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2642日目 - 春爛漫の天中殺


今日の屋久島は、春爛漫となっている。
天気も良く、気温も高い。
春は、いい。
心が軽い。

こちらの心身の状態は、グランディングの外にある。
もうほとんど天中殺状態。
最近は、この「天中殺」という言葉もあまり聞かなくなった。
四柱推命では、「空亡」と言う。

時間はあるけれども空間がない状態。
つまり、この世にいないような状態。
それが、12年に2年、12ヶ月に2ヶ月、12日に2日回ってくる。
こちらは、辰と巳が空亡。

今年と来年。
4月と5月。
それが早めに来ている感じ。
ほとんどここにいない感じ。

実際は、肉体はこの世にいる。
仕事もちゃんとしている。
しかし、その存在が認められない。
世間からは・・・

世間から見えない状態。
認識されない状態。
忘れられた状態。
それが、空亡という時期。

それは、霊的に生きる時。
本来の霊性を取り戻す時。
この世バージョンから脱却する時。
この世に生きる者にとって、なくてはならない時期。

一般的には、空亡や天中殺は嫌われる。
なぜなら、この世的にはうまくいかないから。
新しいことを始めると、途中で頓挫することが多い。
それは、土星と同じように嫌悪される。

この世オンリーバージョンで見れば、その通り。
でも、トータルで見れば、それは必須。
それをわかっている占い師のなんと少ないことか。
みんなこの世バージョンでアドバイスしている。

土星が回ってくると、占星術師はネガティブなことばかり言う。
それは、土星は困難を運んでくるから。
土星は、試練の時。
カルマに挑戦する時。

カルマとは、過去世で作ってしまった癖。
パターンのようなもの。
いわゆるネガティブパターン。
欲得に溺れ、人本来の生き方ができなかったところ。

人本来の生き方とは、霊性ベースでこの世を生きるということ。
天にあるごとく地でも生きる。
天の御国を地上に実現する。
生まれてくる時に決めてきたことを、この世で実現する。

過去世からの自分のパターンを乗り超えるために、土星は働いてくれる。
試練や困難を与えてくれる。
それをクリアーしてこその今生。
それでなくては、生まれてきた意味がない。

にもかかわらず、世間一般では土星を忌避する。
土星を避けて木星を歓迎する。
木星は、幸運の星。
木星が回ってきた時は、物事がスムーズに運ぶ。

それは、木星が潜在している可能性を開いてくれる星だから。
それもまた約束事。
今生でどのような能力を花開かせるか。
それは、生まれてくる時に決めてある。

必要な能力や環境を自分なりに整えている。
それを花開かせてくれるのが、木星。
だから、木星は誰にでも歓迎される。
しかし・・・

それだけでは足りない。
自分の可能性を花開かせるのも必要。
しかし、それと共にカルマの清算も不可欠。
両方が揃って必要十分条件。

自分のなかのネガティブパターンを克服し、可能性を花開かせる。
それこそが、今回生まれてきた目的。
片方だけでは、片手落ち。
土星や天中殺を忌避しているようでは、本来の生き方とは言えない。

人は肉体と共に成長することで、どうしても物質バージョンになりやすい。
その物質バージョンから本来のスピリチュアルバージョンに転換させるために、天中殺がある。
この世的なことがうまくいかないことによって、人は考え込む。
自分の人生について深く見つめ直す。

いつも順風満帆であれば、自分を見つめ直す機会はない。
自分を見つめ直してこそ、より深く生きることが可能となる。
いつも発展ばかりしていては、人生バブルとなってしまう。
量だけで質の伴わない人生となる。

12年、12ケ月、12日ごとに天中殺が回ってくることは、人を深化させるための仕組み。
霊性を忘れないためのセッティング。
この世バージョンになりきらないための防波堤。
実にすばらしくできている。

