋久島の自然の案内は、他の人でもできる。
しかし、人を本来の状態に戻すサポートは、そう簡単にはできない。
40年のキャリアがものを言う。
いや、過去世も入れれば、数え切れないほどの年月・・・

満を持して今生に生まれてきている。
この時のために。
これから人類に貢献するために。
新しい時代の光となるために。

もちろん、自分一人が光を独占するつもりはない。
多くの光が、この時のために生まれてきている。
それぞれが光の仕事をしていく。
こちらもその責任を果たす。


『悪いのは 他人(ひと)のせいだと 思うのは 自分を守る ためのパターン』

『他人(ひと)は縁 因は自分の なかにある 縁を責めずに 因を見つめる』

『乗り超える 課題を持って 生まれきて 困難超える それが人生』

『世の中は 本末転倒 すべて逆 この世だけでは 真実見えず』

『真実に 気づき問題 超えていく そのサポートが 光のガイド』


これが日記を書き始めて2616日目の心境。
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コメント

Re:2616日目 - 光のガイド(一日目)(03/01)

クリシュナムルティだったのね

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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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