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2680日目 - 地震


今日の屋久島は、雲一つない快晴。
風もなく、極めてさわやか。
庭では、黄色いオオキンケイギクが咲き出した。
この時期、屋久島中に咲く花。

昨日、知り合いから電話があった。
話しているうちに気づいたことがあった。
それは、人と地震の関係。
まったく同じ構造ということ。

人が怒りを我慢していると、いつか爆発する。
溜まり溜まったものが、その限界を超えると暴発してしまう。
地震も同じ。
歪みやひずみが限界に達すると、本来の状態に戻るために地震が起きる。

怒りに限らず、いろんなものを溜め込んでいると、息苦しくなる。
だんだん本来の自分らしさが失われる。
それが極限に達すると、切れてしまう。
もう我慢の限界。

何であれプレッシャーがかかると、人は本来の自分でいられなくなる。
楽で自然な自分を維持できない。
圧力のために自分自身が歪んでしまう。
本来は・・・

そうなると、何らかの手段によってプレッシャーを解放しようとする。
それは夢であったり、熱が出たり・・・
無意識のうちにプレッシャーを解放するように働く。
ところが、それでも解放しきれないと・・・

歪んだままになってしまう。
自分自身が歪む。
自分自身がいびつになってしまう。
そうなると、もう自分では元に戻せない。

本来の自分に戻りたいという気持ちはある。
しかし、もう本来の自分がどういうものかわからない。
いつもいびつなままの自分なので、これが本当の自分と誤解している。
本来の躍動感は、見る影もない。

こうなると、地震さえも起こせない。
ゴムが伸びきった状態。
普通であれば、勢いよく元に戻る。
ところが、弾性の限界を超えると元には戻らない。

地震が起きているうちは、まだいい。
少なくとも正常に戻ろうとする健全性を備えている。
生命エネルギーがあるということ。
しかし・・・

そのパワーがなくなり、歪んだまま固定している人もいる。
そういう人は、自分ではどうすることもできない。
必要なのは、ショック療法。
事故や病気やアクシデント・・・

そうなる前に自分で気づくことだろうか。
自分のなかの歪みやひずみに気づく。
そして、それを絶えず解放する。
常に歪みのないしなやかな自分でいること。

それには、常に調整している必要がある。
人は、眠ると寝返りを打つ。
それによって昼間の体の歪みを無意識のうちに調整している。
それと同じことが精神にも必要。

日々、心身を調整する必要がある。
常に微振動が必要。
それが大地震を避ける道。
それが歪んだまま固定するのを回避する道。

地震も心身の歪みも似たような構造。
日々調整することだけが、健全さを保つ。
抑圧や無理が続くと、いつか大地震が起きる。
それは、必然。

実は、人類の歪みと地震はリンクしている。
集合意識が大地震を引き起こすと言ってもいい。
人類の歪みが地球にも影響を与える。
それによって大地震が起きる。

大地震が起きることによって、地球も人類も調整される。
それを人類も地球も延々と繰り返してきた。
人類のストレスは、地球のストレス。
地球のストレスは、人類のストレス。

ストレスのないように生きる。
あるいは、ストレスを日々解放するように生きる。
ストレスを蓄積しないように生きる。
それには・・・

日々、手放すこと。
しまい込まないこと。
執着しないこと。
楽しむだけに留め、所有しないこと。

所有したとしても、ひとときだけ。
すべては時期が来れば、次に流れていく。
自分のところで留まらせない。
流れを堰き止めない。

流れを堰き止めると、ストレスとなる。
流す。
その流れる姿を楽しむ。
常に変化している姿を楽しむ。

それが色の世界の楽しみ方。
この世を楽しく生きる生き方。
執着しないで変化するものを楽しむ。
そういうスタンスであれば、ストレスは少ない。

四季折々、日々、自然は変化している。
人も物も変化している。
そういう変化するものに固執しない。
流れるままに変化を楽しむ。

そういう生き方だけが、大地震を防ぐことができる。
今のように自分のところに何でも溜め込もうとすると、やがて大地震が起きる。
緊張というストレスが、大地震を引き起こす。
流れと共に楽に自然に生きるしかない。

変化するものを楽しむ。
それだけでも人生は十分に楽しい。
にもかかわらず、人は所有したがる。
何でも自分のものにしたがる。

それが失う苦しみを生む。
変化を止めることはできない。
なぜなら、それは死を意味するから。
変化と共に生きることが、生命の宿命。

変化と共に自分も変化していく。
つまり固定した自分というものはない。
自分も変化し、周りも変化する。
それが宇宙であり生命というもの。

真理を理解し、真理と共に生きる。
固執が生む苦しみを理解し、流れと共に生きる。
変化を楽しみ、この宇宙の豊かさを満喫する。
何にも執着しないで、ただ移り変わるものを楽しむ。


『変化する ことが宇宙の 豊かさを 生み出す仕組み それが生命』

『変化する ものを自分の 意のままに しようとすれば 苦しみとなる』

『所有する ことは変化を 拒むこと 流れのままに 生きるしかない』

『血液も 川の流れも 同じこと 流れ止まれば 淀み病むだけ』

『新鮮に 生きる秘訣は 今ここを 何も持たずに 感じきること』

『空という 絶対のなか 色という 変化の世界 楽しめばいい』

『移りゆく ものをそのまま 眺めれば 千変万化 飽きることなし』


これが日記を書き始めて2680日目の心境。


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光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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