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2617日目 - 光のガイド(二日目)


朝から雨が降ったり止んだりしていた。
ホテルに彼女を迎えに行くと、とても元気そうだった。
三泊四日の旅の二日目は、木霊の森へ。
北の方へ向かうにつれて、天気は回復。

白谷雲水峡の駐車場に着いた時には、ほとんど降っていなかった。
しばらくすると、一面霧に覆われた。
それから、また雨が降り出した。
ゆっくりと木霊の森へ向けて歩き出す。

最初の大岩で、瞑想。
自分のなかから出てくる思いを見守るように伝える。
小雨のなか、一人で座ってもらう。
こちらも、少し離れたところで瞑想。

瞑想していると、どんどん雨が激しくなった。
最後には、土砂降りに。
それでも、そのまま瞑想を続ける。
30分ぐらいして、立ち上がって歩き始める。

しかし、雨はひどくなる一方。
ほとんど夕方のように暗くなった。
その上、雷まで鳴り出す。
あまりにも悪天候なので、このまま進むか、それとも引き返すか彼女に聞く。

彼女は、引き返したいと言った。
その前に眠いとも言っていた。
眠いままで悪天候のなかを歩くのは、危険。
引き返すことに。

帰り道は、あちこちが泥水で溢れていた。
道が川状態。
とんでもない大雨。
ここまでの雨は、久しぶり。

外ではカッパを脱げない状態。
やむなく車のなかで脱ぐ。
彼女の靴は、びしょ濡れ。
ゾウリに履き替えてもらう。

駐車場から下がるにつれて、雨は小雨になった。
周囲も明るくなった。
もしかして里は降っていないのでは?
里に着くと、雨は既に止んでいた。

ちょうど昼頃だったので、屋久杉自然館のなかの杉の茶屋へ行く。
ここは、近所の人が経営している。
いろいろ世間話をしながら昼食。
娘さんが嫁いでいるインドネシアやシンガポールの話をしてくれた。

あちらでも新しいコミュニティの形ができつつあるらしい。
みんなの総力を結集した形で、庶民パワーで賑わっているとか。
ヨーロッパの経済危機とは関係なく、自立的な経済発展をしているらしい。
フィリピンやインドネシアなどで年金暮らしをする日本人も増えているとか。

昼食の後は、kimi水晶館へ。
たくさんの水晶を見てもらう。
もちろん、水晶見物が目的ではない。
水晶よりも、もっと大切な話がある。

いろいろ話をした後、彼女の生年月日を聞く。
生まれた時間も場所もわかっていたので、それで星の配置を見る。
太陽と水星と金星と木星が、水瓶座だった。
これでは、八割方水瓶座人間。

もう一つの注目点は、土星。
こちらは、双子座。
双子座は、その名の通り二面性がある。
良くも悪くも単純ではない。

良く言えば、複眼。
常に別の見方ができて、一つのことにのめり込まない。
物事を冷静に客観的に見られる。
しかし・・・

悪い面が出ると、本音と建て前が異なる。
顔で笑って心で泣いて・・・
これこれ!
これこそが、まさに彼女。

土星は、カルマを表す。
つまり、過去世から顔で笑って心で泣いていたということ。
二面性があったということ。
自分のなかが統合されていなかったということ。

本音で生きてこなかった。
外面を絶えず気にしていた。
周りに迎合して自分を押し殺してきた。
自分がどう思われるかばかりを気にして生きてきた。

それは、今生だけの問題ではなかった。
過去世からの課題だった。
だからこそ、その課題をクリアーするための環境設定をして生まれてきた。
それが、今の両親。

過去世と同じ状況はできた。
そこまでは、成功。
しかし、そこでストップ。
まだ過去世と同じまま。

自分に正直に生きれていない。
対人恐怖で、自分をありのままに出せない。
外面と内面が、まるで異なる。
外面は、カワイコぶりっこ・・・

でも、実際は心を開いていない。
誰も信頼できない。
常に緊張している。
リラックスできない。

彼女は、常に心身共に緊張している。
それが常態なので、自分ではそのことを自覚できていない。
しかし、こちらから見ると、それが手に取るようにわかる。
長年、いろんな人を見てきているので、一目瞭然。

このままでは、過去世と同じパターン。
この38年間は、過去世とまったく同じ。
さて、どうするか。
もちろん、このままでいいはずはない。

幸いなことに、彼女は水瓶座を多く選択してきている。
水瓶座の特徴は、冷静で知的。
つまり、今の自分の状態を冷静に理解することができる素地がある。
そこまで用意周到に準備されている。

