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2709日目 - ミネラルショーから帰宅


今朝は、雨の屋久島になっている。
しっとりとした空気感。
これが、屋久島。
東京とは、まるで違う。

東京は、羽田からモノレールに乗ると、砂漠にやって来たような気分になる。
その原因は、緑の少なさと乾燥した空気。
屋久島のしっとりした空気とは、まるで異なる。
そして・・・

寒々とした人間関係。
電車の中で、あたたかさというものがほとんど感じられない。
屋久島は、もっとほのぼのとしている。
お互いに知っている人が多いということもある。

それに加えて、のんびりと暮らしているから。
東京のように急ぎ足で歩いている人はいない。
人口密度も、ぜんぜん違う。
まるで異星人のような気分。

それでも東京で暮らしていると、これに慣れてしまう。
でも、殺伐とした暮らしをするつもりはない。
空気と同じように、しっとりとした屋久島の方がいい。
呼吸が楽。

屋久島空港に着いて飛行機から降りた途端に感じる、この解放感。
このやさしい空気感。
本当にやさしく、やわらかい。
しっとりとして心身にやさしい。

東京では、たくさんの水晶やブレスレットを仕入れた。
200万円近く買ったので、かなり大きな水晶も含まれる。
無研磨で透明感のある大きな水晶が4~5本はある。
シトリンもカテドラルクォーツもヒマラヤ水晶も買った。

今回のミネラルショーは、珍しくシトリンとカテドラルクォーツがたくさんあった。
そのなかのベストのものを買ってきた。
ゴールデンヒーラーも、かなり仕入れた。
珍しいものもあった。

水晶の中でヘマタイトがキラキラ光っているもの。
ゴールドルチルならわかるが、ヘマタイトが輝いているのは初めて見た。
美しい黄金色のエルムウッドのカルサイトもあった。
レコードキーパー(△)が付いた水晶も大量に仕入れた。

珍しいところでは、モリオン(黒水晶)のクラスターを3個。
こちらは、カテドラルになっている。
かなり大きなガネーシュヒマールもあった。
全体が緑色をしている。

ガネーシュヒマールは、ネパール政府の方針で輸出規制されているらしい。
原石ではなくて、できるだけ加工したものを輸出する方針とか。
特にアンモナイトなどの化石は、ほとんど輸出できない状態らしい。
そのアンモナイトの化石を1個だけ買ってきた。

それは、完全に石の中にあるもの。
石が半分に割られていて、それを開けるとアンモナイトが出てくる。
こんな化石は、初めて見た。
ヒマラヤは、太古は海底だった。

知り合いにも何人か会った。
初日に北鎌倉の卸の店で、Tさんに会った。
わざわざ横須賀から会いに来てくれた。
ネット上の知り合いなので、初対面。

三日目には、20代からの友人の秋田のSさんと夕食。
食事の後、ホテルで4~5時間も話してしまった。
近況報告、懐かしい話、これからの話。
親しい人なので話が尽きない。

ミネラルショーでも、顔見知りの業者とたくさん話をした。
それによって、水晶業界の近況がわかる。
水晶業界の近況とは、つまり世界の水晶事情。
そして、日本の動向。

以前東京に住んでいて、原発の影響を避けるために奥さんの実家の山口に引っ越した同業者ともミネラルショーで会った。
しばらく一緒に見て歩いて、共同仕入れなどもした。
たくさん買うと安くしてくれるため。
彼はヒマラヤ水晶専門なので、こちらよりも丁寧に見ていた。

細かいところまで時間をかけて見て、すばらしい水晶を発見していた。
一緒に見ていながら、明らかに彼の方が目利きだった。
こちらは、彼に比べればアバウト。
もう少し正確に注意深く見ないと・・・ちょっと反省。

最終日には、何度も屋久島に来たことのあるUさんとミネラルショーの会場で合流。
お薦めのお店に連れて行って、いくつか鉱物をゲット。
しかし、ミネラルショーは、ものすごい人。
あまり長い時間はいたくないところ。

一般公開の前日に業者デーがある。
その時は、そんなに混んでいない。
しかも、商品も良いものがたくさんある。
その上、特別価格にしてくれる。

その日のためにミネラルショーに行くようなもの。
今回もスペシャルなものが買えた。
それは、シトリンのカテドラルクォーツ。
単なるシトリンカテドラルなら珍しくはない。

こちらは、ものすごく澄み切っている。
上から下までクリアーそのもの。
色も濃く、最高のシトリン。
カテドラルの形も極めて美しい。

ブラジル人の業者が、あなたが買わなかったら10分で売り切れると豪語した一品。
まだ誰も来ていない一番に行ったから買えたもの。
これだけ美しいシトリンは、久しぶり。
一部研磨されているが、未研磨の部分にはたくさんのレコードキーパー(△)が付いている。