霊性を現実化する。
それこそが、この世に生きる意味。
霊的な現実創造。
それが、この世でやるべきこと。

物質オンリーバージョンで生きても、さしたる意味はない。
それは、霊性をこの世に実現するための前提条件。
ほとんどの人は、前提段階に留まっている。
本来の意味を理解して生きている人は、少ない。

土星=試練・困難は、本来の自分に引き戻すための安全装置。
ビルト・イン・スタビライザー。
この世的ネガティブパターンを乗り超えるためのハードル。
それは忌避するものではなくて、歓迎すべきもの。

天中殺=空亡も、霊性に目覚めるためのモラトリアム。
この世オンリーバージョンで生きる人々への天からの贈りもの。
霊性に生きよとの神からのメッセージ。
いずれにしても・・・

この世オンリーバージョンではなく、霊静にこの世を生きるためのシステム。
西洋占星術も東洋占星術も、極めれば同じことを言っている。
霊性を持ってこの世を生きるためのアドバイス。
本質は、同じ。

この世オンリーバージョンで生きる人は、やがて滅びる。
それは、もう時間の問題。
物質やお金に拘泥する時代は、既に終わっている。
霊性が甦る時代となっている。

ここのところ、全身が微妙にしびれている。
机の前に座っているのに、まるで神社にいるような感じ。
繊細なエネルギーが周囲に充ち満ちている。
ほとんど半霊半物質状態。

自分ではしっかりこの世に生きているつもりでも、なんとなく不安定。
グランディングが効かない。
それは、天中殺期の特徴。
時間はあっても、この世に自分の居場所がない。

世間一般からは、ほとんどいないに等しいような待遇。
この世から半分存在感が消えている。
それが、天中殺=空亡の特徴。
ところが・・・

もしかしたら、これからずっとそれが続くのかもしれない。
まだ何とも言えないが、その可能性もある。
あるいは、もう一度この世に戻って来られるか・・・
元々、片足しかこの世に着いていないけれども、それが更に怪しくなっている。

外の景色は、春。
心も春。
軽やかになりすぎて、蝶のように舞い上がっている。
美しい花は咲いていないかな・・・


『ネガティブな 過去世のカルマ 乗り超えて 霊性ベースで この世を生きる』


これが日記を書き始めて2642日目の心境。

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コメント

こんにちは^^*

今日は、ぽっかぽかの小春日和ですね^^*

こんな日は、一日中、外の陽気を楽しみたい気分に
かられます^^

昨日は、とてもおもしろい体験(体感)をしましたよ。

星空の中、自然の中にいると、突然、すべてが整然と
完璧な完全な状態で存在しているんだっていう
完全な理解の感覚です。

ん~っ、言葉にするのはむつ゛かしい。。

星空も草花も木々も街灯も車も。。その空間の中に在るものすべてが整然と完璧なんです。

宇宙ってすごい^^*

宇宙の完璧な秩序の美の様なものを感じました。

‘ここのところ、全身が微妙にしびれている。
机の前に座っているのに、まるで神社にいるような感じ。
繊細なエネルギーが周囲に充ち満ちている。’

を読んで、以前kimiさんから譲って頂いた
水晶を思い出しました。
その水晶を手にすると、いつもピリピリと微振動を感じます。
とても波動の高い水晶です。

kimiさんは、水晶の波動とほとんど同じなんですね。

まぁ~

それは大変。大日如来様の空間にいらっしゃいます?

天与のバランスということ

子供の時以来天中殺とかいうのは不吉なものだと
思っていました。kimiさまの日記で初めて
そういうバランスのものだと得心がいきました。
善悪是非を超えてバランスする力が働くという事
だったのだなーと、思えるようになりました。
でもkimiさまはいつまでこの物質世界に居てくれるのでしょう
依存しててもいかんのですが…

Re:2642日目 - 春爛漫の天中殺(03/28)

霊性を現実化する。
それこそが、この世に生きる意味。
霊的な現実創造。
それが、この世でやるべきこと。



↑これで良かったんだと、自分を取り戻せました。
現実を観るのは、半眼でいいのですよね。

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プロフィール

光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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