そして、今、屋久島に来ることも。
屋久島で、自分の状態を理解するサポートをしてもらうことも。
すべて準備して生まれてきている。
後は、それを最後まで仕上げられるかどうか。

自分の状態を冷静に見守る。
感情のままに自分を見失わない。
できるだけ自分に正直に生きる。
外面と内面を統合する。

自分のなかに矛盾があると苦しい。
内面と外面が違っていると、心身共に混乱する。
本音と建て前が違っていたら、素直に自分を表現できない。
自分に素直になれないから、自分を信じられない。

自分を信じられなければ、他人(ひと)を信じることもできない。
他人(ひと)を信じられなければ、他人(ひと)に心を開くこともできない。
他人(ひと)に心を開けなければ、孤独で寂しい。
彼女は、ずっと寂しかったとのこと。

すべてが悪循環。
それは、過去世でも度々経験したこと。
だからこそ、今生でクリアーしたいと願ったに違いない。
だからこそ、似たような状況を設定してきた。

ここまでの人生は、予定通り。
しかし、過去世からの課題を乗り超えるところでストップ。
過去世からの課題は、高い壁。
さて、どうするか。

先ずは、自分自身の現状を客観的に冷静に理解するしかない。
深く理解して、乗り超えていく。
他人(ひと)のせいにしているだけでは、まったく理解にはほど遠い。
それでは、何も問題は解決しない。

絡んだ紐を一つ一つ解いていく。
最初のゼロポイントまで戻す。
最初からやり直し。
ゼロから再スタート。

38年間は、準備期間。
これからが、本番。
これからが、今生に生まれてきた意義を問われる時。
この課題を乗り越えられるかどうか・・・

乗り超えられれば、今回生まれてきた意味があったということ。
もし乗り超えられなければ、また生まれ変わって再挑戦する必要が生じる。
選択肢はない。
乗り超えるしかない。

そのために、わざわざ生まれてきたのだから。
過去世からの課題を乗り超え、新しい地平を切り開くために生まれてきた。
そのためにいろいろ状況設定をしてきた。
多くの縁のある方たちに協力してもらった。

ここから。
これから。
新しい挑戦が始まる。
もう一度生まれ変わって生き直す。

38歳の再出発。
ここまでは、彼女も理解できた様子。
彼女は、再出発する気になっている。
屋久島の二日間で、確実に意識は変化している。

残り二日。
さて、どのようになるか。
それは、わからない。
人生は、わからない。

でも、方向性は、はっきりしている。
自分に正直に。
深い心で生きる。
そうでない限り、かならず行き詰まる。

深い意識がストレートに表面に出てくることが、最大の幸せ。
深い意識と表面意識が矛盾していると、苦しい人生となる。
素直。
正直。

ストレートに本音を吐露できることが、いかに幸せか。
その本音の出所が深ければ深いほど、人は幸せに満たされる。
それは、魂と一体であり、神と共にあることを意味する。
自分の真実であることを意味する。

ストレートに魂とつながり、神とつながる。
それに優るものはない。
その魂の気持ちを、神の気持ちを、地上に表すのが人の役割。
人は、魂や神の代理人。

地上における神の代理人。
それこそが、人の本質。
肉体に宿った霊止(ひと)の真実。
そのためには、自分に正直に生きるしかない。


『親が子を 抑え込むのは 子に宿る 無限のものに 蓋(ふた)をすること』

『子に宿る 無限の神の 可能性 引き出すことが 親の役割』

『内にある ものを地上に 現実化 するのが人の 真の役割』

『真実は 人とは神の 代理人 地上における 神の働き』

『内側の 深い真実 出すために 自分にウソを ついてはいけない』

『外側に 負けて心を 閉ざす時 真実(まこと)に生きる 道が断たれる』

『圧力に 負けずに深い 真実を 出すことこそが 真の人生』

『真実に 生きるためには 正直に 素直に生きる 自分自身に』

『人はみな 神の地上の 代理人 深い意識で 生きるしかない』


これが日記を書き始めて2617日目の心境。


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コメント

こんにちは^^

彼女はとても幸せですね。

ご両親に屋久島へ行く機会を与えてもらい(屋久島に迎い入れてもらい)、kimiさんの大きな愛に見守られ、自然の豊かで大きな愛に見守られていて。。

彼女が、いつも、その大きな愛に見守られていて、その慈愛の中に包まれているということに気つ゛くことができますように☆☆
それはいつもここにあって、ただ気がつけばいいだけだと思います。

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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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