ミネラルショーの前に行った北鎌倉の店では、5キロ近いヒマラヤクラスターを仕入れた。
インドのマラカラン産の最高品質のもの。
透明度も照りも最上。
トップも完璧。

普通の水晶にゴールデンヒーラーが貫入したものも手に入れた。
高さが30センチぐらいある無研磨のポイント。
ピンク色の巨大なポイントもゲット。
スモーキーシトリンの超クリアーな大型水晶も購入した。

数年前に出た初期のレムリアンシードの大きなポイントもゲット。
今では、このようなタイプは見当たらない。
典型的なレムリアンシード。
でも、高かった。

最高級のコロンビア水晶のカテドラルクォーツも手に入れた。
こちらも飛び上がるほど高かった。
コロンビア水晶は、ものすごく値上がりしているらしい。
高くなりすぎて、なかなか買えないと卸業者が嘆いていた。

値上がりした原因は、コロンビアの採掘業者が市販価格を知ってしまったため。
水晶も、かなり価格変動がある。
産出量や人気にも左右される。
珍しいものは、極端に高い。

その極端に高いものの一つが、ブルートパーズの原石。
シトリンカテドラルを買ったブラジル人の業者が持っていた。
放射線をかけていない天然無研磨のブルートパーズ。
ブルーの色が濃く、それはそれは美しかった。

形も完璧に結晶していた。
大きさは、10センチ近かった。
価格は、70万円。
お金に余裕があったら買いたかったが・・・

同様に世界最大というアクアマリンの結晶もあった。
高さが15センチぐらいはあった。
価格は、150万円。
こちらは、見るだけで満足。

そういう高価なものも、たくさん見られるのがミネラルショー。
別に買わなくても、親切に見せてくれる。
行く度に知り合いの卸業者が増えているので、どんどん楽しくなっている。
でも・・・

インド人が持って来るヒマラヤ水晶は、行く度に値上がりしている。
一般価格は、前回と同じ1グラムあたり60円。
ところが、卸値が高くなっていた。
もっとも、相手を見て卸値も変わるのだが・・・

こちらはベストのものばかり少なめにチョイスしたので、高く吹きかけられた。
結局、前回よりも1グラムあたり5円も高くなった。
でも、トップクオリティのヒマラヤ水晶が手に入った。
ヒマラヤ水晶に関しては、日本人から買った方が安いことも多い。

今回仕入れたものは、これから浄化する必要がある。
しかし、季節は梅雨。
なかなか晴れてくれない。
しかも、一度や二度では浄化しきれそうにない。

さて、いつまでかかるか。
浄化できた分からアップする。
大型水晶が、どんどんアップされるだろう。
かなり見応えがあるに違いない。

ミネラルショーに行く度に、ネットショップは充実していく。
質量共にアップしている。
後は、価格だろうか。
もう少し安い方が買いやすいかな?

客観的に言うと、ブレスレットの方が割安。
水晶の方が少し割高。
思い入れが強い分だけ、値段も高くなりがち。
特にあまり売りたくないものは、高めの価格設定になる。

ブレスレットはそんなことはないので、コンスタントに割安。
他のネットショップと比較しても、質からすると安い。
これからは、もう少しブレスレットを増やす必要がありそう。
ブレス系も、たくさん仕入れてきた。

と言っても・・・
金額ベースでは、原石系が三分の二でブレス系が三分の一ぐらいだろうか。
どうしても自分の好みが反映される。
ただ、ラリマーとラブラドライトだけは大量に仕入れてきた。

両方とも今の時代に必要な石。
特にラブラドライトは、大粒のブレスレットをたくさん仕入れることができた。
最近は、大粒で良質のものはほとんどない。
1ヶ所だけあったので、良いものはみんな買ってきた。

ラリマーは、珍しくペンダントトップを仕入れた。
ハート型の可愛いやつ。
もちろん、ブレスレットも何個かは買った。
ブルームーンストーンは、大玉も小玉も仕入れられた。

今、最大の問題は、水晶を置く場所。
今日か明日には、自分で梱包してホテルから送ったものが届く。
大型水晶が多いので、場所を取る。
自宅は、既に水晶で満員状態。

さて、どこに置いたものか・・・
本をしまうにしても、もうしまえるのは棚一つ分だけ。
既にほとんどの本は、倉庫のなか。
最後の手段は、もっと置く密度を高めるしかない。

これまでは、屋久島バージョンの置き方。
これからは、東京バージョンの置き方?
ちょっと息苦しいが、売れるまでの辛抱。
もっとも・・・

また業者が自宅に水晶を送ると言っていたので・・・
なかなか減らない在庫。
と言うより増え続ける在庫。
さてさて、どうしたものか・・・


『次々と すごい水晶 やって来る ここは屋久島 水晶の島』

『屋久島に 届いた水晶 開ける時 言うに言われぬ 幸せがある』


これが日記を書き始めて2709日目の心境。

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光のkimi

Author:光のkimi
屋久島で、光のガイドをしています。
光の水晶のネットショップも運営しています。
2005年から、光の時代の光の日記を書いています。

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